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ジョスカン・デ・プレ(1455-1521)

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    カーラ/ジョスカン・デ・プレ/ゴンベール:声楽と器楽アンサンブル作品集(ル・コンセール・ブリゼ/ドンゴワ)

    ガナッシの『フォンテガラ』といえば、リコーダーを本格的に学ぶ人が必ず通るといっても過言ではないルネサンス変奏技法の必携書。いわばリコーダー世界のチェルニーかバッハかショパンか……というような存在で、その教本のなかで縦横無尽に解説されている装飾技法を学ぶことは、リコーダー奏者のみならずルネサンス音楽を演奏するプロにとって欠かせない過程のひとつといってよいでしょう。ただ観賞する側からすると、その著者ガナッシの存在感はいまひとつピンとこないところ。本盤の重要性はそこにあります。ラルペッジャータやエスペリオンXX、コンチェルト・パラティーノなど世界的なグループでの活躍をへて自らコンセール・ブリゼーを立ち上げた木管コルネット(ツィンク)の天才奏者ウィリアム・ドンゴワは、頼れる演奏仲間たちとともにガナッシの著作にあらためて立ち返り、そこに説明されている声楽作品を器楽で奏でる技法によって、ジョスカン、ビュノワ、ゴンベール...など、ガナッシの時代からみた「古典」ともいうべき15~16世紀の巨匠たちの声楽作品をあざやかに演奏してゆきます。装飾音を機微たくみに織り込みながら、さまざまな古楽器の音色を交錯させてゆく名手たちのなかには、Alphaレーベルでの数々の名盤で知られるバグパイプ&古楽笛奏者フランソワ・ラザレヴィチの名も……他にも欧州シーン最前線をゆく多忙な名古楽器奏者たちの名が続々。なにかと声楽偏重になりやすいのでルネサンスを敬遠してきた方々にも、この興奮必至の器楽合奏世界は是非お勧めしたいところ……ルネサンス名画の画集観賞にも合いそうです。国内盤は充実解説の日本語訳付。(2018/12/19 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC395

  • カーラ/トロンボンチーノ/ナルバエス/ジョスカン・デ・プレ/ヴェルドロ:声楽作品集

    16-17世紀の声楽作品集(CD-16279)に続くモレ・イスパノによるアルバムです。ルネサンス時代の歌やマドリガーレに新しい息吹をもたらす、見事な演奏です。パッリーラの見事なリコーダー、アンドゥエサの甘く美しい歌声、うっとりするような弦楽器。彩りを添える打楽器。シンプルに心情を吐露するかと思えば、驚くほどに装飾的な音楽を聞かせるという柔軟さが魅力的です。(2012/11/21 発売)

    レーベル名:Carpe Diem
    カタログ番号:CD-16285

  • 芸術と音楽:ダ・ヴィンチ - その時代の音楽

    イタリアのルネサンス期を代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)は、そのあまりにも広範囲な才能から「万能人(uomo universale)(ウォモ・ウニヴェルサーレ)」とも呼ばれています。彼の父と母は正式な婚姻関係になく、「それが原因で父の職業である公証人を継ぐことができなかった」という説も流布していますが、もし彼が公証人になっていたとしたら、今の私たちに、あの神秘的な微笑を湛えた「モナ・リザ」も、名画「最後の晩餐」も残されていなかったことでしょう。彼の生涯は多くのエピソードに彩られていますが、未だ解明されない謎も多く、現代でも多くの人々が彼の創作の源を探るべく、研究に研究を重ねています。画家、工学者、医学者としても才能を発揮しましたが、実は音楽家としての天分にも恵まれていて、リュートや自作のリラを弾きながら歌い、ヴィオラ・オルガニスタや紙オルガンなどの新しい楽器のアイディアも構想したというのですから、驚くばかりです。彼が活躍した当時の音楽界は、中期ルネサンスにあたる時期で、教会ではラテン語によるミサ曲やモテットが歌われ、街の中ではフランス語によるシャンソンが大流行していました。現代の音楽とは違う調性感やハーモニーは、まさに「雅びの世界」を意識させてくれるものばかりです。このアルバムにも収録されている「武装した人」は本来、そんな作曲家不詳のメロディですが、デュファイがミサ曲の定旋律として用いてから(他の作曲家という説もある)広く知られるようになり、この当時の作曲家は一度はこのメロディを使った曲を書いたとされています。音楽にも通じていたダ・ヴィンチがこの曲を耳にしていたことは間違いないでしょう。 ( 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.558057

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2009.12.31

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    芸術と音楽:ラファエル - その時代の音楽

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.558119

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    古楽の世界

    クラシックをかなり好きになっても、バッハより古い音楽など聴いたことが無いという方は多いことでしょう。それは勿体無い!そこには、バッハ以降の音楽よりヒトのカラダに近い、理屈など一切抜きで、作曲者や曲名も忘れて純粋に楽しめる音楽の森があるのです。ナクソスは、そんなアーリー・ミュージックも、いつの間にか、たーくさん揃えてしまいました。この2枚組は既発売のアルバムから全51トラックも厳選した、ホントに凄いハイライト盤。貴方のお気に入りが、きっと見つかります。英文ですが、音楽史の勉強になる解説と、ナクソスの古楽CDのラインナップ付き。(2000/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554770-71

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    静かなる声 - オーストリアのクリスマス・キャロル(シュニットプンクトヴォーカル男声四重唱団)

    ケルンテン州の教会で歌う男声カルテット。そこに彼らの友人であるギタリストとサックス奏者が加わることで、まことに静かで濃密な世界が立ち現れます。伝統的なドイツ語とスロベニア語を駆使し、素朴で親しみやすく神聖な歌を歌う彼らの声、これはまさに楽器を超越したもので、純粋で清らかな佇まいは、人の心にひそむ謙虚さ、かつ信心深さを想起させることでしょう。ボーナスCDに収録されているのはケルンテン伝統のクリスマス・ソング集です。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777773-2

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    ジャヌカン/フェスタ/ノッラ/アルカデルト/モーリー:室内楽作品集(ムジカ・フレスカ)

    (2010/06/01 発売)

    レーベル名:Divox
    カタログ番号:CDX-79804

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    シュッツ/プーランク/ラッソ:合唱作品集(キングズ・シンガーズ)

    「われらが父よ・・・」この2つの言葉は、キリスト教の最も知られた祈りの言葉であり、イエスが弟子たちに教えた言葉でもあります。その弟子たちは数え切れないほど多くの人々にこの言葉を伝え、何世紀にも渡って祈られ続けています。このアルバムは父であり、また神である「主への祈り」が25編収録されています。その時代は様々ですが、人々の深い思いは何時の時代も変わることがありません。2009年度のグラミー賞を受賞したキングス・シンガーズによる、えも言われぬ美しい響きは心の底に溜まったいろいろなものを全て洗い流してくれるでしょう。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572987

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    ジョスカン・デ・プレ:詩篇によるモテット集(ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス/コルデス)

    既発の「Missa Ave maris stella」(777590-2)で、その素晴らしい演奏が古楽好きの心に火をつけたコルデスとブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス。前作はマリア崇拝のモテット集でしたが、今回はジョスカン(1440-1521)の詩篇モテットの登場です。旧約聖書におさめられた150編の神への賛美の言葉である詩篇は、キリスト教の典礼の聖務日課で使われるテキストであり、全てに祈りの心が宿っています。ルネサンス期におけるモテットの中でも、とりわけジョスカンの作品は、心の奥深くまで入り込み静かな感動を誘うものです。今作でも、たった8人のメンバーによる安定した歌唱が楽しめます。究極の祈りと癒しの音楽としてもオススメです。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777588-2

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    ジョスカン・デ・プレ:声楽と器楽作品集(ドゥルチェス・エクスヴィエ)

    【ルネサンス教会音楽の巨匠による世俗歌曲を、独自のリュート伴奏で】ジョスカン・デプレといえば、ルネサンス多声音楽の世界に全盛をもたらしたフランス=フランドル楽派(ネーデルラント楽派)のなかでも最大級の巨匠。ア・カペラによる教会音楽でポリフォニー音楽の可能性を極限まで追求した大家ですが、その一方で、俗世向けの歌も数多く書いていたことは意外に知られていません。教会音楽と同じく多声で書かれた、フランス語の歌詞をとる世俗シャンソンが多いのですが、それらは歌い手をひとりに絞り、他のパートをリュートなどの和音楽器で編曲して演奏することもできます。本盤では欧州の新世代を担う二人の異才がまさに当時流のデュオ編成でジョスカン作品を厳選録音。南仏の古楽拠点のひとつリヨンから世に出たロマン・ボグレールの細やかな歌い口もさることながら、ジャズやロックなど広範な分野でも活躍するスロヴェニアのリュート奏者ボル・ズリアンはここで独自の楽器研究を反映。500年前の演奏実践を検証、フレットを三重巻にし適宜ピックのような小片を指につけて弾く「ブレイ(唸り音)・リュート」の再現を試みています。折々に独特の雑味ある倍音がアクセントを添えるその音色は、味わい豊かな造形美で現代人を魅了してやまないゴシック期のフランドル絵画にも通じる趣きが。詩句の響きが艶やかに映える独唱で、ジョスカン芸術の思わぬ側面に触れられる1枚です。国内仕様は訳詞・解説訳付。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC403