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ホルスト, グスターヴ(1874-1934)

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    イギリスの弦楽小品集 3 (ロイヤル・バレエ・シンフォニア/ロイド=ジョーンズ)

    オーケストラから弦楽器を除いたブラスバンドは、非常にポピュラーな演奏形態であるのに対し、弦楽器のみを取り出した弦楽合奏は、どちらかというと日陰者の道を歩んでいます。しかし実のところこの分野、ちょっとほじくり返すと素晴らしい秘曲ザクザクの鉱脈につきあたり、マニアには、もとい万人にとってもたまらない魅力に満ちています。そんな中でも一大鉱脈をなす近代イギリスの、素晴らしい楽曲の数々を収録したのが当盤です。ポピュラー風のノリが楽しいマルテッリ、堂々たるシンフォニックな響きが充実したヒュードやモントゴメリー、ドラマティックなクライマックスが感動を呼ぶフィンジなど弦の多彩な魅力が満開、大推薦の一枚です。(2001/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555069

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    イギリスの弦楽小品集 4 (ノーザン・シンフォニア/ロイド=ジョーンズ)

    大好評の本シリーズもついに第4集となりましたが、今回も知られざる名曲のてんこ盛りです。どの曲を紹介しようかと本当に迷ってしまうのですが、収録曲の大半は歌系と踊り系に大別できるので、それぞれから代表選手を選抜してみましょう。歌系ではなんといってもホープの間奏曲がピカイチ。甘く切ない、そしてちょっと淋しいメロディーとピチカートの伴奏音型の取り合わせが絶妙で、超・超感動の余りに涙が出そうです。踊り系ではルイスのジグが大変にユニークで、跳ねるようなポルタメントと特徴的なユニゾンの用法がいつまでも耳に残ります。もちろんその他の作品も、美しい抒情とユニークな発想に溢れています!(2002/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555070

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    イギリスの弦楽小品集 6 (ロイヤル・バレエ・シンフォニア/サザーランド)

    イギリスの弦楽作品のシリーズは、どの作品を聴いても、思わず好きになってしまう魅力でいっぱいの宝箱。大言壮語だけが音楽ではないのです。ホルスト、パーセル、ウォーロックといった英国を代表する作曲家の作品をお薦めするのはもちろんですが、他のラインアップにもご注目を!とろけるような美しい旋律をたたえた5。何だか嬉しくなっちゃうカースの組曲。風光明媚な田園風景を想起させるカーの小品。ミュージカルで有名なアンドルーの父にあたるウィリアム・ロイド・ウェッバーの洒落たワルツ。セインズベリーの内省的な夜想曲。リプキンの組曲は少々難解ですが、ヴィヴァルディの「四季」を引用しています!(2006/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557753

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    オルフ/ラフマニノフ/ラヴェル/レーガー/R. シュトラウス/ストラヴィンスキー/レスピーギ/プロコフィエフ:20世紀の作品集

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49007

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    ガブリエルのお告げ - キャロルの1000年

    クリスマスが近づくと、街は心躍らせる陽気な音楽に満たされますが、喧騒を逃れて自宅でくつろぎながら、心落ち着く調べに耳を傾けるのも良いものです。合唱団とオルガンの演奏によるキャロルを集めた当盤は、ゆったり鑑賞派にぴったり。現代人もドキッとする5などの中世の旋律からブリテンやタヴナーらの20世紀作品まで、13などの超有名曲からマイナーな佳品まで、多彩な選曲が魅力です。個性の異なる3つの合唱団の歌声の聴き比べも楽しみの一つです(特に11以下を演奏するカナダの合唱団は実に上手い!)。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554723

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    クリスマス・アンソロジー - イン・テラ・パックス(地に平和を)(ドイル/ウィリアムズ/シティ・オブ・ロンドン合唱団/ボーンマス響/ウェットン)

    1年で最も大切な祝祭日であるクリスマスのために古来から様々な合唱作品が書かれてきたのはご存知の通りです。荘厳な祈りから小さな子どもたちの素朴な歌まで、この神聖な日のために数えきれないほど多くの歌が歌われてきました。イギリスのキャロルは、最初は13世紀頃にフランスから伝えられた小さな舞曲が発祥。14世紀から15世紀に100曲あまりが作曲され主に女子修道院で歌われたようです。そんな素朴な歌が、時代を経るに従って複雑な声部を纏い、壮麗な形へと発展していくのですが、その根底に流れるのは全て「喜び、感謝」の気持ちです。街の喧噪を離れ、一人静かに良き日に思いを馳せるための極上の1枚です。(2009/12/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572102

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    クリスマス・キャロル集(ウースター大聖堂聖歌隊/ハント)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550589

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    クリスマスのための子守歌とキャロル(ウィッチャー/ローマン)

    ハープの響きは、なぜにこんなにも心を落ち着かせるのでしょう?まるで柔らかな羽のように、幼児を眠らせ、子を抱く母親までもを安らかな眠りに導くかのようです。ここに収録されているのは、12世紀から現代まで、およそ9世紀に渡るクリスマスの音楽を集めています。オリジナル曲以外は、ハーピストであるジュディ・ローマンの編曲によるものです。何と美しい、そして微笑ましい音楽。(2011/01/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572510

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    サーストン/パケット/ウィルビー/J. ウィリアムズ/イウェイゼン:吹奏楽作品集(アメリカ空軍バンド/ラング)

    どこから見ても、至るところ全てがカッコいいこのアルバム、演奏しているのはおなじみアメリカ空軍バンドです。曲のどれもが「自由自在に飛び回ること」をテーマとしていて、それは上空であったり、天空であったり、時には時間までをも超越していたりします。冒頭のトラック「タイム・トラベルズ」を作曲したのは、バンドのチーフ・アレンジャーで空軍のSenior Master Sergeant(上級曹長)の位にあるロバート・サーストン。この曲は彼の師であるフロリダ州立大学のジェームズ・クロフト博士の死を悼むために書かれました。哀しみよりも希望が感じられる美しい作品です。「コール・オブ・ザ・チャンピオンズ」は2002年のソルトレイクシティ冬季オリンピックのテーマ曲で、限界に挑戦する厳しさと美しさを表現した音楽でもあります。その他の作品もどれも素晴らしいのですが、何より最後に置かれた「惑星」からの3曲が絶妙です。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573405

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    シサスク/ホルスト/ラング:ピアノ・デュオ作品集(ZOFOデュエット)

    グラミー賞にもノミネートされたZOFOアンサンブル。卓越した技術を持つピアノ・デュオである彼らによる新しいアルバムは、「スペース・オデッセイ」と名付けられた心躍るもの。メインはホルストの「惑星」(ピアノ連弾版)ですが、それを彩る小惑星や恒星たちの姿も聞き逃せません。シサスクの「ミルキー・ウェイ(天の川)」は、キラキラと煌く最初のメロディが少しずつ増幅し、低音の不気味な響きがここにアクセントを付けていくという印象深い始まり方。基本的なメロディは変わらないのですが、曲が進むに従い、柔軟に変化するリズムが心地よくなっていきます。まるでマイナスイオンがでているかのような音の流れは快感としかいいようがありません。ジョージ・クラムの「天界の力学」では、既にピアノの音は超越してしまったかのよう。この不思議な響きは刺激的過ぎるものです。熱狂的なファンを持つデイヴィッド・ラングの作品は瞑想的であり、宇宙をさまよっているかのような不安感と、大いなるものに包まれているような安心感のどちらも感じさせる音楽です。Blu-ray DISCでは、ピアノの響きを余すことなくとらえた高音質がお楽しみいただけます。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92178