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鈴木竜哉

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    アルプス交響曲~トラップ一家のその後~(マスターズ・ブラス・ナゴヤ)

    編曲作品(アレンジもの)かく語りきマスターズにしかできない、超弩級のライブ録音! “音楽を楽しむ”をコンセプトに『伝統と革新』を追求するマスターズ・ブラス・ナゴヤ。マスターズ・ブラス・ナゴヤは2016年に結成された、東海地区のオーケストラ奏者、音楽大学の講師、フリーランス奏者によって構成される吹奏楽団です。2016年華々しくデビューし、吹奏楽ファンのみならず、クラシックファンからも吹奏楽を超えた吹奏楽!と好評を博しています。このCDは2019年4月28日に愛知県芸術劇場コンサートホールで行われた第4回定期演奏会をライブ録音したもの。 プログラムのサブタイトルは「トラップ一家のその後」。マエストロ鈴木竜哉氏いわく、『このプログラムはマスターズ・ブラス・ナゴヤによるポップス・ステージなのです。』 もしもアルプス交響曲の登山者がトラップ一家だったとしたら?という架空のストーリーのもと、祖国を後にして旅立った彼らのその後の道のりはいかなるものだったかを想像しながら(おそらく大変なものだったにちがいないが)このアルバムをお楽しみいただければ幸いです。鈴木竜哉 SUZUKI Tatsuya (音楽監督&指揮)横浜生まれ。2001年東京音楽大学付属高等学校トランペット専攻を卒業、東京藝術大学音楽学部指揮科に入学。2004年安宅賞を受賞し、2005年3月同大学を首席で卒業。6月には同大学主催の新卒業生紹介演奏会において藝大フィルハーモニアを指揮、好評を博す。これまでに指揮を佐藤功太郎、汐澤安彦の両氏に、トランペットを林昭世氏に、ピアノを北川暁子、井田康子、渡辺真知子、西澤はな子の各氏に師事。神奈川フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団を指揮するほか、ピアニストの小川典子氏、オルガニストの三浦はつみ氏をはじめとする、多くの演奏家と共演。「奇を衒うことのない、真摯な音楽づくり」は、現在でも高い評価を受けている。オペラの分野においても、これまでに新国立劇場「魔笛」、二期会「魔笛」、びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作「ばらの騎士」、をはじめ数多くのオペラ副指揮者、合唱指揮者を務める。ドラマ「のだめカンタービレ新春スペシャル in ヨーロッパ」、映画「のだめカンタービレ最終楽章 前編・後編」の指揮指導を行うなど、「クラシック音楽の裾野を広げる」べく、各方面において積極的に活躍。今後の活躍が大いに期待されている指揮者の一人である。マスターズ・ブラス・ナゴヤ Masters Brass Nagoya2016年結成。東海地区のオーケストラ奏者、音楽大学の講師、フリーランス奏者によって構成される。吹奏楽が持つ魅力の一つである""音楽を楽しむ""をコンセプトとし、「伝統と革新」を追求し、さらなるクラシックファンの裾野を広げることを目的としている。(2020/02/07 発売)

    レーベル名:Masters Brass Nagoya
    カタログ番号:MBN5-2019