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サン=サーンス, カミーユ(1835-1921)

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    サン=サーンス:ピアノ協奏曲集 2 - 第3番/オーヴェルニュ狂詩曲/アフリカ幻想曲/カプリス・ワルツ「ウェディング・ケーキ」(デシャルム/マルメ響/スーストロ)

    サン=サーンスの5曲のピアノ協奏曲は、彼自身が優れたピアニストであったため、どの曲にも難易度の高い技巧が用いられ、また実験的な工夫が凝らされた華麗な作品です。第3番は1869年、サン=サーンス34歳の作品で、美しいピアノの分散和音に乗ってホルンが伸びやかな旋律を奏でる冒頭部分、流動的な和声が特徴的な第2楽章、ユーモラスな雰囲気を持つ第3楽章(後にパリ国立高等音楽院の試験のために独奏版に編曲)と聴きどころの多い中期の名作。直木賞を受賞した恩田陸の話題の小説「蜜蜂と遠雷」に登場する「アフリカ幻想曲」も収録されています。/(2017/05/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573477

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    サン=サーンス:ピアノ協奏曲集 3 - 第4番、第5番(デシャルム/マルメ響/スーストロ)

    サン=サーンスが作曲した5曲のピアノ協奏曲の中で、第5番は「エジプト風」の表題のおかげで高い人気を獲得しているのに、同じくらい高い完成度を誇る第4番は、ほとんど耳にする機会がありません。しかし、1875年に作曲されたこの作品は、伝統的な三楽章形式ではなく、2楽章で構成されており、作品全体は循環形式が用いられているという画期的なもので、後の「交響曲第3番」を予見させる聴きどころの多い協奏曲です。第5番「エジプト風」は最後のピアノ協奏曲であり、サン=サーンスが愛したエジプトの雰囲気が反映されたエキゾチックな名作。カエルの鳴き声や海を渡る船のエジン音なども聞こえてくる色彩的な曲調が愛されています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573478

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    サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番、第4番(ビレット/フィルハーモニア管/ロッホラン)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550334

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    サン=サーンス:ピアノ作品全集 1 - 練習曲集 Op. 52, 111, 135 (バールソン)

    「動物の謝肉祭」「交響曲第3番」「死の舞踏」・・・これらの曲は、確かに名曲アルバムなどでは取り上げられることが多いものの、クラシック・マニアと呼ばれる人たちには、「ああ、あの曲ね」と軽んじられてしまうことが多い、そんなかわいそうな作曲家サン=サーンス。彼がフランス・ロマン派の発展に大きく寄与した事はほとんど忘れ去られてしまっていると言っても過言ではありません。しかし、彼は真の天才であり、偉大なるオルガニスト、ピアニストでもありました。オルガンの即興演奏は、リストを感嘆させたほどで、1871年にはマドレーヌ教会のオルガニストも務めるほどの腕前だったのです。そんなサン=サーンスの書いた3つの練習曲集は、当然高度な技術を要求するだけでなく、洒落たスタイルとメロディを持つものでした。1877年に書かれた「6つの練習曲」Op.52は大胆な半音階とアクロバティックな技巧を用いた華麗なもの。とりわけ第6番の華やかさは、そのままコンサート用のアンコール・ピースとしても使える演奏効果の高い作品です。Op.111は1899年の作品で、最初の曲からショパンの三度を思わせますが、やっぱりメロディがなんともお洒落です。第6番で現れるメロディは「第5協奏曲」からの引用で、こちらもつい聞き惚れてしまいます。Op.135は晩年の作品で、右手を故障してしまったピアニスト、キャロライン・デ・セールのために書かれたものです。古典的な舞曲の形式に則って書かれていますが、曲に揺蕩う香りは、まぎれもなくロマン派のもので、時にはラヴェルすら予感させるほどのインスピレーションに満ちています。ジャズも得意とするアメリカのピアニスト、ジェフリー・バールソンのパワフルな演奏で。録音 2011年1-2月(2012/04/18 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP601

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    サン=サーンス:ピアノ作品全集 2 (バールソン)

    第1集(GP601)では、「練習曲」と題されながらも、実際には華麗かつ演奏困難な作品を寸分の隙もなく演奏していたバールソン。この第2集でも、サン=サーンスの知られざる魅力の発掘に邁進しています。このアルバムには、サン=サーンスによる「バロック、古典的な形態」と「ロマンティック」の融合作品を中心とした5つの作品が収録されています。協奏曲第3番のピアノ・ソロヴァージョンは、管弦楽パートを全て巧みにソロ・パートに入れ込んでしまうというもの。「アレグロ・アパッショナート」も同系統の作品で、まさにヴィルトゥオーゾの言葉を感じさせる音の多さに目を見張ります。「組曲」と「6つのフーガ」もかなり手の込んだもので、とりわけフーガについては、演奏家のバールソンも心酔しているようで、彼によるブックレット(英語、フランス語)にも、この作品の意義と素晴らしさが熱を持って記載されており、サン=サーンスの手法の見事さ以上に、その熱き解説に息を飲む思いがします。もちろん演奏も文句なし。説得力に満ちた音楽です。録音 2011年10月 アメリカ パトリッチ・サウンド・スタジオ(2012/06/20 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP605

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    サン=サーンス:ピアノ作品全集 3 (バールソン)

    サン=サーンス(1835-1921)の最初に出版されたピアノ作品は、生き生きとした動きが特徴的な「6つのバガテル」でした。彼が20歳の時に作曲したこの6つの作品は、バガテル(ちょっとしたもの、思いつき)という、ベートーヴェン以降余りは、使われたことのない形式であり、初めての作品としてはいささか「軽すぎる」感もあるように思えますが、そこは名手サン=サーンス。タイトルとはうらはらに、中身の濃い充実した作品となっています。有名な第3交響曲の2年前に書かれた「アルバム」は詩情豊かであり、第1曲目の「前奏曲」から、まるで空気のように軽やかで熱っぽいパッセージが現れ、繊細で見事な音楽を創り上げていきます。Op.73はもともとピアノとオーケストラのための作品ですが、作曲家自身の手でピアノ独奏曲へと改編されたもの。時折現れる民謡風の旋律がたまりません。他の小品の中でもとりわけ耳に残る「アルバムのページ」は彼の最後の出版されたピアノ曲。まるでフォーレの即興曲を思わせる短く印象的な作品です。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP609

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    サン=サーンス:ピアノ作品全集 4 (バールソン)

    サン=サーンス(1835-1921)といえば、誰もが交響曲第3番の壮麗さやピアノ協奏曲第5番のエキゾチックな雰囲気を思い浮かべるに違いありません。しかしそんな彼が、実はフランスのバロック音楽の復興に力を尽くしていたことはあまり知られていないのではないでしょうか。彼はリュリやラモーの舞曲を研究し、その様式を自作に取り入れたのです。確かにトラック1の「ガヴォット」はまさにバロック風。他のワルツもうっとりとした雰囲気と名人芸に彩られた楽しいものです。今回も名手ジェフリー・バールソンの卓越した演奏で、この洒落た作品集をじっくり味わってみてください。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP625

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    サン=サーンス:ピアノ作品全集 5 (バールソン)

    サン=サーンスのピアノ作品全集、第5集には8曲の世界初録音作品が含まれています。どの曲もピアニスト、ジェフリー・バールソンがフランス国立図書館に収蔵されている未発表の原稿から発掘したもので、ほとんどの作品が他の作曲家の作品を元にしており、それぞれ、溢れる楽想と豊かなアイデアに満ちたサン=サーンスらしい華やかな作品に仕上がっています。すでにピアニストのレパートリーとして愛奏されている「アフリカ幻想曲」で存分に駆使された超絶技巧も聴きどころ。(2019/11/08 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP626

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    サン=サーンス:ピアノ三重奏曲第1番、第2番(ヨアヒム三重奏団)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550935

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    サン=サーンス:ピアノ四重奏曲/舟歌/ピアノ五重奏曲(ファイン・アーツ四重奏団/オルティス)

    サン=サーンス(1835-1921)の室内楽作品は、フランス音楽の歴史の中でも重要な位置を占めています。魅力的な個性と溢れるほどの抒情性、そして決して激昂することのない穏やかな表情が多いため、時として「没個性」とレッテルを貼られてしまうこともありますが、やはり聴き手にとって「心を落ち着ける場所」になることは間違いありません。1875年に書かれた「ピアノ四重奏」はフォーレの雰囲気を湛えた音楽。よく練られた構成を持ち、しばし劇的な感情の高ぶりを見せています。「舟歌」は1897年の作品で、最初はヴァイオリン、ピアノ、チェロとハルモニウムのために書かれましたが、ここではサン=サーンス自身の編曲によるハルモニウムの代わりにヴィオラを用いたの編成で演奏されています。本当に舟に揺られているような優美な作品です。1854年から1855年にかけて作曲された「ピアノ五重奏曲」は、思いの他厳粛な音で始まりますが、すぐに美しい流れが現れます。シューマンのピアノ五重奏を思わせる内省的で、名ピアニストだった彼らしい充実したピアノ・パートをもっています。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572904