Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



アーノルド, マルコム(1921-2006)

Search results:33 件 見つかりました。

  • 詳細

    アーノルド:弦楽四重奏曲第1番, 第2番/豊かな生活(マッジーニ四重奏団)

    映画音楽や管弦楽曲での成功が大きいせいか、アーノルドの室内楽への注目度は高くありません。しかし、多くの作曲家たちが才能の真髄を注ぎこんだ弦楽四重奏というジャンルで、やはりアーノルドも名作を残してくれていました。30歳になる前の「第1番」は妥協の無い、タフな内容で、ヒンデミットやバルトークの影響も見られます。50歳を超えて完成した「第2番」の聴衆に媚びることの無い厳しい音楽は、アーノルドが達した高みを証明するもの。初期の作品で当盤の収録曲中では最もわかりやすい「幻想曲」で締め括ります。マッジーニ四重奏団による英国音楽の演奏は、いつもながら、これ以上のものを想像できないほど見事です。(2007/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557762

  • 詳細

    アーノルド:交響曲第1番, 第2番(アイルランド国立響/ペニー)

    映画「戦場にかける橋」やブラスバンドのための音楽で有名な現代イギリスの作曲家、アーノルドの初期の交響曲。まずは第2番第2楽章を聴いてみましょう。強烈な金管、かっこいい曲想に驚きます。次に第1番の第3楽章を。痛快な音楽に気分すっきり。慣れてきたら緩徐楽章を。一転してメロディアスな音楽に感動。そして親しみやすい第1番の冒頭に戻って全曲を。もうあなたはアーノルドの虜です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553406

  • 詳細

    アーノルド:交響曲第3番, 第4番(アイルランド国立響/ペニー)

    作曲者立ち会いの下に録音が進められるナクソスのアーノルド・シリーズ、今回はまず「第4番」からお聴き下さい。作曲当時は目新しかった南米の打楽器を入れた編成のカラフルなサウンドと、唖然とするほど気楽な主題が耳を刺激する第1楽章、いたずらっぽい第2楽章、嵐の前の静けさの第3楽章を経て、作曲者自身「クレージー」と形容する大騒ぎの行進曲が聴ける第4楽章、こりゃたまりません!「第3番」の方はよりシリアスで、アーノルドの気楽さとシベリウスの冷気が共存しますが、トランペットとティンパニの活躍は、やっぱりアーノルドしてます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553739

  • 詳細

    アーノルド:交響曲第5番, 第6番(アイルランド国立響/ペニー)

    20世紀にあっても古典的形式にのっとり、調性に基づいた作品を大量に産出し続けたアーノルドですが、それらは常に聴衆の耳を楽しませる娯楽性と同時に、安直な協和音の垂れ流しやクロスオーヴァー路線とは一線を画した真摯な「クラシックらしさ」を持ったものです。この紙面ではとても語り尽くせない豊かなアイデア満載2曲の交響曲は、「映画音楽としてもイケなくはないが、それより大分へヴィー」といった塩梅で、前衛性を求める向きの方以外は、その新鮮な響きとリズムに目を見張ることでしょう。甘い旋律とオーケストレーションがとろけるように美しい第5番の第2楽章や、大胆な打楽器の用法とボサ・ノヴァのリズムが緊張感を煽りたてる第6番の第2楽章など、聴き所はあり過ぎて紹介に困ってしまいます。(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.552000

  • 詳細

    アーノルド:交響曲第7番, 第8番(アイルランド国立響/ペニー)

    映画音楽等も多数手掛け、20世紀にあってきっちり調性を持った音楽を書きつづけたアーノルドですが、本盤収録の2曲は、多岐にわたる彼の作風の中でも、最もシリアスなものに属するといってよいでしょう。お得意の絶妙なオーケストレーションも、単なる華やかさの演出というよりも、手の込んだ難解さを感じさせるものとなっています。交響曲第7番は大変に陰鬱な響きが支配的ですが、特に第2楽章での静謐から咆哮へとじっくり盛り上がる緊張度の高い音楽は、聴いていると身の引き締まる思いがします。交響曲第8番も不思議な曲で、例えば第1楽章での素朴な民謡風の行進曲と要素と、20世紀的なおどろおどろしい響きの交錯は、いつまでも耳に残ります。(2001/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.552001

  • 詳細

    アーノルド:交響曲第9番(アイルランド国立響/ペニー)

    ベートーヴェン以来すべての作曲家にとって運命的な番号となった「第九」。アーノルドの「第九」も、病気のため完成が大幅に遅れるものとなりました。従来のアーノルドの交響曲とは全く異なる趣です。長調ながら翳りのある第1楽章。民謡風の旋律が心に残る第2楽章。作曲者の面目躍如、金管が活躍する第3楽章、そしてクライマックスは長大、深遠な第4楽章のレント。暗鬱な葬送行進曲風の楽想ですが、終結は長調に転調し、光がさします。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553540

  • 詳細

    アーノルド:デイビッド・カッパーフィールド/自由の大地(モスクワ響/ストロンバーグ)

    (2001/06/01 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.225167

  • 詳細

    アーノルド:舞曲集(クイーンズランド響/ペニー)

    ペニー指揮によるアーノルドの音楽の快進撃は続きます。このディスクにはイギリス各地を題材にした舞曲集を収録しました。トランペット奏者として活躍した作曲者らしい、例によって金管楽器や打楽器が活躍する爽快な曲ももちろんありますが、ここではむしろ緩徐楽章の内省的な音楽や叙情的なメロディが印象に残ります。トラック11のどこか懐かしい旋律などは感動を誘います。理屈抜きに楽しめる1枚としてお薦めします。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553526

  • 詳細

    アーノルド:木管室内楽集(イースト・ウィンズ)

    アーノルドの音楽と言えば、どうしても大音量の管弦楽曲、あるいは映画音楽を連想してしまい、小規模な音楽は、まだまだ知られていません。当盤はアーノルドが惜しまれつつ世を去る直前に録音されたもので、世界初録音も含め、管楽器のための室内楽曲を集めました。まだ20歳になる前から、晩年に至るまで、長いスパンの間に作曲されたものです。期待通り機知に富み軽妙で、いつまでも聴いていたくなるほど愛らしい音楽が続きます。劇音楽やジャズの要素を織り込んだ、比較的長大な「大幻想曲」では、後に巨匠となる音楽家が20歳を前に、既に本領を発揮していたことがわかったり。知られざるアーノルドに、驚かされっ放しの一枚です。(2007/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570294

  • 詳細

    エルガー/アーノルド/シンプソン:弦楽オーケストラのための編曲集(セント・ポール管/パーマー)

    イギリスの名門セント・ポール管弦楽団が演奏する弦楽オーケストラ作品集。どれもオリジナルではなく、弦楽四重奏曲からの編曲です。エルガーとアーノルドは現代作曲家デイヴィッド・マシューズの編曲、シンプソンの曲は作曲家自身が編曲を行っています。エルガーの弦楽四重奏曲は1918年の作品。彼の妻アリスがこの曲の第2楽章を気に入っており、彼女の葬儀でも演奏されました。マシューズはまず第2楽章をアレンジ、その後、全曲の編曲を完成させています。アーノルドの四重奏曲は1975年の作。刻々と変化するテクスチャーが特徴的な曲で、アイルランド民謡を思わせる第2楽章が印象的です。単一楽章のシンプソンの四重奏曲は、弦楽オーケストラに拡大されたことで一層力強さが加わりました。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0145