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シュウォーツ, スティーヴン(1948-)

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    ナルヴェルー/ブッキーノ/レオントヴィチ/ムートン/シュワルツ/ブリテン:合唱作品集(エッセンシャル・ヴォイシズUSA)

    クリスマスから新年にかけての時期は、光に感謝する機会が多くなります。また、暗闇の中での光は、それ自体が祈りの対象です。そんな時期にふさわしいこのミニ・アルバムには、北欧のからイングランド民謡まで、心温まる合唱曲が8曲収録されています。アカペラの素朴な曲、ピアノ伴奏での敬虔な曲まで、暗く寒い季節を楽しむための1枚です。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:SLE-70006

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    バーンスタイン:ミサ(サイクス/ウルフマン/モーガン州立大学合唱団/ピーボディ児童合唱団/ボルティモア響/オルソップ)

    バーンスタインがワシントン・ケネディ・センターのこけら落としとJ.F.ケネディ追悼のために「ミサ」を書き始めたのは1970年。ロック、ブルース、エレキ、ダンサーなど様々な要素を必要とするこの巨大な作品で、翌年の初演時には激しい論争を巻き起こしたという問題作でした。ほぼ40年の時を経た今でも、曲の発するメッセージは普遍のもの。オルソップの的確な演奏はそれを聴き手の眼前にぐいぐいと突き付けてくるかのようです。司祭役のサイクスがエレキギター片手に歌う「シンプル・ソング」にしびれない人はいないでしょう。(2009/10/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559622-23

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    バーンスタイン:ミサ(ダイク/ウィーン国立歌劇場少年少女合唱団/カンパニー・オブ・ミュージック/ウィーン・ジングアカデミー/ウィーン放送響/ラッセル・デイヴィス)

    バーンスタインがワシントン・ケネディ・センターのこけら落としとJ.F.ケネディ追悼のために「ミサ」を書き始めたのは1970年。オーケストラ、合唱、児童合唱、18人の独唱者、ロックバンド、ブルースバンド、ダンサーなど、上演するためには総勢約200名を要するという、バーンスタインの個性が遺憾なく発揮された巨大な作品でしたが、翌年の初演の際に賛否両論を巻き起こし、その後なかなか上演の機会に恵まれることはありませんでした。この作品が書かれたのはベトナム戦争のさなか。神の存在に疑問を抱いたバーンスタインは、まずクラシック音楽とポピュラー音楽の境界線を外し、通常のミサ典礼文を歌い上げる合唱と、「平和が必要ならば祈るだけではなく、実行しなくてはいけない」とメッセージを発するロック歌手やブルース歌手の歌声を融合させるというユニークな方法を生み出しました。物語の進行役を務める司祭(=バーンスタイン自身でもある)はエレキギターを片手に苦悩をを歌い上げ、街の人たちが疑問を呈するなか、ボーイソプラノが清冽な声で希望を歌うという内容は、時にオーケストラだけではなく、電子楽器やドラムスを用いながら、さまざまな形で聴き手に迫ります。この演奏は、若きバリトン、ヴォイチェフ・ダイクが表現豊かに司祭役を担当、鬼才指揮者デニス・ラッセル・デイヴィスが全体をまとめ、混沌の中の苦悩や希望をくっきりと際立たせた見事な演奏に仕上げています。(2020/03/13 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5370