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カサブランカス, ベネト(1956-)

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    21世紀のスペイン・ギター作品集 2 - バラダ/トレス/ロペス・ゴドイ/ガルシア・アブリル(レヴィン)

    全4集からなる「21世紀のスペイン・ギター作品集」シリーズの第2集。前作と同じく、数々の受賞経験を持つギタリスト、アダム・レヴィンの演奏です。1936年から1975年に渡って独裁体制を維持していたフランコ政権下、芸術家たちは圧政に苦しめられていましたが、フランコ政権終焉後からは、その遅れを取り戻すべく、スペインの音楽界は目覚しい復興を遂げます。このシリーズでは、そんな苦難の時期を乗り越えた21世紀のスペインのギター作品を聴くことができます。どれも見事なもので、冒頭のバラダの「グラナドスへのオマージュ」は、まさにスペインのギター音楽の輝かしい歴史が感じられるものと言えるでしょう。バラダの才能ある学生の一人、カタロニアのロペス・ゴドーイの描写的な「秋のエレジー」、ヘスス・卜レスのモノローグ、NAXOSではすでにおなじみの作曲家カサブランカスの「3つの小品」など、アルバムのほとんどが世界初録音。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573409

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    エクスプローリング・ザ・ワールド(アンサンブル・レコンシル/フライジッツァー)

    2014年から2015年にかけてのシーズンに、アンサンブル・レコンシルが演奏した21世紀作品を全てライヴで収録した14枚組が登場。各々のアルバムは各国の3人の作曲家の作品と、オーストリアの作曲家の作品を3曲ずつ組み合わせて聞けるという凝った作りで、全く聞いたことのない作曲家の名前や作品を知ることができるユニークな作品集となっています。現代音楽を追求したい人にオススメのBOXです。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0014

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    カサブランカス:7つの俳句/クラリネットとピアノのための2つの小品/アリアーガのための小品/6つの注釈(アンサンブル・ニュー・バビロン/フェランディス・カリージョ)

    ユニークな作風によるピアノ作品が話題になったスペインの作曲家カサブランカス。日本にも度々来日し、独特な音楽観を語り人気を博しました。40年以上に渡り作曲を続けてきた彼の作品は高度に洗練されたハーモニーと、細部まで入り組んだテクスチャで構成されています。このアルバムに収録されている9つの作品は「フルートとピアノのためのアリア」を除くと、全て21世紀になってから書かれたもの。なかでも面白いのが、コンパクトにまとめられた「七つの俳句」。リアルタイムに彼の作風を示すニュアンス豊かな作品です。音楽は唐突に生まれ、突然断ち切られるか、静かに消えていきます。ナレーターを伴う「6つの注釈」、遊び心溢れる即興的な「アリア」など万華鏡を思わせる小品が並びます。のどかな旋律が切れ切れに聞こえてくる「牧歌」も工夫が凝らされた面白い作品です。(2019/02/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579017

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    カサブランカス:ダーク・バックワード・オブ・タイム/後奏曲/愛の詩/3つのエピグラム(バルセロナ響&カタルーニャ管/コンデ)

    1956年、バルセロナ生まれの現代作曲家カサブランカスの管弦楽作品集です。ハムレットの7つの情景(8.579004)も衝撃的な音色に満ちていましたが、こちらも負けてはいません。アルバム・タイトル曲の「過ぎ去った暗黒の時」は、バルセロナ交響楽団とカタロニア全国オーケストラ(OBC)によって委嘱された作品です。暗示に満ちた不可解なタイトルですが、この曲もやはりシェークスピアへの賛辞が込められているといいます。ただ、それはとても抽象的であり、どちらかというと先入観にとらわれることなく、音の響きを純粋に楽しむべく作品と言えるでしょう。演奏には大編成のオーケストラを必要としますが、瞬間になっている音は少なめで、透明感溢れる室内楽的な静けささえ感じさせる不思議な肌触りを持っています。他には比較的有名な「3つの警句」を始めとした興味深い作品が収録されています。(2010/09/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579002

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    カサブランカス:ハムレットの7つの情景/ニュー・エピグラム/パッサカリアの旋法による(ユトスム/バルセロナ 216/バルディビエソ)

    カタロニアの作曲家カサブランカスは、音の持つ官能性を徹底的に追及します。この特性は彼の代表作である「ハムレットの7つの情景」にも顕著に表れ、曲を構成する全ての音には命が宿り、登場人物と背景をたくさんの音で塗り重ねていくのです。第1の情景の冒頭はチェレスタが用いられ、幽玄な雰囲気を醸し出します。また怯える弦の音色は、薄氷を踏むような脆い人生を表しているかのようです。ハムレットの最も有名な独白は、複雑な対位法に織り込まれてしまいます。そして無垢の象徴オフェーリアは、柔らかい叙情性を帯びた旋律で表されます。シェーンベルクの影響もかすかに感じられる、そして、救いようもないほど悲劇的な物語の結末には、不可解な響きと深い静寂が用意されていました。(2010/08/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579004

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    カサブランカス:ピアノ作品集(マソ/ビリャルバ)

    カサブランカス(1956-)は現代スペインの作曲家の中でも独自の地位を築いています。歌曲や室内楽も作曲しますが、彼が一番好きなのはピアノです。彼のピアノへ注ぐ愛のある眼差しはショパンやスクリャビン、あるいはアルベニスやモンポウと同じです。ピアノという楽器の持つ可能性を極限まで引き出すこと、彼はそれを実現すべく曲を書くのです。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570757

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    カサブランカス:ピアノ三重奏曲集(B3:ブローウェル・トリオ)

    現代スペイン、バルセロナを代表する作曲家、ベネット・カサブランカス(1956-)の室内楽作品集です。彼の作品は確かに難解ですが、一方、彼の代表著書は「音楽とユーモア、パロディとアイロニー」というのですから、なんとも「食えない作曲家」であることは間違いありません。彼は数多くの室内楽のための作品を書いていて、そのどれもが細部まで考え抜かれたテクスチャーを持ち、洗練された雰囲気を持っています。このアルバムには、40年に渡る時代の作品が収録されていて、これらはおおよそ3つの時代に分けることができます。もっとも初期の作品である「2つの覚え書き」での凝縮された音の動きの面白さと、彼の関心事である「日本の詩、俳句」のフォームを生かした最近の作品の斬新さ、など、深く分け入ることでカサブランカスの求める世界が見えてくるような気がします。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573375