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グラズノフ, アレクサンドル・コンスタンティノーヴィチ(1865-1936)

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    パブロ・カザルス:アンコールと編曲 5 (1920 - 1924)

    19世紀から20世紀にかけて、いわゆる「大家」と言われた演奏家達は、大曲や難曲と言われる作品を手がけ偉大な解釈を施す一方で、小品にたいしても愛着を深く持ち、それらを愛しみ楽しんで演奏しました。大曲よりも、むしろ小品においてより個性が発揮されることも多く、演奏者を知る上でも貴重な手がかりともいえるでしょう。カザルスは小品に取り組む際、彼らしい生真面目な姿勢を見せており、リラックスして演奏するというよりも、集中力を持ってチェロがいかにメロディーを歌わせることのできる楽器であるかを追求しているかのようです。カザルス節炸裂の「コル・ニドライ」から、清澄な「愛のあいさつ」まで、彼の七変化を聴くことの出来る一枚です。(2007/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110987

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    エミール・ギレリス - 初期録音集 2 (1937-1954)

    ロシアの大ピアニスト、ギレリスの初期の録音集です。彼はロシア物の大家として知られますが、ここにはいくつかの珍しい作品が収録されています。例えば、今でこそ多くの人に愛されている作曲家メトネルの作品は、当時のロシアでは演奏が禁止されていました(スターリンの死後、ようやく演奏が許可されました)。またラフマニノフのピアノ・ソナタも1954年まで録音することができなかったのです。これらなど、多くの禁止事項をかいくぐって残された演奏の中には、彼のレパートリーとしては特異であるプロコフィエフの第2ソナタやグラズノフのピアノ・ソナタが含まれているのです。彼の意志に沿った演奏であったのかはわかりませんが、表現の自由すらをも抑制された時代を乗り越えて、真の芸術が生まれたことに深い感動を覚える人も多いことでしょう。(2010/08/18 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112051

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    金曜日の四重奏(シマノフスキ四重奏団)

    19世紀ロシア帝国で、芸術家たちのパトロンとして活躍した豪商ミトロファン・ベリャーエフ。材木商の父親の会社を引き継ぐも、結局は音楽家たちを庇護する道を選び、1885年には楽譜出版社「ベリャーエフ社」を創業するなどグラズノフをはじめとしたロシアの音楽家たちの作品普及に貢献した人です。1891年からは毎週金曜日に、自宅サロンで「Les Vendredis-金曜日の四重奏」コンサートを開催、このコンサートでは彼に支援された音楽家たちが挙って作品を演奏。ヴァイオリン演奏にも優れていたベリャーエフも演奏に参加するなど、和やかでありながら濃密な時間が持たれました。このアルバムには、Les Vendredisで演奏された作品を収録。現在では忘れられてしまった作曲家の作品も含まれていますが、どれも一度聞いたら忘れられないほど、強い印象を残す秘曲揃いです。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19034CD

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    グラズノフ/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲集(カーラー/ポーランド国立放送響/コルチンスキー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550758

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    グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調/バレエ音楽「四季」(カーラー/スロヴァキア放送響/レナールト)

    グラズノフが作った3つのバレ音楽の中でも最高傑作といわれる「四季」です。各季節を象徴する事象が擬人化されて登場し、四季の様子を綴っていきます。最後は出演者全員登場で大団円となるのが、実にお気楽で平和です。音楽自体は精彩に満ちていて、グラズノフのカラフルな管弦楽法がたっぷりと楽しめます。ヴァイオリン協奏曲は、グラズノフの創作力が頂点にあった1904年の作品で、お手のもののロシア情緒と独自の様式美が一体化した傑作です。中間部の陶酔や終結部の躍動は、ただただ「オミゴト」です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554049

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    グラズノフ:管弦楽作品集 1 - バレエ音楽「ライモンダ」(全曲)(モスクワ響/アニシモフ)

    バレエ音楽史上に輝くグラズノフ3大バレエの第1作「ライモンダ」全曲盤です。お話は、13世紀のハンガリー。伯爵家の娘ライモンダは騎士のジャンと熱烈恋愛中でしたが、彼がちょっと戦争に行っている間に、悪い男が言い寄ってきます。あわや誘拐の大ピンチに恋人が戦地から帰還し、悪い奴を決闘で倒して二人は晴れてゴールイン!という、大昔の少女漫画のような麗しのストーリーを、管弦楽の達人・グラズノフが適度なオリエンタル情緒を交えて色彩的に描いた傑作です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553503-04

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    グラズノフ:管弦楽作品集 2 - 「クレムリン」/組曲「中世より」/叙情的な詩(モスクワ響/クリメッツ)

    グラズノフ管弦楽曲全集第2集には、壮大なクレムリン宮殿の俗から聖に至る事象を見事に音楽化した交響的絵画「クレムリン」が収められています。とりわけ2曲目の「回廊にて」の荘厳な情緒は美しくそして深いグラズノフの知られざる傑作でしょう。組曲「中世より」は中世の雰囲気をイメージして作った佳品で、特に「セレナード」のしみじみとした世界は懐かしさいっぱいの魅力を秘めています。風景画のような美しさならOp.12が格別で、グラズノフがディーリアスに匹敵する音の名画家だった見事な証となっています。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553537

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    グラズノフ:管弦楽作品集 3 - 付随音楽「ユダヤの王」 (モスクワ響/ゴロフチン)

    「ユダヤの王」は帝政ロシアのコンスタンティン皇子が書いた宗教劇で、1914年にエルミタージュ劇場で皇子自らがヨゼフ役を演じて初演されました。グラズノフは1912年にこの劇のための音楽を依頼され、翌年完成しています。作品はきわめて美しく荘厳であり、ほどよいオリエンタリズムが全曲を支配しています。とりわけ広大な大地の清涼な夜明けを思わせる第2幕間奏曲、透明な哀しみを奏でる第4幕間奏曲、抜群の寂寥感が胸を締めつけるミュゼット、合唱を伴って感動的に歌い上げる賛歌は聴き応えがあります。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553575

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    グラズノフ:管弦楽作品集 4 - 交響詩「ステンカ・ラージン」/スラヴの祝日/祝典の行列(モスクワ響/クリメッツ)

    交響詩「ステンカ・ラージン」は、グラズノフ初期のヒット作で、ボロディンの思い出に捧げられています。曲は、のっけからロシア民謡「ヴォルガの舟歌」が奏でられ、深い情感を伴って壮大に展開していく名品です。幻想曲「暗闇から光明へ」は、まさにこのサブタイトルそのままの音楽で、素直に感動できるように作られています。なお、この曲と「祝典の行列」の2曲は、チャイコフスキーの突然の死の衝撃から立ち直るために書かれた作品と言われています。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553538

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    グラズノフ:管弦楽作品集 5 - 交響曲第2番、第7番(モスクワ響/アニシモフ)

    グラズノフは生涯に9曲(第9番は未完)の交響曲を作りました。青年時代に作られた第2番は、崇拝し、恩もあったリストの思い出に捧げられた作品で、冒頭の主題で全曲を有機的に結合させるといった構成、メフィストフェレスを想起させる第3楽章等といった内容の両面で、リストの影響を受けています。音楽的にも非常に新鮮な感覚に満ちあふれた逸品と言えるでしょう。さて、円熟期に書かれた第7番は、通称の通りの朴訥な音楽で、ロシアの田舎のイメージが次から次へと繰り出されてきます。ただ、ベートーヴェンの「田園」とは違って、写実性は追究していません。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553769