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シャヒトナー, ヨハン・アンドレアス

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    あなたのモーツァルトは永遠に ~作曲家の歌と手紙

    モーツァルトの興味深い手紙(もちろん、あの「ベーズレ書簡」も含む)の朗読と歌曲のコンビネーションを楽しむ1枚。バリトン歌手のマックス・ミュラー自身が手紙も朗読しています。等身大のモーツァルトが感じられます。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM179

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    モーツァルト:アリア集(イソコスキ/ヴィータサロ/タピオラ・シンフォニエッタ/シュライアー)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1043-2

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    モーツァルト:オペラ・アリア集(ツィーザク)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10824

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    モーツァルト:オペラ・アリアと歌曲集(モーツァルト・メイド・イン・ザルツブルク)(フィンガーロス/ザルツブルク・モーツァルテウム管/ハーガー)

    「ザルツブルクで制作されたモーツァルト」と題されたアルバム。実は作曲家、ソリスト、指揮者をザルツブルク出身者で固め、オーケストラも録音場所もザルツブルクという徹底ぶり。バリトンのためのオペラ・アリアと歌曲を通じてモーツァルト愛を存分に伝えます。有名曲の数々に加え、あまり耳にすることのない《ツァイーデ》のアリアや、《フィガロの結婚》のウィーン初演の際に付け加えられた伯爵のアリアが貴重です。ラファエル・フィンガーロスは1986年にザルツブルク州タムスヴェークに生まれ、ウィーン音楽大学を卒業。2016年から2020年までウィーン国立歌劇場のアンサンブル・メンバーとなり、2016年には歌劇場の日本公演に帯同して《ナクソス島のアリアドネ》のハルレキン役を歌い、注目されました。現在ではオペ ラ、コンサートの両面で幅広く活躍しています。このCDでは、できるだけ編集を少なくすることで、ライヴにおけるサウンドとフレージングの再現を狙っています。(2021/11/19 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM377

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    モーツァルト:歌劇「ツァイーデ」(モナー/ウィーン・アカデミー管/ハーゼルベック)

    このオペラ「ツァイーデ」は本来未完の作品で、序曲もなければきちんとした終わりも与えられていません。完結したオペラとするために過去にも様々な工夫が施されていますが、このハーゼルベック盤では序曲にK318のシンフォニアを使い、結末にはk479の四重奏「せめて言って、私がどんな過ちを犯したのか」を挿入。納得の行く終わり方を見せてくれます。荒削りながらも生き生きとした音楽を描くハーゼルベックの手腕に脱帽。(2009/01/14 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777281-2

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    モーツァルト/シューベルト/ベートーヴェン/ハイドン:オペラ・アリア集(ヴンダーリヒ)(1956-1963)

    フリッツ・ヴンダーリヒが歌う古典派の声楽曲とアリア集。/シューベルトの歌劇《フィエラブラス》のアリアと、歌劇《アルフォンソとエストレッラ》からの2曲のアリアは未発表音源であり、ここでまた新たなヴンダーリヒの魅力を知る貴重なアルバムとなっています。モーツァルトの《魔笛》からのタミーノのアリアは、たった13年間という短いながらも充実したヴンダーリヒのキャリアの最初と最後を飾る曲で、彼が学生だった1954年7月21日と、1966年9月5日に歌ったという記録が残される大切な作品です。ここでは1959年の歌唱が収録されています。珍しいシューベルト作品も積極的に取り上げ、これらのアリアの美しさと重要さを認識させるために一役買っています。また、ハイドンの「天地創造」はヴンダーリヒが得意としていたレパートリーであり、ドラマティックな歌唱が耳に残ります。/SWR所蔵のオリジナル・テープからデジタル・リマスタリングを行っています。/(2017/10/20 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19048CD