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カバニリェス, フアン(1644-1712)

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    イベリア半島の初期オルガン音楽(パーキンス)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550705

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    カバニリェス:鍵盤作品集 1 (ロバーツ)

    17世紀始め、フレスコバルディが数多く作曲した“オルガンやチェンバロのための作品”は、当時の宗教曲とは全く違う、即興的要素を多分に盛り込んだ新しい様式の作品として、広く人気を集めました。この流れはイタリアだけでなくスペインや他の国にも影響を与え、17世紀後半に活躍したカバニリェスも「スペイン的な要素」を盛り込んだ幻想的でカラフルなバロック様式の作品を数多く作曲しています。一説によるとカバニリェスは「全ての作曲家の中で、最も多くのオルガン作品を書いた」とされ、1927年に始まった彼のオルガン作品全集の出版は未だ継続中。ただし、カタルーニャ図書館に残存している原稿の一部は状態が悪く、大規模な研究や再構築が必要になるとも言われています。未知の作品を探す喜びをもたらすTOCCATAレーベルならではのシリーズです。(2017/02/24 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0391

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    カバニリェス:鍵盤作品集 2 (ロバーツ)

    スペイン・バロック期のオルガニスト、カバニリェス。バレンシア聖マリア大聖堂の首席オルガニストとして尊敬を集め、最終的には司祭に任命されたこともあり、彼を「スペインのバッハ」と呼ぶ人もいます。同時期に北ヨーロッパで活躍したブクステフーデとも比較されますが、カバニリェスの作品の多くはスペインの様式に則った「ティエント(厳格な対位法を用いつつ、華やかな技巧も駆使する曲)」であり、どれも装飾的でオルガンの特性を存分に生かしています。またカバニリェスは全ての作曲家の中でも「最もオルガン曲を多く作曲した」人と言われており、1927年に始まった彼のオルガン全作品の出版はまだ進行中です。ティモシー・ロバーツは作品によって2種類のオルガンとハープシコードを弾き分け、魅力を引き出しています。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0406

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    カバニリェス:ピアノ作品集 3 (ロバーツ)

    スペインのオルガン奏者,作曲家カバニリェス。1665年以降バレンシア大聖堂のオルガニストを務める傍ら多くの作品を残しました。とりわけオルガンのための作品は、同時代のブクステフーデに匹敵するほどの完成度を誇り、ルネサンス以来のスペイン鍵盤音楽の流れを集約したとされる大家です。1927年から彼の作品の出版が始まりましたが、あまりにも数が多いため、いまだ全集の完成には至っていません。このアルバムはカバニリェスの鍵盤作品第3集であり、名手ティモシー・ロバートがオルガンとチェンバロを弾き分け、カバニリェスの複雑な書法による色鮮やかな曲を再現することに成功しています。(2019/06/21 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0451

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    スペイン古楽、ラテン音楽の「いま」と出会う 〜ホアン・マヌエル・セラから黄金時代へ(カペラ・メディテラネア)

    地中海――イタリアのみならずスペインや南仏、さらにはモロッコやトルコなどさまざまな音楽伝統が入り乱れる、この大きな海の名を冠した古楽グループ「カペラ・メディテラネア」は、今や古楽の新たなる揺籃の地となりつつあるアルゼンチンから来た、欧州随一の古楽鍵盤奏者・合唱指揮者アラルコンが率いるラテン感満点のアンサンブル。それぞれソリストとしても活躍を続けるラテン系の古楽器奏者・古楽歌手が多数加わるこのグループに、今回は『ブエノス・アイレス・マドリガル』(MA Reccordings)をはじめ数々の地方音楽フュージョン古楽を成功させてきた、リュートとギターの才人キート・ガートが参加。カタルーニャ出身の世界的名歌手ホアン(ジュアン)・マヌエル・セラのヒットナンバーを、そこにひそむスペイン古楽との親和性を活かしながら縦横無尽、古楽器集団との精妙なパフォーマンスに昇華してみせました。ノンヴィブラートめのしなやかな古楽歌唱(ソロ録音も多いマリアナ・フロレスやウーゴ・オリヴェイラら、古楽界の超実力派が続々!)も痛快、16世紀の黄金時代の音楽から18世紀を生きたヴァイスやカバニリェス、さらにモンポウの「静かな音楽」まで、カタルーニャに軸足を置きながらラテンの音楽史をあざやかに見渡す自在なプログラムもきわめて魅力的。オーガニックなスペイン古楽ハープやバロックギターのサウンドにキート・ガートならではの迸る感性が彩りを添える、どこか切ない南国の夜をじわりと思い起こさせてくれる逸品です。(国内盤には歌詞日本語訳付。)(2018/10/26 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA412

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    ドゥロン:サルスエラ「コロニス」(ドゥルエ/オヴィティ/ビュネル/ル・ポエム・アルモニーク/デュメストル)

    【演奏陣充実!南国情緒あふれるスペイン・バロック劇音楽、気品と躍動感に富んだ演奏で】その古雅な響きに満ちた卓越した演奏解釈で注目され、フランスから欧州古楽シーンを牽引するル・ポエム・アルモニークによる、スペイン後期バロックの劇音楽という意外なレパートリー!イタリアのA.スカルラッティやフランスのカンプラと同い年のスペイン人作曲家ドゥロンは、21世紀に急速に復権が進み録音が増えつつある隠れた大物の一人で、ハプスブルク家最後のスペイン王カルロス2世の宮廷に迎えられ、数多くのサルスエラを作曲し音楽劇の世界に新境地を拓きました。《コロニス》は1705年、スペイン王室が継承戦争の流れの中でブルボン家に渡ろうという頃に披露された重要作(長く作者不詳とされていましたが、2009年にドゥロン作と確定)。海の神ネプテューン(ネプトゥーノ)と太陽の神アポロ(アポロン)が水の精コロニスとの恋をめぐって争い、最終的にアポロが勝つ……という筋書きはまさにブルボン家の勝利宣言と取れる内容ですが、17世紀末イタリア音楽風のメロディセンスを軸に据えながら、スペインや新大陸の民衆音楽に通じる躍動感あふれる要素をそこかしこに盛り込むドゥロン随一の作曲感覚はここでも十全に発揮され、時代を越えて私たちを惹きつけてやみません。キンタンス、マング、オヴィディら21世紀の古楽シーンで躍進めざましい独唱者たちに加え、器楽勢では8人にも及ぶ通奏低音をはじめ、スペイン古楽に欠かせないバホン(バスーン)の名手パパセルジオーをはじめ手練のプレイヤーが続々。ル・ポエム・アルモニークならではのノーブルな抒情に随所で絶妙なアクセントを添える打楽器や撥弦楽器のサウンドも痛快で、スペイン宮廷音楽の魅力を十全に味わえる演奏に仕上がっています。(2022/02/11 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA788