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グラズノフ, アレクサンドル・コンスタンティノーヴィチ(1865-1936)

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    ヴィラ=ロボス/イベール/カプレ/グラズノフ:サクソフォン作品集(トルドス)

    (2020/02/07 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-62016

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    ヴェルテ=ミニョン・ピアノ・ロール・シリーズ 第1集(1905 - 1927)

    ヴェルテ・ミニョン録音会社はE.ヴェルテによって1904年に創設され、初めて自動再生装置付きのピアノを製造したメーカーです。ピアニストがこのピアノで演奏することによって、ロール紙にそれが記録され、細かな修正を加えたあと、その記録を元に自動ピアノが再演するという仕組みになっていました。生の演奏の録音に比べ、微妙なタッチやペダリングの再生は不可能でしたが、フレージング、テンポなどといった弾き癖は十分に残して再生できることから、多くのピアニスト達がこのピアノ・ロールに演奏を残しました。ホロヴィッツの事実上、初めての演奏記録である「カルメン幻想曲」が収録されているのも、注目されます。(2003/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110677

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    パブロ・カザルス:アンコールと編曲 5 (1920 - 1924)

    19世紀から20世紀にかけて、いわゆる「大家」と言われた演奏家達は、大曲や難曲と言われる作品を手がけ偉大な解釈を施す一方で、小品にたいしても愛着を深く持ち、それらを愛しみ楽しんで演奏しました。大曲よりも、むしろ小品においてより個性が発揮されることも多く、演奏者を知る上でも貴重な手がかりともいえるでしょう。カザルスは小品に取り組む際、彼らしい生真面目な姿勢を見せており、リラックスして演奏するというよりも、集中力を持ってチェロがいかにメロディーを歌わせることのできる楽器であるかを追求しているかのようです。カザルス節炸裂の「コル・ニドライ」から、清澄な「愛のあいさつ」まで、彼の七変化を聴くことの出来る一枚です。(2007/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110987

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    エミール・ギレリス - 初期録音集 2 (1937-1954)

    ロシアの大ピアニスト、ギレリスの初期の録音集です。彼はロシア物の大家として知られますが、ここにはいくつかの珍しい作品が収録されています。例えば、今でこそ多くの人に愛されている作曲家メトネルの作品は、当時のロシアでは演奏が禁止されていました(スターリンの死後、ようやく演奏が許可されました)。またラフマニノフのピアノ・ソナタも1954年まで録音することができなかったのです。これらなど、多くの禁止事項をかいくぐって残された演奏の中には、彼のレパートリーとしては特異であるプロコフィエフの第2ソナタやグラズノフのピアノ・ソナタが含まれているのです。彼の意志に沿った演奏であったのかはわかりませんが、表現の自由すらをも抑制された時代を乗り越えて、真の芸術が生まれたことに深い感動を覚える人も多いことでしょう。(2010/08/18 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112051

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    金曜日の四重奏(シマノフスキ四重奏団)

    19世紀ロシア帝国で、芸術家たちのパトロンとして活躍した豪商ミトロファン・ベリャーエフ。材木商の父親の会社を引き継ぐも、結局は音楽家たちを庇護する道を選び、1885年には楽譜出版社「ベリャーエフ社」を創業するなどグラズノフをはじめとしたロシアの音楽家たちの作品普及に貢献した人です。1891年からは毎週金曜日に、自宅サロンで「Les Vendredis-金曜日の四重奏」コンサートを開催、このコンサートでは彼に支援された音楽家たちが挙って作品を演奏。ヴァイオリン演奏にも優れていたベリャーエフも演奏に参加するなど、和やかでありながら濃密な時間が持たれました。このアルバムには、Les Vendredisで演奏された作品を収録。現在では忘れられてしまった作曲家の作品も含まれていますが、どれも一度聞いたら忘れられないほど、強い印象を残す秘曲揃いです。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19034CD

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    グラズノフ/アレンスキー/チャイコフスキー/ボロディン/ラフマニノフ:弦楽オーケストラ作品集(ジスリン/カメラータ・チャイコフスキー)

    ヴァイオリンとヴィオラ演奏の両面で活躍するロシア出身のユーリ・ジスリンがロンドンで結成した室内アンサンブル、カメラータ・チャイコフスキー。ガーディアン紙に絶賛されたデビュー盤(ORC10098)に続く、Orchid Classicsからの2作目となるこのアルバムには、19世紀から20世紀にかけてロシアで花開いた様々なロマン派時代の音楽が収録されており、ジスリンは演奏だけでなく、アレンスキーの「チャイコフスキーの主題による変奏曲」を除く全ての作品に編曲を施し、独自の響きを創り上げています。収録曲は、ヴィオラと弦楽オーケストラのために編曲されたグラズノフの「アルト・サクソフォン協奏曲」をメインとし、チャイコフスキーへのトリビュート作品ともいえるアレンスキーの「弦楽四重奏曲第2番」、ボロディンの良く知られた「弦楽四重奏曲第2番」第3楽章“夜想曲”や、チャイコフスキーの民謡風のメロディを持つ「アンダンテ・カンタービレ」、ラフマニノフのお馴染みの美しい「ヴォカリーズ」の5曲です。(2020/07/10 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100136

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    グラズノフ/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲集(カーラー/ポーランド国立放送響/コルチンスキー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550758

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    グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調/バレエ音楽「四季」(カーラー/スロヴァキア放送響/レナールト)

    グラズノフが作った3つのバレ音楽の中でも最高傑作といわれる「四季」です。各季節を象徴する事象が擬人化されて登場し、四季の様子を綴っていきます。最後は出演者全員登場で大団円となるのが、実にお気楽で平和です。音楽自体は精彩に満ちていて、グラズノフのカラフルな管弦楽法がたっぷりと楽しめます。ヴァイオリン協奏曲は、グラズノフの創作力が頂点にあった1904年の作品で、お手のもののロシア情緒と独自の様式美が一体化した傑作です。中間部の陶酔や終結部の躍動は、ただただ「オミゴト」です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554049

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    グラズノフ:管弦楽作品集 1 - バレエ音楽「ライモンダ」(全曲)(モスクワ響/アニシモフ)

    バレエ音楽史上に輝くグラズノフ3大バレエの第1作「ライモンダ」全曲盤です。お話は、13世紀のハンガリー。伯爵家の娘ライモンダは騎士のジャンと熱烈恋愛中でしたが、彼がちょっと戦争に行っている間に、悪い男が言い寄ってきます。あわや誘拐の大ピンチに恋人が戦地から帰還し、悪い奴を決闘で倒して二人は晴れてゴールイン!という、大昔の少女漫画のような麗しのストーリーを、管弦楽の達人・グラズノフが適度なオリエンタル情緒を交えて色彩的に描いた傑作です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553503-04

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    グラズノフ:管弦楽作品集 2 - 「クレムリン」/組曲「中世より」/叙情的な詩(モスクワ響/クリメッツ)

    グラズノフ管弦楽曲全集第2集には、壮大なクレムリン宮殿の俗から聖に至る事象を見事に音楽化した交響的絵画「クレムリン」が収められています。とりわけ2曲目の「回廊にて」の荘厳な情緒は美しくそして深いグラズノフの知られざる傑作でしょう。組曲「中世より」は中世の雰囲気をイメージして作った佳品で、特に「セレナード」のしみじみとした世界は懐かしさいっぱいの魅力を秘めています。風景画のような美しさならOp.12が格別で、グラズノフがディーリアスに匹敵する音の名画家だった見事な証となっています。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553537