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シャルパンティエ, マルク=アントワーヌ(1643-1704)

Search results:41 件 見つかりました。

  • 「音楽の旅」シリーズ - 「パリ」パリ、シャンティイ、ヴェルサイユ、シャルトルの音楽の旅 *日本語解説書付き[DVD]

    (2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110506

  • LES MAITRES DU BAROQUE -バロック時代の巨匠たち[18枚組]

    (2018/08/24 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA372

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    アンド・カムズ・ザ・デイ - キャロルズ・アンド・アンティフォンズ・フォー・アドヴェント

    降臨節(クリスマス)のための音楽といっても、その成り立ちや使われる言葉も様々です。このアルバムはその中で中世英語とラテン語で歌われる曲を集めています。キャロルは賛美歌であり、アンティフォナはその中でも合唱を2つにわけて交互に歌う形式をとるものです。もちろん作曲された年代は幅広く、伝承曲や16世紀の音楽からチルコットやペルトなど、つい最近に書かれたものも含まれています。指揮者のウォルトンも作曲家であり、トラック23は彼自身の書いたもので、混沌たる響きの中に光る美しさを備えた作品です。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100027

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    インペリアル・ファンファーレ(ヴィエナ・アート・オブ・トランペット/リーブ)

    パンパカパ~ン♪と68分28秒、17世紀のものから21世紀のもの(ちなみに73は2001年9月11日の同時多発テロの犠牲者に捧げられた作品)まで、百花繚乱に歌い上げられるラッパの響きをずっと聴き続けていると、まさにファンファーレという一つの「文化」を通じて、歴史を眺めているかのような気がしてきます。ラッパという楽器は誕生以来、その輝かしく、素朴に聴くものの心に訴えかけるという、生まれながらの音の特性ゆえに、政治・軍事からスポーツ・競馬などの各種行事に至るまでの、人間の様々な営みと分かち難く結びついて、今日に至っているのです。そんな事実にも改めて気付かされる、ユニークな1枚です。(2003/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555879

  • ヴェルサイユ宮殿の噴水 - 王宮の祝典音楽

    【ヴェルサイユ宮殿大噴水ショーのイメージ・アルバム】ヴェルサイユ宮殿の文化催事プロジェクト・チームが手がけるChateaudeVersaillesSpectacles(シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクル)による、大噴水ショーをイメージしたアルバム。ヴェルサイユ宮殿の大噴水を贅沢に使用したショーは、かつての宮廷人たちが親しんだイベントを現代に受け継いでいるもので、今でも多くの観光客を楽しませています。このイベントで使用される曲を中心に、レーベルが持つ音源からフランス・バロックの祝祭音楽などを集めた壮麗なアルバムがこちら。中には、現時点で未リリースの「太陽王のためのミサ」(2019年6月リリース予定)や、PALDVDのため日本未発売の「リュリ:フェアトン」、「リュリ:テ・デウム/ビーバー:ザルツブルク・ミサ」、「ヘンデル:ジョージII世戴冠式」の音源が収められているのもの嬉しいところです。(2019/06/14 発売)

    レーベル名:Château de Versailles Spectacles
    カタログ番号:CVS700

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    王様のプレイリスト~ルイ14世の宮廷音楽(アンサンブル・モリエール)

    【英国の新世代アンサンブルが奏でる、太陽王の宮廷の一日】2021年、英国のBBC Radio 3とロンドン王立音楽大学(RCM)が共同推薦するニュー・ジェネレーション・バロック・アンサンブルの輝かしき初代団体に選ばれたアンサンブル・モリエールによる、トリオ・ソナタ編成でルイ14世お気に入りの作曲家たちの名作を辿るアルバム。ヴェルサイユの各所に楽隊を配し、朝から晩まで音楽漬けで政務を続けた王の一日を辿るかのように、序曲から室内楽、正餐時のBGM、宮廷劇場の音楽、そして就寝時の音楽へと続くプログラムで構成されています。ルイ14世に最も愛された作曲家リュリはもちろん、その歿後に王室関係者のため音楽を綴り続けたシャルパンティエ、王室鍵盤教師も務めたクープラン、王室におけるリュリの実質的後継者ド・ラランド、そしてルイ14世の中央集権が決定的になった頃に王自らが太陽の寓意像を演じた《王の夜の舞踏劇》を経て、就寝時に奏でられたというマレ初期の傑作曲集に収束するその展開は、バロック・ファンならずともつい先へ、先へ……と聴き続けてしまうに違いありません。ロンドンを拠点に活躍するチェンバロ奏者サトコ・ドイ=ラック(土井聡子)の手で声楽曲や管弦楽曲が室内楽編成に凝縮された巧みなアレンジも聴きどころ。バロック・バスーンの参加で室内楽的な親密さにオーケストラ風の広がりも加わり、フランス・バロック特有の高雅さを多彩な響きの中で楽しめる1枚です。(2024/03/22 発売)

    レーベル名:Linn Records
    カタログ番号:CKD738

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    オペラによるオペラ~姫と王子と魔の女王(デエ/ワトソン/メヘレン/ル・コンセール・スピリチュエル管/ニケ)

    2018年に結成30周年を迎えたエルヴェ・ニケ率いる「ル・コンセール・スピリチュエル」と、こちらも30周年の「ヴェルサイユ旧王室歌劇場」によるコラボレーション・アルバム。フランス・バロックの知られざる名作からレシ(イタリアでいうレチタティーヴォ)とエール(同じくアリア)を抜き出して再構成し、新たな物語を紡いでいます。そのあらすじは以下のようなもの。「魔女が姫と同様に王子に恋をして、どっちをとるかと民からも詰め寄られているなか、王子が戦争に出なくてはならなくなります。ハラハラさせる戦争の音楽をへて王子がぶじ勝利して帰還、姫といい関係になって魔女が怒るところまでが第1幕。魔女が鬱々と復讐を誓う第2幕をへて、第3幕では魔女の力で嵐になり王子も他の人と同じく流されてしまいます。それで激しく後悔した魔女は入水して自らの運命を決し、かたや姫は生き延びて王子(生きていた)と再会、めでたしめでたし...。」いかにもニケらしい凝った選曲で楽しませてくれる内容ですが、なんとジャケットには往年の名ドラマ「奥さまは魔女」のサマンサとダーリン、そしてママが。このアルバムに登場する3人に引っかけた遊び心溢れる装丁です。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA442

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    クリスマスの夜(ヴォクス・ルミニス/フランス放送聖歌隊/ジャナン)

    【ALPHAレーベルの豊富なカタログから、クリスマスにちなんだ作品を集めて。飛び出すツリーの仕掛け付き!】ラザレヴィチらによるフランスの古いクリスマス曲を集めたアルバムを中心に、伝統的なクリスマスの曲で編成されたDISC1と、クリスマスをイメージさせるクラシック作品を集めたDISC2の2枚組。美しく聴きやすい内容ですが、演奏しているメンバーはALPHAが誇る超一流のアーティストたちばかりです。開くとクリスマス・ツリーが立ち上がる可愛らしい特殊ケース入りで、プレゼントにもぴったり。プレス切れ久しい南フランスの17世紀クリスマス曲集(Alpha117)からのトラックや初収録「きよしこの夜」など、DISC1は特にAlphaならではの内容となっています。(2019/11/22 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA571

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    芸術と音楽:フェルメール - その時代の音楽

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.558159

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    古楽の世界

    クラシックをかなり好きになっても、バッハより古い音楽など聴いたことが無いという方は多いことでしょう。それは勿体無い!そこには、バッハ以降の音楽よりヒトのカラダに近い、理屈など一切抜きで、作曲者や曲名も忘れて純粋に楽しめる音楽の森があるのです。ナクソスは、そんなアーリー・ミュージックも、いつの間にか、たーくさん揃えてしまいました。この2枚組は既発売のアルバムから全51トラックも厳選した、ホントに凄いハイライト盤。貴方のお気に入りが、きっと見つかります。英文ですが、音楽史の勉強になる解説と、ナクソスの古楽CDのラインナップ付き。(2000/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554770-71