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エネスコ, ジョルジェ(1881-1955)

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    エネスク:幼き頃の印象/オーバード/ピアノ五重奏曲/遠くのセレナーデ(アンサンブル・ラロ)

    アンサンブル・ラロとヴァイオリニスト、ジル・アパップの新譜「Impressions d'enfance 幼き頃の印象」。アルバムにはルーマニアの作曲家、ジョルジュ・エネスクの5作品が収録されています。エネスク若き日の憧れであったブラームスの影響が強く感じられる「ピアノ五重奏曲 ニ長調」は、1897年、16歳の時にパリで開催した初の自作演奏会で演奏された作品です。ピアノと弦楽三重奏のための「オーバード」とピアノ三重奏曲「遠くのセレナーデ」は、エネスクが敬愛する師ガブリエル・フォーレから称賛された魅力的な作品。フォーレの名前を旋律の動機とした「オマージュ」にも詩的で夢幻的な雰囲気が漂っています。アルバムタイトルでもある「幼き日の印象」はエネスク晩年の傑作。彼が3歳の時に初めて街角のヴァイオリン弾きに出会ったときの記憶をはじめとして、時のかなたに霞みつつある幼少期の夢や印象を音で描こうとした作品。この曲でヴァイオリンを弾くジル・アパップはアルジェリア生まれのフランス人で、強靭なテクニックを持ち、特にロマ音楽のホットな演奏で人気を博しています。アンサンブル・ラロは、シューマンの「ダヴィド同盟」の中で相対する創造精神に均衡をもたらす力として描かれる「ラロ博士」にちなんだグループです。(2022/07/15 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM396

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    エネスク:オラトリオ「亡霊」(ヴィーカ/シム/バチウ/アンカ/ベルリン放送響/ベベシェレア)

    2017年12月に世界初演されたエネスコのオラトリオ「亡霊」。第一次世界大戦の混乱の際に失われてしまい、ずっと忘れられていた作品です。近年エネスコ博物館のディレクターが総譜を買い戻しましたが、そのままでは演奏不能であり、まずは楽譜を判読することから始め、作品を再構築したというもの。作品にはエネスコが生涯尊敬の念を抱いていた詩人ミハイ・エミネスクの台本が用いられており、後期ロマン派から新ウィーン楽派までの作風を取り入れた新時代の模索が感じられる音楽が付けられいます。(2018/09/21 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5346

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    エネスク:協奏交響曲/交響曲第1番(メルク/タンペレ・フィル/リントゥ)

    ハンヌ・リントゥとタンペレ・フィルによるジョルジェ・エネスク(1881-1955)の交響曲シリーズの最終巻は、彼の若いときの作品である交響曲第1番と、同じく初期の作品「協奏交響曲」です。独奏チェロとオーケストラのための「協奏交響曲」は20歳、交響曲第5番は25歳の時に書かれたもので、どちらも若々しいエネルギーを放出する輝くばかりの作品です。もちろん、当時のエネスクは既に何曲もの大作をものにし、作曲家としての印象的なキャリアを構築していました。印象的なファンファーレで勇猛果敢に始まる交響曲第1番は、確かにワーグナーやブルックナーなどの先人の影響が存分に感じられますが、何より若さゆえの直線的な表現が好ましいものです。チェロのメロディが物悲しい協奏交響曲でソロを担っているのは名手トルルス・メルク。単一楽章ですが、刻々と移り変わっていく曲想が美しい作品です。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1198-2

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    エネスク:弦楽四重奏曲第1番、第2番(アテネウム・エネスク四重奏団)

    ルーマニアを代表する作曲家として知られるジョルジェ・エネスクですが、若い頃にフランスで学んだため、初期の室内楽作品には師であるフォーレの影響が感じられます。このアルバムに収録された2曲の弦楽四重奏曲のうち、第1番はどことなくパリの雰囲気をまとった流麗な旋律を持つ美しい音楽。とはいえ、曲が始まると微妙な和声に導かれ、調性感が崩れていくところが20世紀の音楽です。1950年頃に書かれた第2番は更に自由な作風を持ち、第2楽章のチェロの官能的な旋律などすでに調性を逸脱した、不思議な音の戯れを楽しむことができます。以前発売されていたアテネウム・エネスク四重奏団による名演の復活です。(2022/02/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999068-2

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    エネスク:弦楽四重奏曲第1番、第2番(アド・リビトゥム四重奏団)

    母国の民謡的素材を芸術音楽に昇華した例と言えば、まずはハンガリーのバルトークが思い出されます。その6曲の弦楽四重奏曲は20世紀音楽の古典となりましたが、ルーマニアのエネスコの2曲という秘曲をここにお届けします。室内楽を心から愛する方にはきっとわかっていただける逸品です。両曲とも真摯なことこの上なく、緩徐楽章の深遠さや8のような急速楽章の手に汗握る展開が強く印象に残ります。数々のコンクール入賞歴を誇るルーマニアの若い弦楽四重奏団は、母国の先輩作曲家を演奏するのに最適の人選と言えるでしょう、大熱演です。(2001/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554721

  • エネスク:交響曲第2番/室内交響曲 ホ長調 Op. 33 (タンペレ・フィル/リントゥ)

    ( 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1196-2

  • ( 発売)

    レーベル名:タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団と、芸術監督ハンヌ・リントゥによる、ルーマニアの大作曲家エネスクのシリーズが始動します。
    カタログ番号

  • ( 発売)

    レーベル名:20世紀最大の作曲家でありながらも、その業績はほとんど知られることのないジョルジュ・エネスク(エネスコ)。彼は偉大なるヴァイオリニストでもあり、またルーマニアの民族音楽の研究家としても素晴しい足跡を残しています。彼の作品は概ね、民族色の濃いものであり、調性感を超越した心の根源に迫る音楽が多いのですが、このアルバムに収録された「交響曲第2番」は、(初演時こそ「前衛的過ぎる」と非難を受けたものの)実際に聴いてみると、まるでドイツの後期ロマン派の音であり、まだまだ発展途上にあった若き作曲家の息吹きを感じさせるものです。
    カタログ番号

  • ( 発売)

    レーベル名:かたや1954年に作曲された「室内交響曲」は、ピアノを含む12の楽器が深淵なハーモニーを奏でるという、思いの他美しい曲。晩年のエネスクの心情が伝わってくるかのようです。
    カタログ番号

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2012.07.11

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    エネスク:交響曲第3番/ルーマニア民謡による演奏会用序曲(タンペレ・フィルハーモニー合唱団&管弦楽団/リントゥ)

    同じくエネスクの交響曲第2番(ODE1196)で素晴らしく色彩的な演奏を披露したハンヌ・リントゥとタンペレ・フィルによる「交響曲第3番」と「ルーマニア民謡による演奏会序曲」の2曲です。まだロマン派の香りを残していた第2番に比べると、この第3番はかなり独自性が現れていると言えるでしょう。決して肥大した響きを用いているわけではないのですが、冒頭のたっぷりとした弦の調べに誘われ、少しずつ音が積み重なっていく様子はとても美しく、また第3楽章では合唱も加わり(歌詞はない)一層神秘的な雰囲気が高まります。この作品が書かれた1910年~1920年の頃は、激動の時代であり、音楽様式もめまぐるしく変化したのですが、このエネスクの交響曲は、ある意味時代を超越した清々しい美しさを湛えたもので、幾分ドビュッシーを思わせながらも、孤高の世界に浸っているものです。1948年に作曲された「演奏会用序曲」は、賑やかで楽しい作品です。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1197-2

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    エネスク:交響詩「イシス」/交響曲第5番(ヴラド/北ドイツ放送合唱団/ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル/ルジツカ)

    ここで指揮をしているルジツカは、作曲家としても(作曲の方が)有名で、もともとハンブルクでピアノとオーボエを学んだのち、作曲をヘンツェとオッテに学び、それから指揮と法律、音楽学も学んだという人。現代ドイツでは指揮と作曲の両面で高く評価されています。彼によるこのエネスク(1881-1955)の交響曲第5番と「イシス」の演奏は、ドイツ初演であり、どちらも未完に終わってしまった興味深い作品に納得の行く結末を与えたものです。やはりこちらも現代作曲家として知られるパスカル・ベントユが補筆完成したもので、エネスク作品の特徴でもある民謡風の色使いと、透明な管弦楽法、そして複雑な音楽語法の全てを研究し、不足している部分が補われたこれらの作品は、神秘的な女声合唱の響きを伴って、全ての聴き手の耳に強い印象を残すことでしょう。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777823-2

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    エネスク:抒情劇「エディプス王」

    オイディプス王の悲劇の物語による、ルーマニアを代表する作曲家エネスコのオペラ「エディプ」は、20世紀屈指のオペラでありながら、ルーマニア以外で聴かれることは殆どありませんでした。その隠れた名作を、現代音楽を振らせたら右に出るものはいない巨匠指揮者ギーレンとウィーン国立歌劇場という、願ってもみない顔ぶれによるライヴ録音(拍手入り)でお届けします。神秘的で想像力豊か、変化に富んだ音楽は、オペラに耳の肥えた聴き手をも驚かせ、ごく一部の管弦楽曲程度しか知られていないエネスコの再評価を促すことになるでしょう。(2006/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660163-64

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    エネスク:チェロ・ソナタ Op. 26 (ブルイアナ)

    20世紀前半の偉大なるヴァイオリニスト、作曲家エネスクはその活動の初期の時代にたくさんの室内楽曲を書きました。このチェロ・ソナタ第1番も1898年頃に書かれたにもかかわらず、なぜか1935年まで公表されることはありませんでした。独自の作風が確立された第2番に比べると、ブラームスなどの影響を感じないわけでもありませんが、若々しい情熱に溢れた美しい作品です。チェロのブルイアーナの共感溢れた美音に心が震えます。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570582