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カルク=エーレルト, ジークフリート(1877-1933)

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    ダマーズ/カルク=エーレルト/ピエルネ/ピラティ:フルートとピアノのための作品集(ペトルッチ/カニーノ)

    (2015/03/25 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7716

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    デュプレ/フルーリー/ホスキング/カルク=エーレルト:オルガン作品集(ホスキング/クロフト/グリフィス/ハント)

    ウェールズのセント・アサフの大聖堂にある、200年近い歴史を持つオルガンを使用したアルバム。様々な形式の作品を収めていますが、この大聖堂の副音楽監督と聖トリニティ教会の音楽監督を務めるオルガン奏者ホスキングの自作も、祈りに満ちたたいへん美しいものです。(2020/01/31 発売)

    レーベル名:Willowhayne Records
    カタログ番号:WHR058

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    テンプル教会の大オルガン(セイヤー)

    現代イギリスの合唱とオルガン音楽の牽引者の一人、ロジャー・セイヤー。合唱指揮者として数々の企画を立案したり、ハンス・ジマーの映画「インターステラー」(2014年公開)で印象的なオルガンを演奏していたことでも知られています。このアルバムでは、ロンドンの由緒ある「テンプル教会」の壮麗なオルガンを演奏、メンデルスゾーンからロイプケまで、オルガン曲の最高傑作を美しく重厚な響きで聴かせています。(2018/11/30 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100090

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    独奏クラリネットのための作品集(D. アシュケナージ)

    名ピアニストのウラディーミル・アシュケナージの次男であるディミトリは、早くから音楽的才能を発揮、最初はピアノを学んでいましたが、10歳の時にクラリネットに転向し、ルツェルン音楽院を卒業後は数々のオーケストラと共演し、また室内楽の分野でも輝かしい成果を収めています。このアルバムは、彼がただ一人で挑む「独奏クラリネットのための作品集」で、その変幻自在な音色と表現力を余すことなく見せ付けています。26歳の時の演奏から、最近の演奏までが収録されており、彼の成長ぶりを味わうのもステキです。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0012

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    J.S. バッハ/ヤンカ/レーガー/ラルク=エーレルト:オルガン作品集(シュティル)

    1959年、デッゲンドルフで生まれ、1994年からトリーア教会大聖堂のオルガニストを務めるヨーゼフ・シュティルが、OHEMSの最高責任者ディーター・エームス氏の75歳の誕生日を記念し、彼自身が選曲して演奏したクリスマス音楽集。バッハやレーガー、カルク=エーレルトなどのドイツの伝統を汲む作品と、ほとんど耳にすることのないポーランドのロマン派、現代の作品を絶妙に配置、じっくり聴かせる1枚に仕上げています。ベッケラート・オルガンはもともとシュパイアーの司教区に据えられていましたが、2015年に解体、マンダーシャイトの由緒正しいレーベンバウム教会に移設され、オルガン製作者のH.マイヤーによって再構築、新しい響きを獲得した楽器です。教会一杯に響き渡る壮麗な音色が存分に捉えられています。(2016/11/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1861

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    ブリタニック号のオルガン 6 - ヴェルテを弾く

    大好評シリーズの「ブリタニック・オルガン」の第6集です。ここで選ばれているのは「ヴィクトリア朝」時代に活躍した5人のオルガニストたち。1837年から1901年まで、ヴィクトリア女王がイギリスを統治していた時代は、政治的には混乱していましたが、産業革命による経済や文化が著しく発展した「激動の時代」でもありました。この時代に活躍したイギリスのオルガニストたちも、挙ってヴェルテの自動演奏システム(ロール)に録音、かなりの分量のロールが保存されています。今回はこの中から注目すべきオルガニストたちの記録を「ブリタニック・オルガン」で再現しました。100年以上も前の空気を鮮烈に伝える貴重な響きです。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC845

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    ブリタニック号のオルガン 10 - ヴェルテのドイツ人オルガニストと彼らの音楽

    「ブリタニックのオルガン」第10集は、ドイツのオルガニストと作曲家に焦点を当てたものです。このヴェルテのロールには、現在では名前すら残っていない作曲家たちの作品が多く残されており、当時、いかに多くの作曲家やオルガニストたちが活躍していたのかを再確認することができるものでもあるのです。1909年から1912年、まだ現代のように録音技術が発展しておらず、オルガンの音を記録するためには、このヴェルテのシステムがうってつけでした。年を追うごとに多くのオルガニストがロールに演奏を記録し、1920年代には一大ムーヴメントになったのです。100年の時を経た今でも、彼らの演奏は全く色褪せることなく、数多くのロールは再生される時を待っているのです。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC849