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メシアン, オリヴィエ(1908-1992)

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    アラン/J.S. バッハ/ブルーンス/ブクステフーデ/メシアン/ミューリ/レーガー:オルガン作品集(モール)

    1988年に第1回のコンクールが開催されてから、注目の逸材を輩出してきた「武蔵野市国際オルガン・コンクール」。アジア唯一の国際オルガン・コンクールとして世界中から集まる意欲ある奏者たちをオーディションで篩にかけ、残った精鋭たちが現地で戦うという、聴き手にとっても手に汗握るコンクールです。第6回優勝者、マイケル・アンガー、第7回優勝者、福本茉莉に続き、第8回コンクールを制したのは北アメリカ出身のオルガニスト、アマンダ・モール。彼女は楽器の特性を完全に手中に収め、課題曲のバッハ、レーガー、アランから、自由曲として選んだニコ・マーリーの作品までを豪快、かつ精緻に弾き切っています。オルガンの荘厳な音色も楽しめる素晴らしい1枚です。(2019/03/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573912

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    アンダーセン/バエズ/ブルツォス/クーパー/グラス/グレイフ:ピアノ作品集(リン)

    18世紀に生み出され、19世紀前半に一般的になった「エチュード(練習曲)」。ニューヨーク・タイムズ紙などで絶賛されたピアニスト、ジェニー・リンが練習曲に焦点をあてた「ジ・エチュード・プロジェクト」を立ち上げ、さまざまな作品を紹介しています。第1弾となる本作は、ショパンやドビュッシー、ラフマニノフ、スクリャービン、メシアン、リゲティ、フィリップ・グラスに細川俊夫などの良く知られた作曲家たちの「エチュード」に、現在ニューヨークで活躍する作曲家集団“アイスバーグ”のメンバー10名による作品を組み合わせた興味深い1枚。リンの持つ世界観が、繊細で緻密な演奏によってあますところなく表現されています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92236

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    オンド・マルトノのための作品集(ブロシュ)

    メシアンのトゥーランガリラ交響曲で使用されたことで有名な、電子楽器「オンド・マルトノ」のために作曲された作品を集めた、貴重な企画です(共演の編成の多彩さ、楽曲のスタイルの多様性も広範)。オンド・マルトノのユニークさは、その不思議な音色だけでなく、ポルタメントやヴィヴラートといった連続的な音高の変化や、自在な強弱のコントロールが可能という特色にあります。いわば通常のアコースティック楽器と同様な微妙でアナログな表現力を持っており、当盤の聴き所は、その表現力を活かした作品・演奏の面白さということになると思います。この個性派楽器に関心のある方は必携です!(2004/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555779

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    コルグラス:ドリーム・ダンサー/メシアン:異国の鳥たち/:クチャルチク会議の要求(トロント・ウィンド・オーケストラ/ゴメス)

    20世紀の作曲家たちによる様々なスタイルの吹奏楽作品その他を集めたゴキゲンな1枚です。トロント・ウィンド・オーケストラの目の覚めるような技にも耳が釘付けになりますが、ソロを担当している奏者たちにも注目です。この分野ではおなじみの作曲家、コルグラスの「ドリーム・ダンサー」での素晴らしいサックスを受け持つのはカナダの若き奏者、ハラディです。メシアンで鮮烈なピアノを弾いているのはオーストラリアの現代曲を得意とする若手ドッキング。全ての白熱した力がぶつかる時に溢れ出るエネルギーの凄まじさを体験してください。(2009/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572248

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    スクリャービン/モーツァルト/メシアン:ピアノ作品集(クララ・ミン)

    「夜」をテーマにしたピアノ作品集。韓国出身でベルリンとニューヨークを中心に活躍するSteinwayオフィシャル・ピアニスト、クララ・ミンのSteinwayレーベルからは2枚目のアルバム。今回は、前作(STNS30045)にも収録したスクリャービンから、メシアン、モーツァルトと時代を広げ、「夜」をテーマにしたコンセプチュアルな内容となっています。夜の様々な側面、夜が創作に与えた影響を見据え、得意とする神秘的な表現で作品を掘り下げています。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30096

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    ディスカヴァー・チェンバー・ミュージック

    室内楽の歴史を辿る2枚組。詳細なブックレット(英語のみ)をじっくり読むもよし、BGMとして音楽をひたすら聴くもよし。持っているだけで得した気分になれる2枚組です。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558206-07

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    ディスカバー・ミュージック - 20世紀の音楽

    (2008/02/22 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558168-69

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    ドビュッシー/シマノフスキ/メシアン/ストラヴィンスキー/ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのための作品集(マーシン/ブッヒャー)

    国際的に高い評価を受けている若きヴァイオリニスト、グェンドリン・メイシンのリサイタル・アルバム。ソリスト、室内楽奏者、オーケストラの芸術監督、そして作家として八面六臂の活躍を続けるメイシンは、ダブリンのトリニティ・カレッジで博士号を取得し、教師としても高く評価されています。この「炎」と題されたアルバムでは、長らくパートナーを務めているピアニスト、シモン・ビューヒャーと共演。情熱、温かさ、光をもたらし、対象物を燃やし尽くすまでの、妖しく美しい炎の様々な表情を音楽になぞらえ演奏しています。(2017/11/29 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100075

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    ドビュッシー/ミヨー/プーランク/ジョリヴェ/メシアン:フランスの合唱作品集(南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル/クリード)

    指揮者マーカス・クリードと南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブルによる“世界の歌”シリーズの最新作はフランスの近代合唱曲を集めた1枚です。
    1870年に起きた普仏戦争は、フランスからドイツ文化の香りを一掃し「フランス独自の文化を発展させる」ことが国家的な政策になりました。しかし、ワーグナーの半音階技法は19世紀末のフランス国内でも流行しており、調性の緩やかな崩壊から生まれる響きはドビュッシーたち多くの作曲家たちを魅了していました。ドビュッシーは魅力的な和声を更に発展させつつも、同時に脱却も試みており「ペレアスとメリザンド」を経て、印象派音楽へと結実していきました。このアルバムではドビュッシーを始め、プーランク、ミヨー、ジョリヴェ、メシアン、アペルギスの作品が歌われており、色彩豊かなハーモニーを堪能することができます。アルバムで歌っているのは、創立70年以上の歴史を持つ南西ドイツ放送合唱団の選りすぐりのメンバーたちによる「南西ドイツ放送ヴォーカル・アンサンブル」。20人ほどの少人数で結成されており、現代作品を中心に250曲以上のレパートリーを持つ彼らは世界中のコンサートホールで見事なハーモニーを披露しています。これまでにリリースした6枚のアルバムはどれも高く評価され、なかでも「アメリカ」と「フィンランド」は“ドイツ・レコード批評家賞”を受賞するなど、優れた演奏は広く注目を集めています。(2018/10/17 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19065CD

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    J.S. バッハ/イザイ/ベリオ/ロックバーグ/エルンスト/ブラム/メシアン:ヴァイオリン作品集(ドッズ)

    時間を超越する音楽の旅の始まりです。バッハのシャコンヌの普遍的な順序、イザイのバラードに見られる胸の鼓動のようなテンション、ベリオ「ゼクエンツァ」の永久に続くかのような繰り返し、パガニーニでの短い動機が拡大し変化する姿、ロックバーグの破壊的なまでの変容、エルンストでは美しく飾り付けられていくバラの花、ブレムでの耳に残る執拗なリズム・・・そしてメシアンでの止まりゆく時の流れ。極めて多くのことを語りかけるストーリー性を持ったアルバムです。
    オーストリアに生まれた中国系のヴァイオリニスト、ダニエル(ハオ=ミン)・ドッズは5歳でデビュー、数多くの奨学金を得て、スイスに留学しました。ミルシテインのマスター・クラスに参加した時はミルシテインから「まるでパガニーニの孫のようだ」と絶賛されたと言います。現在では室内楽、ソロの両面で活躍し、世界中で名声を博しています。現在は、ルツェルンの財団から貸与された1717年製のストラディヴァリウス「EXバウムガルトナー」を愛奏。滴る美音がたまりません。(2012/05/09 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC832