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ロッシーニ, ジョアッキーノ(1792-1868)

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  • ロッシーニ:セビリアの理髪師 DVD

    アルマヴィーヴァ伯爵の想い人は、医師バルトロの姪ロジーナ。彼女の心を捉えるために、伯爵は友人の「何でも屋」フィガロに手引きを頼みます。ロジーナも実は伯爵に心惹かれているのですが、後見人であるバルトロの監視から逃れることができません(実はバルトロはロジーナの資産目当てで、妻にしようと企んでいます)。伯爵からもロジーナからも、「この思いを遂げたいので何とかしてくれ」と頼まれたフィガロ。ここぞとばかりに頭脳戦を仕掛けます。変装あり、取り違えあり、ドタバタあり・・・のお約束喜劇。最後に笑うのは結局誰でしょう?
    ボーマルシェの戯曲「セビーリャの理髪師」は、ロッシーニ以前にも多くの作曲家たちがオペラの題材として取り上げ、数多くの成功作を生み出してきました。ロッシーニが作曲した当時は、パイジェッロの同名作が人気を誇っていたため、初演時には「アルマヴィーヴァ、あるいは無用な用心」とタイトルを変えるなど、先人の作に(一応)敬意を表し、更に自作の斬新さをアピールしなくてはいけなかったと言います。初演当初はあまり人気を得ることはなかったのですが、今では、全てのオペラ作品の中でも1.2位を争うほどの人気作となっています。人物描写の巧みさと、活力が迸るような音楽、そして技巧的なアリアと、散りばめられた機知・・・。これぞ真の人間模様です。
    この演奏は、目の肥えた観客が集結することで知られるパルマ王立歌劇場のライブです。ここで完璧な歌唱を披露できる歌手は、世界中のどこへ行っても間違いなし。と太鼓判を押されることでしょう。ロシアのテノール、コルチャックの一本気な伯爵、日本でもおなじみのサルシが歌う知的なフィガロ、息を飲むほどに巧いプラティコ、映画にも出てしまうほどの美貌を誇るケモクリーゼ・・・何といっても注目は指揮者バッティストーニ。彼は1987年ヴェローナ生まれの超新星です。7歳からチェロを学び、その後作曲と指揮を学んでいます。イタリアの主要な歌劇場と音楽祭を次々と制覇し、その才能が注目され、2011年には、弱冠24歳で、このパルマ王立歌劇場の音楽監督に就任。「50年に一人の逸材!」と言われるほど、注目される人。この棒から生み出される音楽にしびれてみませんか?(2012/04/11 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101623

  • ロッシーニ:歌劇「ブルゴーニュのアデライーデ」[DVD]

    1817年12月27日にローマのアルゼンティーナ劇場で初演されたこの作品は、西暦950年頃のイタリアを舞台とした物語。当時のイタリア王ロタールは、迫害者ベレンガリオによって毒殺されています。ロタール王の未亡人アデライーデは、ペレンデリオの息子アデルベルトとの政略結婚を迫られていますが、彼女はそれを拒否しカノッサの要塞に避難しますが、ベレンガリオによって城を包囲されてしまいます。カノッサの知事イロールドは密かにオットーネ大帝(ドイツの皇帝)に助けを求めるのですが、そうとは知らないベレンガリオとアデルベルトはカノッサの城にオットーネ大帝を招待します。そこでアデライーデと恋に落ちたオットーネは、迫害者たちの手から彼女を開放し、やがて2人はめでたく結婚するのでした。毎年8月にイタリアのペーザロで開催される「ペーザロ・ロッシーニ音楽祭」は、ロッシーニ(1792-1868)のあまり知られていない作品を上演し、これらを世界的に広めることを目的としていて、これまでも注目すべき演目が数多く取り上げられていることで知られています。この「ブルゴーニュのアデライーデ」は2011年上演のハイライトとも言える白熱の舞台になりました。何より光るのが、バルチェローナのズボン役でありロッシーニ歌いとして名高い彼女の経歴に、また一つ新たな当たり役が加わったとして話題になりました。この舞台がデビューとなった新進気鋭のソプラノ、ブラットの生き生きした演技、同じく若きテノール、ミハイの堂々とした演技、他全ての歌手たちと、ドミトリー・ユロフスキ率いるボローニャ市立歌劇場のきびきびとした音楽が溶け合ってここに最上のロッシーニが生まれたのです。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101646

  • ロッシーニ:歌劇「デメトリオとポリビオ」[DVD]

    毎年8月にイタリアのペーザロで開催される「ペーザロ・ロッシーニ音楽祭」は、ロッシーニのあまり知られていない作品を上演し、これらを世界的に広めることを目的としていて、これまでも注目すべき演目が数多く取り上げられていることで知られています。2010年の音楽祭はとりわけ珍しい2作品を上演し、ファンたちは歓喜の涙を流したのでした。一つは「シジスモント」で、もう一演目がこの「デメトリオとポリビオ」です。この作品はロッシーニの最初の作品とされていますが、成立については不明な点が多く、作曲年代もはっきりとはわかっていません。ロッシーニが14歳の時、あるいは18歳の時、と諸説ありますが、どちらにしても、モーツァルトの影響も感じられる軽やかなアリアが横溢する若々しい音楽に満ちています。物語は、シリアの使者エウメーネ(実はシリア王デメトリオ)とパルティア王ポリビオ、その娘リジンガと身元不明の青年シヴェーノをめぐるいざこざを描いたもので、彼らの葛藤を、この演出では炎を用いた幻想的でホラーがかったものとして描くことで魅惑的な作品にしています。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101647

  • 2013年1月1日 フェニーチェ歌劇場のニューイヤー・コンサート[DVD]

    ガーディナーとフェニーチェ歌劇場のニューイヤー・コンサートというと、2010年に行われたドヴォルザークを始めとする愉悦感に満ちた映像が知られていますが、この2013年の公演は、それを更に上回る興奮度。会場全てが一体となった蕩けるようなひと時をお届けいたします。今回のオープニングはチャイコフスキーの交響曲第2番。彼の交響曲の中では比較的演奏機会の多くないこの作品を、ガーディナーは丁寧に音にします。そしてロッシーニ。この曲も滅多に演奏されませんが、ここでもガーディナーは何とも楽しげな音楽を聴かせます。プログラムの中心に置かれているのは生誕200年を迎えたヴェルディの作品群。ソリストには、今をときめくコロラトゥーラ・ソプラノ、ランカトーレとリリック・テノール、ピルグを迎え、濃厚なドラマを繰り広げます。「花から花へ」での滑らかなランカトーレの歌唱を包み込むピルグの歌は、まさに涙もの。「乾杯の歌」ではイケメンダンサー、ボッレが端正なダンスを披露します。美しい劇場の装飾、そして何より幸せそうなガーディナーの表情。これこそ映像でみる芸術品です。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:101698

  • OPERA HIGHLIGHTS, Vol. 1 (NTSC)

    (2007/05/01 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102047

  • ガラ・マリインスキー ~2013年5月2日 マリンイスキー劇場 ライヴ収録 [DVD]

    サンクトペテルブルクに聳え立つ「マリインスキー劇場」はもともとロシア帝国の皇室の劇場で、帝国を代表するオペラ、バレエの中心施設として君臨してきました。もともとは1783年に女帝エカチェリーナ2世の勅令により開設され、1859年には今の劇場が完成。翌年の1860年に、当時の皇帝アレクサンドル2世の皇后マリア・アレクサンドロヴァの名前に因んで、「マリインスキー帝室劇場」と名づけられましたが、都市の名前の変遷に伴い、幾度となくその名前も変わってきたことでも知られています(スターリン時代には、共産党の指導者セルゲイ・キーロフの死を悼み「キーロフ劇場」と呼ばれました)この由緒ある劇場で、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」「白鳥の湖」などの名バレエや、グリンカの「皇帝に捧げし命」やボロディンの「イーゴリ公」などロシアの名オペラが次々を初演されています。そんな歴史的劇場ですが、2013年には隣接地に建設されていた劇場新館が竣工し、ここで行われた?落し公演を収録したのがこの映像です。「Mariinsky II=第2マリインスキー」と呼ばれるこの瀟洒な劇場が新たな歴史への第1歩を歩き出した記念の夜を彩るのは、ネトレプコやドミンゴなど当代最高の歌手たちと、ロシアの伝統を受け継いだ素晴らしい踊り手たち。そしてヴァレリー・ゲルギエフ。さあ、陶酔の夜へいざないます。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102213

  • ロッシーニ:歌劇「セビーリャの理髪師」[DVD]

    2幕 チェーザレ・ステルビーニ…台本/ピエール=オーギュスタン・ボーマルシェ…原作
    伝説の名舞台、1988年のシュヴェツィンゲン音楽祭における「セビーリャの理髪師」が再登場です。当時22歳のバルトリの可愛らしい姿(珍しく髪が短い!)と、力強く野心に満ちた声、そして完璧なコロラトゥーラの技術。キリコの演じるステキなフィガロ。そしてミヒャエル・ハンペの斬新かつユーモラスな演出、そして豪華な装置、カラフルな衣装など、見どころ満載です。ボーマルシェの原作によると、この小粋な町娘ロジーナは、その後伯爵夫人となりますが、結局は結婚生活に不満を抱き、以前から慕われていたケルビーノに手を出してしまうのです・・・。ボーマルシェの3部作の続編というものもいくつか存在していて、それはマスネの「シェリュバン」(ケルビーノのその後の物語)であったり、メルカダンテの「2人のフィガロ」であったり。もちろんR.シュトラウスの「ばらの騎士」もここに付け加えてもよいでしょう。男女の機微はいつの世も変わることはありません。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:102305

  • ロッシーニ:歌劇「チェネレントラ」または「真心の勝利」[DVD 2枚組]

    もちろんペローの有名な「シンデレラ」が下敷きとなっていますが、このオペラには魔法使いも、カボチャの馬車も、ガラスの靴も登場しません。彼女を宮殿につれていくのは王子の師である哲学者アリドーロ。内容はご存知の通り、継母(オペラでは継父)に虐げられている娘が幸せをつかむお話ですが、主人公であるアンジェリーナは、魔法の力を借りることなく、自らの知恵と機転で道を切り開いていくところに注目です。通常、ソプラノ歌手がタイトルロールを務めるものですが、このオペラではメゾ・ソプラノが当てられており、ここでも単なる「かわいそうな女の子」の物語となっていないところがロッシーニ(1792-1868)の先見の明とでもいえましょうか。ロッシーニらしさが全面に押し出された名作であり、美しいアリアやドタバタ場面もふんだんに盛り込まれています。とりわけ最後に歌われるアンジェリーナのアリア「Nacqui all’affanno e al pianto…悲しみと涙のうちに生まれ」は超絶技巧を用いた華麗なアリアで、あのショパンもこれを主題としたフルート曲を書くなど、当時の人気曲でもありました。パルンボの指揮によるきびきびとした演奏、シラグーサのちょっと頼りない王子と、ガナッシのたくましい主人公が、このオペラを素晴らしい人間ドラマとして魅せてくれます。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:107311

  • ロッシーニ:セビリアの理髪師 Blu-ray

    アルマヴィーヴァ伯爵の想い人は、医師バルトロの姪ロジーナ。彼女の心を捉えるために、伯爵は友人の「何でも屋」フィガロに手引きを頼みます。ロジーナも実は伯爵に心惹かれているのですが、後見人であるバルトロの監視から逃れることができません(実はバルトロはロジーナの資産目当てで、妻にしようと企んでいます)。伯爵からもロジーナからも、「この思いを遂げたいので何とかしてくれ」と頼まれたフィガロ。ここぞとばかりに頭脳戦を仕掛けます。変装あり、取り違えあり、ドタバタあり・・・のお約束喜劇。最後に笑うのは結局誰でしょう?
    ボーマルシェの戯曲「セビーリャの理髪師」は、ロッシーニ以前にも多くの作曲家たちがオペラの題材として取り上げ、数多くの成功作を生み出してきました。ロッシーニが作曲した当時は、パイジェッロの同名作が人気を誇っていたため、初演時には「アルマヴィーヴァ、あるいは無用な用心」とタイトルを変えるなど、先人の作に(一応)敬意を表し、更に自作の斬新さをアピールしなくてはいけなかったと言います。初演当初はあまり人気を得ることはなかったのですが、今では、全てのオペラ作品の中でも1.2位を争うほどの人気作となっています。人物描写の巧みさと、活力が迸るような音楽、そして技巧的なアリアと、散りばめられた機知・・・。これぞ真の人間模様です。
    この演奏は、目の肥えた観客が集結することで知られるパルマ王立歌劇場のライブです。ここで完璧な歌唱を披露できる歌手は、世界中のどこへ行っても間違いなし。と太鼓判を押されることでしょう。ロシアのテノール、コルチャックの一本気な伯爵、日本でもおなじみのサルシが歌う知的なフィガロ、息を飲むほどに巧いプラティコ、映画にも出てしまうほどの美貌を誇るケモクリーゼ・・・何といっても注目は指揮者バッティストーニ。彼は1987年ヴェローナ生まれの超新星です。7歳からチェロを学び、その後作曲と指揮を学んでいます。イタリアの主要な歌劇場と音楽祭を次々と制覇し、その才能が注目され、2011年には、弱冠24歳で、このパルマ王立歌劇場の音楽監督に就任。「50年に一人の逸材!」と言われるほど、注目される人。この棒から生み出される音楽にしびれてみませんか?(2012/04/11 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108042

  • ロッシーニ:歌劇「ブルゴーニュのアデライーデ」[Blu-ray]

    1817年12月27日にローマのアルゼンティーナ劇場で初演されたこの作品は、西暦950年頃のイタリアを舞台とした物語。当時のイタリア王ロタールは、迫害者ベレンガリオによって毒殺されています。ロタール王の未亡人アデライーデは、ペレンデリオの息子アデルベルトとの政略結婚を迫られていますが、彼女はそれを拒否しカノッサの要塞に避難しますが、ベレンガリオによって城を包囲されてしまいます。カノッサの知事イロールドは密かにオットーネ大帝(ドイツの皇帝)に助けを求めるのですが、そうとは知らないベレンガリオとアデルベルトはカノッサの城にオットーネ大帝を招待します。そこでアデライーデと恋に落ちたオットーネは、迫害者たちの手から彼女を開放し、やがて2人はめでたく結婚するのでした。毎年8月にイタリアのペーザロで開催される「ペーザロ・ロッシーニ音楽祭」は、ロッシーニ(1792-1868)のあまり知られていない作品を上演し、これらを世界的に広めることを目的としていて、これまでも注目すべき演目が数多く取り上げられていることで知られています。この「ブルゴーニュのアデライーデ」は2011年上演のハイライトとも言える白熱の舞台になりました。何より光るのが、バルチェローナのズボン役でありロッシーニ歌いとして名高い彼女の経歴に、また一つ新たな当たり役が加わったとして話題になりました。この舞台がデビューとなった新進気鋭のソプラノ、ブラットの生き生きした演技、同じく若きテノール、ミハイの堂々とした演技、他全ての歌手たちと、ドミトリー・ユロフスキ率いるボローニャ市立歌劇場のきびきびとした音楽が溶け合ってここに最上のロッシーニが生まれたのです。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:108060