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モイゼス, アレクサンドル(1906-1984)

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    モイーズ:交響曲第5番、第6番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    スロヴァキア生まれのモイゼス。1929年にブラティスラヴァ音楽アカデミー(スロヴァキア音楽演劇学校)の教授に就任、数多くの後進を育てました。また、一時期はスロヴァキア国内の国策ラジオ局、スロヴァキア放送企業体有限責任会社の音楽ディレクターも務め、この国の音楽発展に力を尽くした人です。エウゲン・スホニュ、ヤーン・ツィケルとともに20世紀のスロヴァキア音楽の重要な作曲家とみなされており、民族音楽を取り入れた彼の作品は、近年評価が高まっています。このアルバムには交響曲第5番と第6番を収録。1947年から48年に書かれた第5番は「親愛なる父親の遺産による」という副題がつけられており、モイゼスに音楽の手ほどきをした父、ミクラーシュへの賛辞が込められています。第6番は1951年の作品。「ピアノのためのコンチェルティーノ」として構想されていたいくつかの主題を発展させた明快な交響曲です。

    (2018/10/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573652

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    モイゼス:ゲメルの踊り/ヴァーフ川を下って(スロヴァキア放送響/レナールト)

    近代スロヴァキアを代表する作曲家、アレクサンダー・モイゼス。12曲ある交響曲はどれも故郷のスロヴァキア民謡を効果的に配した民族色豊かな旋律に溢れた聴きごたえのあるものですが、この舞曲集は、更にスロヴァキアの旋律を生かしたユニークな作品群で、彼の愛国心が垣間見える音楽語法が駆使された色彩豊かな音楽が楽しめます。1930年代の「ヴァー川を下って」はラジオ局からの委嘱作品。スメタナの「モルダウ」のアイデアに従い、川の源から下流までを色彩的に描ています。他には、ツィンバロンの響きが鮮やかなスロヴァキアのジェマー地方の舞曲と、ポロニエ地方の舞曲に基づいた作品を収録。シンプルな形式の中に溢れるスパイスの効いた旋律は、ヤナーチェクやバルトークを思わせる躍動的な雰囲気を持っています。(2019/10/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555477

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    モイゼス:交響曲第1番、第2番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    (2000/07/01 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.225088

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    モイゼス:交響曲第5番、第6番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    (2001/07/01 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.225090

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    モイゼス:交響曲第7番、第8番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    チェコスロヴァキアで高名な音楽指導者の息子として生まれたモイゼス。以前MARCO POLOから発売されていた「交響曲全集」の復刻シリーズ、第4弾は中期の傑作、交響曲第7番と第8番の組み合わせです。彼の交響曲の中で最も大きな規模を持つ第8番は1955-56年の作品。若くして亡くなったモイゼスの娘マルタの思い出に捧げられています。牧歌的な第1楽章はスロバキア民謡に由来する旋律が印象的。曲の中心となる第3楽章の瞑想的な美しさを経て、終楽章は運命に打ち勝つ強さを描いています。その14年後に書かれた第8番はショスタコーヴィチを思わせる重い作品。悲しみと嘆きを乗り越えて、最後は壮大なフィナーレで幕を閉じます。(2019/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573653

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    モイゼス:交響曲第7番、第8番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    (2001/11/01 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.225091

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    モイゼス:交響曲第9番、第10番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    (2002/02/01 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.225092

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    モイゼス:交響曲第9番、第10番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    スロヴァキアの作曲家モイゼスの交響曲第9番と第10番。スロヴァキアの伝統とヨーロッパのトレンドを巧みに融合した彼の作品はどれも耳なじみが良く、また時に斬新な響きにおおわれています。1971年に初演された交響曲第9番は暗くて劇的な雰囲気を持ち、これは当時ソビエトが彼の祖国を侵略していたことから、時代に対する絶望が表現された作品と言われています。この曲とは対照的に、冒頭こそ激しくとも、全体的に穏やかな作風を持つ第10番は、政治色が一切排除されており、内面の平和と古典的な様式が追求された交響曲です。曲の中心をなすのは第3楽章のラルゲットであり、この牧歌的な響きに彼の心情の全てが集約されているかのようです。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573654

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    モイゼス:交響曲第11番、第12番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    (2002/06/01 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.225093

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    モイゼス:交響曲第11番、第12番(スロヴァキア放送響/スロヴァーク)

    現代スロヴァキアの音楽界で最も重要な人物の一人とされるアレクサンダー・モイゼス。彼の一連の作品はどれも故郷スロヴァキア民謡からインスピレーションを受けています。このアルバムには交響曲第11番と第12番を収録。晩年のモイゼスによる熟練の手法が冴える充実した作品を楽しむことができます。1978年に作曲された第11番は、オンドレイ・レナールトが指揮するスロヴァキア放送交響楽団が初演。混沌とした序奏部分と、ここから現れる決然とした動機が様々に形を変えていく発展的な第1楽章が印象的です。他の楽章はどれも洗練された作風に拠って書かれており、モイゼスの巧みな作曲技法が映える作品です。1983年に作曲された第12番はモイゼスの最後の管弦楽作品であり、彼の「音楽的自叙伝」となるものです。シンプルな構造で書かれていますが、ストレートな表現はモイゼスの思いを余すことなく伝えています。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573655