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 CD & DVD/BD



ヴァン・ヒューゼン, ジミー(1913-1990)

Search results:21 件 見つかりました。

  • LOST TAPES - Baker, Chet (Early Chet - Chet Baker in Germany, 1955-1959)

    (2017/03/24 発売)

    レーベル名:SWR Jazzhaus
    カタログ番号:JAH-452

  • ジャッキー・アレン:Which?

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz
    カタログ番号:86042-2

  • サム・イェール:イン・ザ・ブリンク・オブ・アン・アイ

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz
    カタログ番号:86043-2

  • ビル・カンリフ:ビル・プレイズ・バド

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz
    カタログ番号:86024-2

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    ベニー・グッドマン:シング・シング・シング (1937-1940)

    ベニー・グッドマンと言えばシング・シング・シング。逆もまた真なり。ここでの録音はまさに決定盤の名にたがわぬもの。シング・シング・シングは昔、山下洋輔がパンジャ・スイング・オーケストラで和太鼓までやっていたが、これの愉しさは、同じことをエンエンとやり続けることで脳味噌がイッちゃうことにある。これがスイングなのですね。殆ど落語をやるところを見ない落語家が「スイング、スイング」とかうなるヘンなCMがありますが、意外と嫌味でなく楽しげな感じがするのも、この作用のなせるワザか。メンツ見ると、さりげなくベイシーやライオネル・ハンプトン、チャーリー・クリスチャンあたりが入っている等、なかなかです。(2005/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120768

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    ベニー・グッドマン:バンブルビー・ストンプ (1937-1939)

    グッドマンは言うまでもなく上手い。クラリネットという難しい楽器でやはりここまでの逸材は出ない(その証拠にモダン期にはバディ・デフランコ一人が気を吐くのみ)。フルバンのグッドマン、これは明らかに「横綱相撲」なのですね。美味しいところだけ吹いている。ま、グッドマンを堪能したいならコンボになりますが、横綱相撲の愉しさは「豪華」「陽気」「スマート」というところ。ここではベイシー額案のオハコの「ジャンピン・アット・ザ・ウッドサイド」なんぞもやったりして、余裕のヨッチャンです。このフルバンを再現してそれでダンパをやってみたい。すっごい贅沢!(2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120677

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    R. シュトラウス/ベートーヴェン/J.S. バッハ/ブルックナー:ホルン・アンサンブル編曲集(中国ホルン・アンサンブル)

    「チャイナ・ホルン・アンサンブル」は2015年、中国の中央音楽院の教授ハン・シャオメイが設立した21名のホルン奏者からなるアンサンブル。世界中で活躍する中国のホルン奏者たちをメンバーとして集め「ホルン音楽を中国国内に広める」ことを目的に活動しています。2015年に北京で最初のコンサートを行い、翌年には香港とシンセンにツアーに出かけ、2016年の夏にはドイツとオーストリアでコンサートを行い、すでに世界的な称賛を得ています。クラシックだけでなく、ジャズ、タンゴ、映画音楽と幅広いレパートリーを持つ彼ら、ここでもユニークなパフォーマンスを披露しています。/(2017/08/30 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1870

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    マイルス・デイヴィス:バップリシティ (1949-1953)

    「クール」という言葉は今や「クールビズ」とかのおかげで必ずしもカッコ良いものとは限らないが、マイルスというのは全身これクールの塊、何がカッコ良いのか、ついでに言えば、自分は練習しなくてもどんなメンツを集めればカッコ良くなるのかを必死に考え続けた偉人である。ついでに言えば、自分でアレンジを書く訳でもないのにギル・エヴァンス、ジェリー・マリガン、ジョン・ルイスとかを集めて人の聴いたことの無いサウンドを出すあたり、マジックとしか言いようがない。ここでは8曲が「クールの誕生」の別セッション。コニッツのソロはこっちの方が冴えてる感じ。アレンジも一部違う。(2005/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120772

  • ルー・デル・ガットー:ケイトウォーク

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz
    カタログ番号:86058-2

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    カウント・ベイシー:ワン・オクロック・ジャンプ (1936-1939)

    ベイシーと言えば、後年の極めて音数の少ないスタイルが印象的ですが、若い頃は、ストライド・スタイルで結構派手に弾いていたんですな。とは言え、1930年代からスウィンギーなスタイルとサウンドは流石。私は、36年のレスター・ヤングの当時としては凄くモダンなテナーとジョー・ジョーンズのツボを押さえたドラミングにびっくり。お約束の「ワン・オクロック・ジャンプ」のバックリフやピアノソロは既に後年のスタイルを相当に想起させるもの。やっぱり、凄い男は若い頃から片鱗があるものだな・・・と。気持ち良くなるサウンドがビッグバンドの基本ですな。ホーン抜きのリズム隊のみのトラックも入ってお徳用。(2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120662