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ストコフスキー, レオポルド(1882-1977)

Search results:12 件 見つかりました。

  • ムソルグスキー(ストコフスキー編):展覧会の絵/セレブリエール:交響曲第3 番「神秘のシンフォニー」 [DVD]

    (2008/08/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:2.110230

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    ソイレ・イソコスキ:クリスマス・キャロルを歌う

    ウィーン国立歌劇場やコヴェント・ガーデンなど、世界中の歌劇場で幅広い活動をしているソプラノ歌手ソイレ・イソコスキによる親密なクリスマス・キャロル集です。選ばれているのは、日本ではあまり耳にすることのない北欧の曲が中心。繊細な曲たちは、手のひらに載せただけで解けてしまいそうな面持ちであり、本当にひそやかで静かなものばかりです。イソコスキのステキな声は、聴き手の心を優しく包み込みます。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1252-2

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    ストコフスキー・トランスクリプションズ(ボーンマス響/セレブリエール)

    あの映画「ファンタジア」でも知られるアメリカの大指揮者レオポルド・ストコフスキー(1882-1977)。彼はまさに「オーケストラの魔術師」であり、その変幻自在なタクトから生み出される音楽は全ての人々を魅了したのです。多くの作品をアメリカ初演した彼は、レコーディングにもコンサートにも常に全力投球。時には私財を投げ打ってでも、20世紀のアメリカ音楽の発展に力を尽くしたのです。彼は、どうすればオーケストラが一番良く鳴るかを知っていたため、過去の作品も最大の効果があがるように自身で編曲することも厭いませんでした。これらの編曲作品は、とにかく派手にゴージャスに!をモットーにしており、他の指揮者が演奏しても、新鮮で刺激的なサウンドが生まれるように書かれています。ここでは名手セレブリエールの一連の録音から、ストコフスキーが編曲したものをセレクト。その真髄をたっぷりとお楽しみいただけます。(2016/05/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578305

  • ドヴォルザーク:セレナード/ヴォーン・ウィリアムズ:トマス・タリスの主題による幻想曲/パーセル:ダイドーの嘆き(ロイヤル・フィル/ストコフスキー)

    (2010/11/17 発売)

    レーベル名:Newton Classics
    カタログ番号:NC8802025

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    J.S. バッハ:管弦楽組曲第1番、第2番 BWV 1066-1067(カペラ・イストロポリターナ /J. ドヴォルザーク)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550244

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    J.S. バッハ:ストコフスキー編曲集 2 (レオポルド・ストコフスキー響/ストコフスキー)(1929-1950)

    第1集(8.111297)が大好評だったバッハ=ストコフスキー編曲集の第2集です。何と言っても興味深いのは、過去50年間CD化されたことのない「管弦楽組曲第2番」が含まれていることです。トラック8と9もフィラデルフィアの公式の演奏記録には載っていない演奏です。他にも無伴奏パルティータの前奏曲は彼の初めての録音です。どれもマニアならずとも注目の録音であることは間違いありません。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112019

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    J.S. バッハ:ストコフスキー編曲集(フィラデルフィア管/ストコフスキー)(1927-1939)

    20世紀の最も偉大な指揮者の1人であるストコフスキーは、偉大なる名曲を自らの編曲(再作曲?)で華麗なる音絵巻へと変貌させました。NAXOSからは、セレブリエールによるその編曲版の録音も出ていますが(8.557883)、やはり御大自らの棒で聴くのには格別の味わいがあると言うものです。原曲の数百倍ほど派手になったバッハで新鮮な驚きをどうぞ。(2008/11/12 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111297

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    J.S. バッハ/パーセル/ヘンデル:ストコフスキー編曲集(ボーンマス響/セレブリエール)

    とりわけ19世紀後半から20世紀前半には、様々な演奏家、作曲家らによって、バッハの編曲が行われました。そのオーケストラ部門の4番打者ともいえるのが、編曲魔ストコフスキーによる数々の作品です。もちろん、ピリオド・アプローチや原典主義とは対照的な路線であり、20世紀後半は、このような編曲作品が価値の低いものと見做されがちな時代でしたが、次第に原作とは別の尺度で評価すべき芸術として認められつつあることは、喜ばしいことといえましょう。「パッサカリア」での圧倒的な音響の大伽藍、あるいは濃厚にロマンティックな味付けの「アリア」やコラール編曲などをお楽しみください。(2006/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557883

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    J.S. バッハ/パレストリーナ/バード/クラーク/ボッケリーニ/ハイドン/マッテゾン:ストコフスキーによる編曲集 2 (ボーンマス響/セレブリエール)

    ストコフスキーは、バッハの作品をおよそ40曲、現代の華麗な管弦楽作品へと変身させました。第1集(8.557883)での多彩な響きで驚いた耳を更に驚愕させるこの第2集には、バッハ以外の作曲家の作品も収録、オーケストラの芳醇な音色がどっしりと詰まっています。セレブリエールの繰り出す魔術のような棒さばきはまさに、あの有名な幻想的映画を彷彿させますね。(2009/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572050

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    ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」/歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」(ストコフスキー管弦楽編曲集)(ボーンマス響/セレブリエール)

    原典尊重主義の行き過ぎは、本来演奏という行為と一体ともいえる「編曲」行為の価値を、過小評価するに至りました。ストコフスキーの生涯は、そんな風潮の隆盛と一致していたともいえますが、彼は敢然と編曲にこだわり続け、素晴らしい作品たちが残されました。満点を超える素晴らしい演奏効果を持ったストコフスキーの編曲は、自編自演の時代から、第三者の演奏へと世代を移し、編曲復活のトップリーダーとして、ますます活躍してもらいたいものです。「展覧会の絵」など、ラヴェル(なぜか編曲批判の対象から逃れた稀有な例)とまったく異なった味わいですが、並んでスタンダードな編曲として評価されてほしいものです。(2005/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557645