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カベソン, エルナンド・デ(1541-1602)

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    アントニオ&エルナンド・デ・カベソン:グロサ集(ウィルソン)

    幼児期に失明するも、オルガニストとして大成し、カルロス1世、フェリペ2世の主任オルガニストとして仕え、2度に渡ってヨーロッパを旅行するなど、スペインの鍵盤音楽の発展に多大なる貢献を果たしたアントニオ・デ・カベソンの音楽は、豊かなポリフォニーと即興的なフレーズに満ちた創造的なものです。彼の主要な作品は「ティエントと変奏曲全集」(8.572475-76)で聴くことができますが、このアルバムでは彼の息子エルナンドとその弟ホアンの作品を配することで、16世紀のスペイン鍵盤音楽への理解が一層深まるのではないでしょうか?この「グロサ」は当時流行していたシャンソンやマドリガルなどの世俗歌曲からの転用、また宗教的なものが極めて整理された状態で含まれているものです。当時の音楽を研究する上でも貴重な資料であると言えるでしょう。もちろん何も考えずにこのゆったりとした音楽に身を任せるのも一興です。(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572477

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    カベソン:ティエントとグロサード集(アクサンチュス・アンサンブル/ヴィンマー)

    生来盲目というハンデを乗り越えた音楽家は何人もいますが、盛期スペインにあって鍵盤奏者として名を馳せ、国王たちに仕えた大作曲家カベソンもその一人でした。まずは代表作12を聴いてみましょう。当時の有名な旋律をもとにした一種の変奏(ディフェレンシア)で、後世の音楽家たちが挙って用いた変奏曲という形式の萌芽がここにある点で、音楽史上画期的な業績です。当盤の特徴は、単に鍵盤だけではなく、曲によってリコーダーや通奏低音などの楽器も加えたこと。もの悲しい曲調が、時代を超えて私達に語りかけます。名声の割にいまいち良いディスクが無いカベソンの、最高の入門盤です。(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554836