グァスタビーノ, カルロス(1912-2000)
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(2006/10/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101405 |
(2006/11/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101411 |
(2006/12/01 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :101417 |
(2016/06/29 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :109231 |
(2016/06/29 発売)
レーベル名 | :Arthaus Musik |
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カタログ番号 | :109232 |
20世紀末の音楽界を席巻した怒涛のピアソラ・ブーム。ピアソラといえばアルゼンチンですが、この国の音楽で、ギター・ファンならずとも酔える音楽を発見しました。特に、ピアソラから強烈な影響を受けたプホールによる二つの組曲は極上で、その中でも白眉は2、ギター曲では史上最高の一つと思われる甘い旋律に、思いっきり泣いていただきましょう。1、3の目覚しい演奏効果にも目を見張ります。南米がテーマの組曲なのに何故かアジア風味の7の異国情緒も注目のピース。奏者はアルゼンチン生まれのギタリストで、作品への愛着もひとしおです。(2002/04/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.555058 |
アルゼンチン出身で来日経験もあるギタリスト、ビリャダンゴスによる、アルゼンチンのギター音楽名曲集の第2集。第1集(8.555058)も併せてお楽しみください。とにかくかっこいいレパートリーがいっぱい。シネシの代表作「開かれた空」。母のような優しさに溢れたモスカルディーニのワルツ。ピアソラの死を悼むプホールの曲集、様々なギター演奏技巧で理屈抜きに耳を楽しませてくれる奏者ビリャダンゴスの自作自演曲やサンティジャンの練習曲。シンプルな第2楽章に代表される独特のセンチメンタリズムと力強さが同居するグァスタビーノの「ソナタ」。なかなか聴けない、優れた選集になりました。(2006/05/01 発売)
レーベル名 | :Naxos |
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カタログ番号 | :8.557658 |
「歌う国」アルゼンチンとブラジルへと誘うアルバムです。作曲家グァスタビーノは「私は音楽を愛しているので作曲します。メロディと歌うことが大好きで、私が曲を出す度に、興味を持ってくれる聴衆がいることを発見し、喜びを覚えました。私は未来の世代に発見され、理解されることのみを目的とした音楽を作曲することを拒否します。」と語り、ともすると難解になりがちな現代音楽とは逆に、フォルクローレなども採り入れた広く受け入れやすい作曲を行いました。ヒナステラの5曲には、彼自身が分類するところの「客観的愛国心」時代の特徴がよく表れており、アルゼンチンの民族的な要素や調性などが用いられています。カナリア諸島出身の美声を聴かせるソプラノは、ベルリン・フィルやボストン響などとの共演の他、日本でも公演を行ったことのあるラケル・ロヘンディオです。(2020/06/19 発売)
レーベル名 | :IBS Classical |
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カタログ番号 | :IBS-22020 |
第1集(STNS30010)でも、目を見張るほどに色彩的で楽しいアルゼンチン音楽を聞かせた、アルゼンチン生まれのピアニスト、ミリアン・コンティ。この第2集では更にパワーアップして、これまでほとんど日本では紹介されたことのない作曲家の作品を次々と紹介しています。例えば、耳に強く印象を残す、イタリア移民の父親を持つピニョーニの作品。これはまさにフォルクローレそのものであり、アルゼンチン音楽の飾らぬ姿を楽しみたければ、ここから始めるのをオススメします。グァスタビーノの名前は知られているはず。叙情的なメロディはここでも健在です。力強いアルバーノの音楽、そしてラサラの「わが故郷の印象」での郷愁溢れる音楽。など、こんなにステキな曲があるのか!と感激すること間違いなしのアルバムです。(2014/06/25 発売)
レーベル名 | :Steinway and Sons |
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カタログ番号 | :Steinway30023 |