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バークリー, レノックス(1903-1989)

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    バークリー:弦楽四重奏曲第1番 - 第3番(マッジーニ四重奏団)

    バークリーの存在がイギリス音楽の系譜からは微妙に外れているように思うのは、彼が若いころパリで学び、新古典主義の影響を受けたからかもしれません。1935年に書かれた弦楽四重奏曲第1番は、ストラヴィンスキーとバルトークの存在が見え隠れします。1970年に書かれた第3番はそれまで彼が培ってきた作曲技法の全てが注ぎ込まれた力作で、力強い第1楽章に始まり、快活なスケルツォ、続く不気味なレント楽章を経て終楽章に至ります。(2008/03/05 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570415

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    バークリー:室内楽作品集 - ホルン三重奏曲/フルート・ソナチネ/ヴィオラ・ソナタ/ピアノ五重奏曲(ニュー・ロンドン・チェンバー・アンサンブル)

    オックスフォード出身の作曲家、レノックス・バークリー(息子のマイケルも作曲家)は、生涯に100以上のほとんど全てのジャンルに渡る作品を書き、イギリス近現代音楽の発展に寄与しました。少々地味な作風のせいか、あまり聴かれる機会は多くありませんが、ここに収録されたホルン三重奏曲は、彼の代表作として時折演奏されています。名ホルン奏者、デニス・プレインのために書かれたこの作品は、聴いてみるとわかるとおりなかなかの充実した音楽で、友好的なテーマで始まる第1楽章、哀切な第2楽章、そしてモーツァルト風の主題が様々に変奏されていく第3楽章、と一切ムダのない凝縮された書法で書かれています。晩年に書かれたピアノ五重奏曲は、この頃の彼が十二音技法を採用していたこともあり、極めて難解な音に終始していますが、絡み合う各楽器のメロディにはどことなく解放感もあり、なかなか侮れない音楽となっています。(2010/06/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572288

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    バークリー:宗教合唱曲集「ミサ・ブレヴィス」/3つのラテン語モテット」/「祝典アンセム」(ケンブリッジ・セント・ジョンズカレッジ聖歌隊)

    レノックス・バークリーはパリでブーランジェに学んだ英国出身の作曲家。そこで出会ったプーランクとは生涯の友になりました。彼の宗教合唱曲は、英国では重要なレパートリーの一角に定着していますが、バークリーだけのアルバムは非常に少なく、セント・ジョンズ聖歌隊の名演でこれだけまとめて聴けるというのは大きな喜びです。代表作の「ミサ・ブレヴィス」、ボーイソプラノのソロが美しい「祝典アンセム」(オルガンにも注目)をはじめ、日本でもしばしば演奏される無伴奏混声合唱のための「5声のミサ」など、均整のとれた美しさ、温かみのある気品が一貫しています。合唱を愛する方に一聴を是非お薦めします。(2005/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557277

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    バークリー/ダイクス/レイトン/シェパード/トムキンズ:合唱作品集(オックスフォード・マグダレン・カレッジ合唱団)

    【モードレン・カレッジ合唱団500年以上の歴史を彩る、大作曲家たちによるアンセム】1480年に創立されたという、オックスフォード大学モードレン・カレッジ合唱団で歌い継がれた、各時代の大作曲家たちによるアンセムを集めたアルバム。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OACD9045D

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    バークリー/ハウエルズ/ブライアーズ/ジェフリーズ:イギリスのチェンバロ作品集(ルイス)

    ハープシコードというとバロック時代の楽器というイメージがありますが、近現代の作曲家、演奏家たちもこの楽器の表現力に強く魅了されています。このアルバムにはイギリスの作曲家たちが作った愛らしい(振りをした)作品を収録。彼らがどれほどまでにこの音色を愛していたかを感じてみてください。レノックス・バークリーはもともとフランスの伝統に影響されていた人で、ラヴェルやプーランクの音楽をこよなく愛していました。この2つの作品は彼の友人のために書かれたものですが、微妙な調性感に根ざした面白い作品となっています。ハウエルズはパリーの音楽に影響を受けた人で、この古典的な枠に収めたかのような曲集も、やはり彼の友人たちの「音による肖像」です。比較的知られているブライアーズの曲は、ヘンデルのモティーフが自由に展開されていくもの。ジェフリーズの舞曲は、伝統に則った作品ですが、やはりそれぞれ工夫が凝らされています。最後に収録されているのはトラック3の「ゴフの炉辺」をヴァージナルで演奏したもの。響きの違いがお楽しみいただけるのではないでしょうか。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573668

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    バークリー:ピアノ・ソロ&デュエット曲集(テッローニ/ビーディー)

    オックスフォード出身の作曲家レノックス・バークリー(1903-1989)のピアノ作品集です。20代の頃パリに留学し、高名なナディア・ブーランジェに音楽を学んだというだけあって、彼の作品からは至るところからフランス音楽の影響を感じることができるのです。その作品には微妙な陰影と、シンプルな旋律、そしてアイデア豊かなリズム感覚があり、どれも忘れられない美しさを誇っています。彼のピアノ曲の中で最初に書かれたのはトラック11-15の「5つの短い小品」で、こちらは本当に小さく、ちょっぴりプーランク風の香りも感じさせるもの。気まぐれな旋律と安定した歌、これらが撚り合わさって楽しい世界が生まれます。また彼は2台ピアノと連弾のための作品も書いていますが、これらの作曲時期は活動の初期から晩年に至るまで、人生のほとんどをおおっています。もちろんその作風は少しずつ変化していきますが、どれも複雑なテクスチュアを丹念に整理した明快なものとなっています。これこそがバークリーの本領発揮といったところでしょうか。(2016/01/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.571369

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    ブリテン:ヴァイオリン協奏曲/カナダの謝肉祭/モン・フィク (マカスラン/イギリス室内管/ヘッドフォード)

    「カナダの謝肉祭」は、カナダ訪問がきっかけとなって誕生した作品で、フランス民謡を盛り込んで賑々しくもりあがる痛快作です。民謡「ひばり」(静かな湖畔の~によく似た旋律)のような単純な素材が、かなり凝った展開を見せ、ブリテンの技の冴えを堪能できると申せましょう。一方ヴァイオリン協奏曲は、時代の不安を映し出したかのような重みのある作品で、残念ながら知名度はイマイチですが、20世紀のヴァイオリン協奏曲の中でも指折りの傑作として評価されるべきでしょう。いわゆる名人芸的協奏曲ではありませんが、ヴァイオリンの機能は極限まで駆使されていますし、オーケストレーションの多彩さも比類ありません。これは大変な作品です!コリンズ・レーベルの再発売盤です。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557198

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    ブリテン:中国の歌/ダウランドによる夜想曲/バークリー:主題と変奏(サヴィヨキ/パートリッジ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE779-2

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    ブリテン/バークリー:オーデン・ソングス

    同時多発テロで改めて注目されるようになった詩人オーデン。20世紀が生んだ音楽の天才ブリテンは詩人と映画制作を通じて知り合い、その卓越した知性に触発されて、多数の優れた声楽作品を生み出します。ブリテンが初めて曲集として出版した歌曲「この島国で」から、作曲者の死後まで出版されなかった一連のキャバレー・ソング(軽く楽しいだけでなく、とんでもなく芸術的。特に22は必聴)まで、2人の幸福な出会いを証明する音楽の小宇宙。ブリテンと親交があったバークリーもまたオーデンに魅せられ、繊細で想像力に富んだ歌曲を残しました。コリンズ・レーベルの再発売盤。(2004/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557204