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カバレフスキー, ドミートリー(1904-1987)

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    カバレフスキー:チェロ協奏曲第1番、第2番/歌劇「コラ・ブルニョン」(テデーン/ハノーヴァー放送フィル/大植英次/プラバーヴァ)

    ロシアの偉大なる作曲家カバレフスキー(1904-1987)。しかし現在、彼の作品は一部の曲…例えばあの有名な「道化師のギャロップ」など…以外はほとんど聴かれることがありませんでした。そんな中、2008年にリリースされた「交響曲全集」は多くのロシアファンの溜飲を下げるとともに、日本が生んだ名指揮者、大植英次の凄さを知らしめた名演であり、カバレフスキーが単なる通俗音楽の作曲家ではないということも、きっちり認識させてくれた記念碑的なアルバムであったと言えるでしょう。そんな大植、今回は渋い演奏で知られるチェリスト、テデーンとともにチェロ協奏曲をリリースします。キャッチーなメロディの中に漂う深い精神性と、軽やかなリズムに隠されたウィット、そして重厚な響き。これらが一丸となって押し寄せてくる様は見事としか言いようがありません。最後に付された「コラ=ブルニョン」組曲は絶好のアンコールピースです。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777668-2

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    カバレフスキー:チェロ協奏曲第1番、第2番/春 Op. 65 (ルーディン/モスクワ響/ゴロフチン)

    子供用のピアノ曲の作曲家としてのみ名が残りつつあるカバレフスキーは、ソ連の社会主義リアリズム路線を代表する作曲家でした。平たく言えば、誰にでも分かりやすい現代音楽を書いた人で、おかげで大衆的人気は出たものの、前衛的な現代音楽の側からは軽視されてしまいました。チェロ協奏曲第1番は、青少年の為に書かれた連作協奏曲の一つで、チェロの音色をロシア的哀感にマッチさせた傑作です。第2番はぐっと渋く、深刻な表情を湛えた瞑想的作品。交響詩は、春の目覚めをワルツにのせたのに妙に物憂げな楽曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553788

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    カバレフスキー:ピアノ・ソナタとソナチネ全集(アレクサンダー・ドッシン)

    組曲「道化師」の軽快な音楽でおなじみカバレフスキーは、とりわけ子どもや若い人向けの作品を多く作曲し、芸術の大衆化を図ったことでも知られます。彼のピアノ・ソナタとソナチネは、概ね経歴の初めの頃に書かれたもので、それほど革新的な形式や個性的な和声を有している訳でもないのですが、名ピアニスト、ホロヴィッツやモイセイヴィチらに愛奏されたこともあり隠れた人気を誇っています。とりわけソナタの第3番は現在でも広く愛されています。要求される技巧はそれほどでもないのですが、極めて演奏効果の高い曲でもあります。(2009/06/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570822

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    カバレフスキー:ピアノ協奏曲第1番、第2番(パン・インジュ/ロシア・フィル/ヤブロンスキー)

    「形式において民族主義的、内容において社会主義的で、簡潔で明朗にして真実な表現に到達」、所謂旧ソ連の社会主義的リアリズム音楽の定義ですが、社会主義云々の点はともかくとして、カバレフスキーの音楽は、その定義に合致していると言われます。ショスタコーヴィチに関して社会主義的リアリズムが語られる場合には、大概はネガティヴな文脈となりますが、カバレフスキーの場合には、彼の音楽の魅力をうまく言い当てているようになっているのは、面白いものです。名人芸がふんだんに駆使され、ロマンティックにして、スパイスも効いているという、ラフマニノフのようでもプロコフィエフのようでもある、楽しくかっこいい2曲です。(2006/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557683

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    カバレフスキー:ピアノ協奏曲第3番/リムスキー=コルサコフ:ピアノ協奏曲(リュウ/ロシア・フィル/ヤブロンスキー)

    運動会の「ギャロップ」でおなじみのロシアの作曲家カバレフスキー。彼の偉大なる功績のひとつに「音楽教育への貢献」があげられます。ここに収録された第3番のピアノ協奏曲はヴァイオリン、チェロ協奏曲とともに「若人のため」に書かれた三部作の一つ。トランペットの響きが印象的で華やかで快活な作品です。かたやR=コルサコフのピアノ協奏曲は、リストのピアノ協奏曲を彷彿させる単一楽章の作品で輝くような名人芸が楽しめます。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557794

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    カバレフスキー:ピアノ協奏曲全集(コルスティック/北ドイツ放送響/フランシス)

    ロシアの作曲家カバレフスキー(1904-1987)は、ショスタコーヴィチとほぼ同世代の人ですが、彼は当時のソヴィエト政府とうまく折り合いをつけたため、例の「ジダーノフ批判」もうまくかわし、生涯ソ連の音楽界の重鎮として数多くの名誉を受けた人です。彼の一番の功績は、青少年向け、児童向けの作品を多く書いたことで、あの有名な「運動会の音楽」である“道化師のギャロップ”も彼の作品です。そのため、平易で大衆的な作風と誤解されがちですが、キャッチーなメロディと明確な構成は、聴いていて心地よいものであることは確かです。ここでは彼が生涯に渡って書いたピアノ協奏曲を全て収録。ラフマニノフやショスタコーヴィチの影響が感じられる第1番から、独自の作風を切り開いた第2番、彼が力を注いだ「青少年育成のための音楽」である第3番、スネアドラムが炸裂する第4番と、あのギレリスの伝説的爆演で知られる「シューベルトの幻想曲、カバレフスキー編」、そしていかにもカバレフスキーらしい「狂詩曲」。コルスティックの超真面目な演奏が曲の真価を引き出しています。(2012/08/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777658-2

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    カバレフスキー:悲劇的序曲/ヴァイオリン協奏曲 Op. 48/交響詩「春」/歌劇「コラ・ブルニョン」組曲(アマラ/レヴィチ/ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    「道化師のギャロップ」が突出して有名なカバレフスキーの、それ以外の管弦楽作品を集めた好企画。吹奏楽で時折演奏される「コラ・ブルニョン」序曲以外はあまり知られませんが、ロシア音楽の聴きやすいところを煮詰めたような、たいへん親しみやすい作風を楽しむことが出来ます。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5347

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    カバレフスキー:組曲「コラ・ブルニョン」/組曲「道化師」/付随音楽「ロメオとジュリエット」(モスクワ響/イェルヴァコフ)

    カバレフスキーは、同世代のショスタコーヴィチと比べて、格段に分かりやすい音楽を書き続けた“ソ連政府御用達作曲家”でした。小気味よいリズム、意外と抒情的で美しい旋律、現代性とロシア風味の絶妙なマッチングが彼の音楽の魅力です。20世紀現代音楽の主流は彼の作風を卑下しましたが、貴方はどう思われるでしょうか?それとも、反政府でなければ偉大な芸 術家ではないと門前払いですか?なお「道化師」のガロップは、日本の運動会のBGMとして愛用されている大有名曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553411

  • 中田喜直/シューマン/メンデルスゾーン/兼田敏/J.S. バッハ/湯山昭:ピアノ作品集

    (2013/12/18 発売)

    レーベル名:Charade
    カタログ番号:CHA3033

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    J.S. バッハの作品のピアノ用編曲集(ラウリアラ)

    ピアノによるバッハの作品編曲集のCD、ほとんど年中行事ともいえるCD界の隠れた過当競争分野ですが、そこはNAXOS、当盤は録音がほとんどない珍しい編曲作品を取り揃えたものとなっています。シロティ編曲の「シャコンヌ」は有名なブゾーニの編曲をさらに編曲したものですが、「ブゾーニ編曲は重厚過ぎる」といわんばかりに、この名編曲を軽量化してしまったという珍しい品ですが、このシロティの判断は正解だったのか? どうぞ貴方の耳でお確かめ下さい。またカバレフスキーによる「ドリア旋法」編曲は堂々たるスケールを感じさせる極めて優れたもので、原曲も有名作品なだけに、もっともっと演奏機会に恵まれて欲しい逸品であること間違いなしです!(2000/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553761