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クラウディス, マティアス(1740-1815)

Search results:35 件 見つかりました。

  • クリスタ・ルードヴィヒ リーダー・リサイタル[DVD]

    (2009/05/13 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102149

  • 1923年 - The Wild Sound of the 20sトッホ/ヴァイル/クシェネク/バルトーク

    2023年はドイツの公共放送100周年にあたり、これを記念した企画がBR-KLASSIKから登場。ベルリンのポツダム広場の一角からドイツの公共放送サービスが始まったのは1923年10月29日。ラジオは音楽文化の普及と発展に非常に大きな役割を果たしました。当時のドイツでは第1次世界大戦の戦後処理でハイパーインフレが経済を直撃し、社会を深刻な不安が覆うと同時に、ワイマール共和制の下で文化が爛熟していました。このアルバムには1923年に作曲され、あるいは構想を得た作品を収録。モダニズムのもたらした新しいサウンドが聞かれます。(2023/01/13 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900206

  • ベートーヴェン:歌曲全集

    (2012/09/12 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5140

  • ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ: リート・エディション第3集[5枚組]

    ドイツ・リートの歴史に大きな足跡を残したディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ。1947年ライプツィヒで最初のリサイタルを行い、その翌年にベルリン・ドイツ・オペラのバリトン歌手としてデビュー。伴奏ピアニストとして大きな名声を築いたジェラルド・ムーアや、作曲家としても名高いアリベルト・ライマン、晩年には名手ハルトムート・ヘルらと共演し、次々とアルバムをリリース。いずれも高い評価を得ました。ORFEOレーベルにもライヴやセッションによる録音を数多く残しており、既発売の第1集(C992205)、第2集(C993204)に収録された作品からもフィッシャー=ディースカウの音楽的な視野の広さが垣間見えますが、この第3集では更に珍しい作品を聴くことができます。ドイツ・リートの名歌手が歌うラヴェルや、彼が得意としたヒンデミット、信頼関係にあったライマンのソロ・カンタータは特に聴きもの。フォルトナーとロイターのアルバムでは、フィッシャー=ディースカウの歌唱は一部のみですが、ステラ・ドゥフェクシスら他の名歌手たちの歌唱が含まれており、こちらも貴重です。ブックレットには今回初公開となるフィッシャー=ディースカウの自画像を掲載。こちらも一見の価値ある資料です。(2020/09/25 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C994205

  • シューベルト:「美しき水車小屋の娘」他名歌曲集

    (2010/09/29 発売)

    レーベル名:Newton Classics
    カタログ番号:NC8802012

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    150の民謡傑作集

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49349-54

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    アメリカ録音集(ポンセール)(1939, 1954)

    20世紀前半の名歌手の中でもとりわけ大きな位置を占めるローザ・ポンセルの集大成とも言える3枚組です。何しろ、かのマリア・カラスもポンセルについては「私たち全ての中で最も偉大な歌手」と誉め称えるほどの天才で、レパートリーの広さにも驚愕するほかありません。歌の好きな人、歌手を目指す人のみならず全ての愛好家にとってバイブルと言えるでしょう。(2008/07/16 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111142-44

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    ヴェーベルン:声楽作品集(白井光子/ヘル)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10862

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    ガル:声楽作品集 1 (ボレアリス/バッジ/ミューア)

    ハンガリー系ユダヤ人としてドイツ、オーストリアを経てイギリスで活躍した作曲家ハンス・ガル(1890-1987)の声楽作品集。この盤の企画者であり、室内合唱団、ボレアリスの創設者ミューアが語る通り、ガルはナチスにドイツを追われるという経験をしながらも、ドイツ・オーストリアの伝統を継ぐオペラや交響曲など多数の作品を残しました。そのような彼の音楽が見直されるようになったのはここ20~30年のことです。中でも室内合唱作品は演奏が極めて難しく、なかなか演奏される機会がありませんでした。そのため、ミューアはかつてケンブリッジ大学のトリニティ・コレッジで合唱を研究し、現在はイギリスやドイツでオペラやオラトリオのソリストとして活躍するブリジット・バッジと共に、2017年プロの合唱団「ボレアリス(「北、北風」の意味を持つ)」を発足させました。ボレアリスは16人から20人の歌い手で構成され、“悪魔のように難しい”ガルなどを歌いこなすために、若手から経験豊富なベテランまでをバランスよく配置しています。第1集では、8声の合唱から、チャーミングな民謡まで、聴き応えのあるアカペラ作品が収録されています。(2020/07/17 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0509

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    クレーラー/シェット:アンニュイ(シモニスチェク/フラヌイ)

    「退屈、倦怠」を意味する“ennui”をアルバム・タイトルに据えたチロルの民族楽器によるバンド「フラヌイ」の新譜。今作ではオーストリアの名優ペーター・ジモニシェクを交え、彼の朗読とともに、日常生活から離れて幼少期に戻り、墓地への道を辿るという音による物語が綴られています。奇妙に歪められたサティやシューマン、モーツァルトの名曲が、聴き手の記憶を呼び覚まし、まるで走馬灯のように耳を通り抜けていく不思議な肌触りを持つ曲集です。(2020/04/24 発売)

    レーベル名:col legno
    カタログ番号:WWE1CD20445