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ベリオ, ルチアーノ(1925-2003)

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    バーンスタイン:組曲「ペンシルヴァニア・アヴェニュー1600番地」/スラヴァ!/CBSミュージック/バーンスタインの誕生日の祝宴(サンパウロ響/オルソップ)

    2018年に生誕100年を迎えた偉大な音楽家バーンスタイン。このアルバムは彼が愛した作品や、折に触れて書いていた小品を集めた1枚です。冒頭に置かれているのは、ついつい一緒に「マンボ!」と掛け声をかけたくなる《ウェスト・サイド・ストーリー》の名曲「マンボ」。次はバーンスタインの親友、チェリストのロストロポーヴィチのために書かれた「スラヴァ!(ロストロポーヴィチの愛称)」。ショーを愛したバーンスタインらしい軽快な音楽の中に「政治的な批判」が込められた作品です。この曲のもとになったのは、数年前に書かれ、初演が不評に終わったミュージカル「ペンシルヴァニア通り1600番地」の主題。トラック3ではその“失敗作”ミュージカルのいくつかの曲を集めリサイクルした組曲を聴くことができます。短くとも印象的な「オン・ザ・タウン」のタイムズ・スクエア・バレエも強烈な印象を残します。1978年に放送されて以来、演奏されることのなかった「CBSミュージック」とバーンスタインの70歳を祝して友人たちが贈った「誕生日の祝宴」は世界初録音となります。8人の作曲家たちの思い思いの作品をお楽しみください。
    バーンスタインを尊敬してやまないオルソップの愛情がたっぷり込められています。
    (2018/10/31 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559813

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    J.S. バッハ/イザイ/ベリオ/ロックバーグ/エルンスト/ブラム/メシアン:ヴァイオリン作品集(ドッズ)

    時間を超越する音楽の旅の始まりです。バッハのシャコンヌの普遍的な順序、イザイのバラードに見られる胸の鼓動のようなテンション、ベリオ「ゼクエンツァ」の永久に続くかのような繰り返し、パガニーニでの短い動機が拡大し変化する姿、ロックバーグの破壊的なまでの変容、エルンストでは美しく飾り付けられていくバラの花、ブレムでの耳に残る執拗なリズム・・・そしてメシアンでの止まりゆく時の流れ。極めて多くのことを語りかけるストーリー性を持ったアルバムです。
    オーストリアに生まれた中国系のヴァイオリニスト、ダニエル(ハオ=ミン)・ドッズは5歳でデビュー、数多くの奨学金を得て、スイスに留学しました。ミルシテインのマスター・クラスに参加した時はミルシテインから「まるでパガニーニの孫のようだ」と絶賛されたと言います。現在では室内楽、ソロの両面で活躍し、世界中で名声を博しています。現在は、ルツェルンの財団から貸与された1717年製のストラディヴァリウス「EXバウムガルトナー」を愛奏。滴る美音がたまりません。(2012/05/09 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC832

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    J.S. バッハ/ベリオ/デュティユー/リゲティ:チェロ作品集(ロセレット)

    チェリスト、フレデリック・ロセレットの演奏は決して派手ではありませんが、堅実なる技術と表現は、過去の偉大な巨匠に匹敵するものと言えるでしょう。このアルバムはベリオ、リゲティ、デュティユーの3人の近現代作曲家の無伴奏作品と、この分野における聖書ともいえるバッハの「無伴奏」を組み合わせたもの。この演奏のためにロセレットが選んだ楽器は2004年にカルロス・モレノによって復刻された「1725年 Guranchino」のコピー。バロック式の楽器から豊かな音色を引き出しています。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Yarlung Records
    カタログ番号:YAR07498

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    J.S. バッハ:ベリオ/レゴンディ:ギター作品集(ガルシア)

    フランス生まれのギタリスト、ティボー・ガルシアは弱冠20歳で、世界中のコンサート・ホールから出演を嘱望されている天才です。2013年にセビリアの国際コンクール、2014年にはホセ・トマス国際コンクールでそれぞれ優勝したのをはじめ、それ以前にも数多くのコンクールを制覇し、早くからその存在は知られていました。ギタリストで作曲家であるボグダノビッチはこの才能について「彼こそ真の名手である」と絶賛しています。このデビューアルバムでは、バッハとベリオ、そしてレゴンディの3人の作品を演奏。各々の時代様式と表現を完璧に弾きわけるという納得の表現力を見せ付けています。(2015/03/25 発売)

    レーベル名:Contrastes Records
    カタログ番号:Contrastes6201407

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    J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番, 第3番(レヴァーツ)

    1989年、スイス生まれのチェリスト、エステレ・レヴァーツ。マリア・クリーゲルに師事し、すでに数々のコンクールに入賞し国際的なキャリアを手にしています。彼女の初アルバムは、バッハの無伴奏チェロ組曲と、現代作曲家の作品を組み合わせた意欲的な内容。バッハ作品の普遍性とチェロの無限の可能性を探るという好企画です。(2017/06/30 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM257

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    ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番(管弦楽編曲:A. シェーンベルク)/クラリネット・ソナタ第1番(管弦楽編曲:L. ベリオ)(シュテッフェンス/ライン州立フィル/ライスキン)

    後世の作曲家たちの編曲したブラームスの作品を2曲。シェーンベルクによる「ピアノ四重奏曲」の管弦楽版はしばしば耳にする機会もあるのですが、ベリオによる「クラリネット・ソナタ」はあまり演奏されることもありません。ぎっちりと濃縮された語法によるブラームスの室内作品が、大きな枠へと放射される際に発せられるエネルギーの凄まじさを感じていただけると思います。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777356-2

  • ブリテン/アルフテル/ヘンツェ/ベック/ホリガー:チェロ作品集(ゲリンガス)

    (2013/10/23 発売)

    レーベル名:Es-Dur
    カタログ番号:ES2020

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    ブリテン/J.S. バッハ/ベリオ/ゴーティエ/オアナ/ファリャ/エルグ:ギター作品集(ファルク)

    (2020/01/17 発売)

    レーベル名:dB Productions
    カタログ番号:dBCD160

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    ベリオ:シンフォニア/カルモ/マドリードの夜警隊の行進(ライサネン/フィンランド放送響/リントゥ)

    ONDINEレーベルで大活躍中の指揮者ハンヌ・リントゥ。彼は2013年までタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務め、現在はフィンランド放送交響楽団の首席指揮者を務めています。前作のメシアン「トゥーランガリラ交響曲」では、オーケストラの機能性と音響効果を存分に生かした素晴らしい演奏を繰り広げましたが、今回は、更に興味深いルチアーノ・ベリオの一連の作品の登場です。ベリオ(1925-2003)については今更説明の必要もないイタリアの現代作曲家で、様々な技法を駆使した作品を書きましたが、1950年代からは当時の妻であった歌手キャシー・バーベリアンとともに、声楽の限界を追求したことでも知られています。ボッケリーニの曲を元にした「4つの変奏」はミラノ・スカラ座の委嘱作品で、この時の劇場のオープニングナンバーの作曲を依頼されたベリオが、そのオーケストレーションの妙技を駆使して書いた変奏曲です。和声的には全く現代的なところのない、極めて愉快な音楽です。「カルモ」は彼の友人の一人、ブルーノ・マデルナの死への追悼の音楽。マデルナが愛したテキストを用いた歌曲(?)です。そして「シンフォニア」。こちらは既によく知られている作品であり、タイトルの「シンフォニア」とは交響曲の伝統ではなく、多様な声の合流という意味を持つ奇妙な作品です。一番わかりやすいのは、第3楽章におけるマーラーをはじめとした何人かの作曲家の作品の引用でしょう。様々な音楽が断片的に浮かび上がる様子は、マーラーの原曲における魚の鱗が光を反射する様にも似ています。複雑な曲ですが、聞いていてこれほど面白い作品もないかも知れません。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1227-5

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    ベリオ:シンフォニア/ブーレーズ:ノタシオン I-IV/ラヴェル:ラ・ヴァルス(ルームフル・オブ・ティース/シアトル響/モルロー)

    シアトル交響楽団と首席指揮者モルローによる、彼らが得意とする現代作品のアルバム。マーラーの交響曲第2番「復活」第3楽章ほか現代までの多くの音楽作品や、フランスの社会人類学者レヴィ=ストロースのテキストからの引用、キング牧師の名などがコラージュされたベリオの「シンフォニア」には、グラミー賞受賞歴のあるヴォーカル・アンサンブル、ルームフル・オブ・ティースが参加。変幻自在な声表現で、この難曲を色彩豊かに描いています。ブーレーズの「ノタシオン」は、1945年に作曲したピアノのための小品集を1978年から管弦楽作品へと再構成したもの。全12曲のうち5曲(I~IV、VII)が完成されましたが、ここでは最初に編曲された4曲が演奏されています。いずれも2~4分ほどの小品(原曲は1~2分)ですが、4管編成の巨大な管弦楽を贅沢に使い、作品のエッセンスを最大限に拡張したオーケストレーションの妙を堪能することが出来ます。これら強烈な個性を持つ2作品の後に収録された「ラ・ヴァルス」ですが、モルローはここでもオーケストラから強烈なコントラストを引き出しており、目まぐるしいばかりの色彩で締めくくっています。(2018/10/05 発売)

    レーベル名:Seattle Symphony Media
    カタログ番号:SSM1018