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 CD & DVD/BD



モレット, ネイル(1878-1943)

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    ポール・ホワイトマン「ポップス・コンサート」オリジナル・レコーディングス 1927-1929

    アレンジャーにファーディ・グローフェ、コルネットにビックス・バイダーベックを擁し、ヴォーカルにビング・クロスビーやホーギー・カーマイケルらも加わった、ポール・ホワイトマンの楽団によるポップス曲を集めたアルバムです。いくらビッグ・ネームを集めたところで、音楽がつまらなければどうしようもないわけですが、全盛期のホワイトマンはひと味もふた味も違います。〈スウィート・スー-ジャスト・ユー〉のメロディ・ラインにチェレスタをからませてみたり、〈ラ・パロマ〉や〈クロエ〉の凝ったアレンジなど、聴きどころも満載!ビング・クロスビーの貴重なレコーディングが収録されている点も、マニアには見逃せないディスクです。(2002/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120520

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    コールマン・ホーキンス「ボディ・アンド・ソウル」(1933-1949)

    ジャズの代表的な楽器といえば、「魅惑のテナー」(アルトサックスは「哀愁のアルト」なんですねえ)。しかし、この楽器、ジャズ創世記には姿を見せていない。この楽器のステイタスを作ったのはホーキンスおやじなのだ。これまで何となく荒っぽいフレージングと思って(特にベン・ウェブスターと比べて)いたが、こうやって聴くと、相当にモダン。半音代理進行的なフレーズも随所に出てくる。ワーデル・グレイが出て来なきゃビバップ・テナーも誕生しなかったろうが、Body And Soul, Honeysuckle Rose, How Deep Is The Ocean,There’s A Small Hotel 等はテナーのお手本ですなあ。でもテディ・ウィルソンやエリス・ラーキンスのピアノもさりげなくてイイです。(2001/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120532

  • ビリー・ホリデイ「ファイン・アンド・メロウ」オリジナル・レコーディングス第2集 (1936-1941)

    さて、ビリー・ホリデイが苦手な私のところに2枚目が来ました。第1集は、テディ・ウィルソンの端正かつリリカルなピアノのおかげで「暗さ」が中和され、とても聴きやすい好盤でしたが、2枚目は如何? ド暗くなりそうな Body and Soul もちょっと早めのテンポ設定のせいか、恐れていた事態は発生せず。最大の聴き物は、何と言ってもレスター・ヤングの物憂いテナー。歌のオブリガードの上手さは、マイケル・ブレッカーやボブ・バーグにも見習って欲しいものです。いやホントに上手い。歌判テナーを極めようとする若者(そんな奴居るのか?)も必聴!(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120583

  • フランク・シナトラ:アーリー・イヤーズ第2集(1939-1945)

    「若い娘にはキャーキャーと騒がれているけど、いずれ消えるだろう」。エルヴィスも、ビートルズも、人気に火がつき始めた時に、わけ知り顔をした業界人や評論家にそんなことを言われましたが、実は若き日のフランク・シナトラもまったく同じようなことを言われていたのです。しかし、ハリー・ジェイムス楽団からトミー・ドーシー楽団へと転じて、シナトラの人気はさらに急上昇。やがて映画にも進出し、押しも押されもせぬスーパー・スターになっていきます。その時期の彼の魅力といえば、なめらかなヴェルヴェット・ボイス!ある時はスウィンギーに、またある時は甘く歌われる、数々のヒット・チューンは今も色褪せぬ魅力を湛えています。(2002/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120586

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    セロニアス・モンク 第2集「レッツ・クール・ワン」オリジナル・レコーディングス 1950-1952

    モンクを初めて聴いたのは17才の頃だった。「変テコで下手くそ」だと思った。大学生になって、いよいよジャズを始めた。ハードバップの「名曲(クール・ストラッティンとかブルーボッサとか)」はとりあえず演奏の快感はあるが、何回も練習するとどんどん飽きていき、人前で演奏する頃には大体イヤになってしまうのだった。22才の夏、当時のレギュラーバンドでいっちょ前に「演奏旅行」に出かけた。アルトサックスはドルフィーをコピーしていた。モンクの曲を何曲もレパートリーに入れた。凄く新鮮で、演奏するたび、譜面を見るたびに新たな発見をした。アタマの中に「構造」が響いている感じを未熟な俺は「下手くそ」と感じていたのだった。この演奏を聴くと、モンクス・ワールドは意外に早期に完成していたことが判る。聴きなさい。覚えるまで聴きなさい。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120673

  • スパイク・ジョーンズ&ヒズ・シティ・スリッカーズ:「ミュージカル・デプリシエーション・ウィズ……」 オリジナル・レコーディングス 1942-1950

    キャッチフレーズ的には、「冗談音楽の元祖」で確かに間違いはありません。問題なのは、スパイク・ジョーンズとシティ・スリッカーズのサウンドが、いまだにインパクトに満ちていることでしょう。音程を付けたカウベル、ホイッスル、タクシーのホーンなどは、まだまだ序の口。フライパン、犬の鳴き声、くしゃみやげっぷ、ガラスの割れる音などといったさまざまな音を駆使し、おなじみのメロディを調子よくぶちかましてくれるのです。圧巻はうがいの音や競馬中継を組み込んだ〈ウィリアム・テル序曲〉ですが、もちろん、そのほかの曲も抱腹絶倒間違いなし!ただし、かなり冗談がきつい箇所もあるので、気の弱い人はくれぐれもご注意のほどを!(2003/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120679

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    ビリー・ホリデイ 第3集「トラベリン・ライト」オリジナル・レコーディングス 1940-1944

    ビリー・ホリデイって苦手なんです。私、カーメン・マクレエとかは良く聴いてるんだけどさ。ビリー・ホリデイのあの暗さとか、荒んだ感じが苦手なんだよなあ。とは言え、暗い時にマントラとか聴いてられないっスからねえ。と言うわけで、第3集。聴いてみたら・・・意外と素直で好感が持てます。きっと幸せだったんだねえ・・・と「巨人の星」の明子ねえちゃんの顔が脳裏をよぎります。曲も大スタンダードばかり。ベニー・カーター楽団やら、テディ・ウィルソン楽団やら、旦那のレスター・ヤングやら、バックも豪華で堪能できます。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120701

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    スタン・ケントン - ザ・コンプリート・マグレガー・トランスクリプションズ第5集(1944-1945)

    ケントンのモダンさは何度も書いたが、本当に素晴らしい。で、アニタ・オデイのキュートな歌がいい(ジューン・クリスティの方が「いい女」っぽくて私は好きですが)。ケントンって、こんなに楽しかったんだ、と実感させるCDです。で、最大の「売り」は、若き日のスタン・ゲッツの参加。Sergeant’s Mess で早速のソロ。後年の余裕あるサブトーンは出ないし、何だかセカセカして自信なさそうです。She’s Funny That Way では、もったいぶった間奏のあとにこれまた短いソロ。若干ゲッツぽくなりますが、「あんたが大将」とは行きません。ま、色々と面白みのあるCDです。(2004/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120714

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    テッド・ルイス・アンド・ヒズ・バンド「イズ・エブリバディ・ハッピー?」オリジナル・レコーディングス 1923-1931

    これは古いです。古い! だけど、その後のジャズのなくしてしまった要素があります。これは遊園地の音楽としてだけ今残っているような気がします。昭和初期の浅草ミュージックというか、なんか懐かしい。どうしてもモダンジャズファンはこういう音楽を馬鹿にししまうのですが、トランペットはあくまでも高らかに、トロンボーンは音デカく、クラリネットはひたすらに剽軽に。こういう音楽をやる若い人でてこないかな。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120770

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    デューク・エリントン:コットン・テイル (1940)

    ジミー・ブラントンはいいッス。野太くて、安定したビート。それでいて動き回る時は動き回る。ベースという楽器の概念を変えた一人ですな。この録音は、私の考えるエリントン最強期である、ジミー=ブラントン&ベン・ウェブスター在籍時の録音。おい、3曲目 Ko-Ko での御大のピアノは何だ! フリージャズの片鱗か。エリントンは何でもやった、まさにその一言です。参りました。それと、楽器の重ね方が独特。SAXで一番音のデカいのは、バリトンのハリー・カーネイであることを利用した粘るサウンド。いやあ、気持ちイイッス。(2004/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120738