Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



フィビフ, ズデニェク(1850-1900)

Search results:19 件 見つかりました。

  • 詳細

    フィビフ:交響曲第2番/交響詩「夕暮れに」/牧歌(ヴェニシュ/チェコ・ナショナル響/シュティレツ)

    19世紀後半のチェコで活躍した作曲家のなかでも、とりわけ重要な役割を担ったのがこのフィビヒ(1850-1900)です。ドヴォルザーク、スメタナと共に、チェコ国民楽派の草創期を築き、自作にチェコ民謡や舞踊のリズムを取り入れ、また民話に基づいたオペラを作曲、この精神はヤナーチェクへとしっかり引き継がれていくことになるのです。彼の第2番交響曲は1892年から93年にかけて作曲されたもので、フィビヒの音楽的思考と表現が決定付けられた作品とも言えるでしょう。もちろん当時のチェコ周辺作曲家たちと同じく、シューマンやブラームスの影響は否めませんし、冒頭の伸びやかなテーマや活発な終楽章からはドヴォルザークの存在の大きさも感じられます。しかし美しい第2楽章は、洗練された響きを持ち、第3楽章のスケルツォは確かな独自性を有しています。1893年の「夕暮れに」からは明らかにワーグナーの香りが感じられることでしょう。また、協奏曲を書かなかったフィビヒですが、変ロ長調の牧歌は実質的な協奏曲です。優しく波打つ弦の調べ、抒情的なクラリネットのメロディ。静かな美しさに満ちた佳品です。(2014/02/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573157

  • 詳細

    フィビフ:交響曲第1番, 第2番(ラズモフスキー響/モグレリア)

    ナクソスはロシアのカリンニコフ、ノルウェーのスヴェンセン、それぞれの交響曲第1、2番を一枚にしたアルバムを提供しました。それらはこれまで知名度は低くても、人なつっこいほどに解り易く、民謡的親しみもあって、聴き手は頬を緩めるしかないスグレモノ。そしてまたここに、今度はドヴォルザークやスメタナの影に隠れていた、チェコのフィビヒの愉快な「1・2番」コンビを贈ります。第1番のフィナーレなど、快速が一転、突然演歌してしまったり、とにかく次から次へ耳をくすぐる楽想の出血大サービス。リスナー・フレンドリーな音楽なら歓迎という貴方にイチオシです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553699

  • 詳細

    フィビフ:交響詩集 - オテロ/ザーボイ、スラヴォイとルジェク/トマムと森の精/嵐/春(チェコ・ナショナル響/シュティレツ)

    1850年にチェコで生まれたズデニェク・フィビヒ(1850-1900 フィビフとも)。林業関係者であった父の仕事の関係もあり、幼い頃から様々な樹木に囲まれて育った彼の心の中には、いつも深く美しい森があったことは間違いありません。この管弦楽作品集の第3集は5つの交響詩が収録されています。数多くの作品を書いたフィビヒでしたが、交響詩は彼の活動のほぼ全ての時期に渡って作曲されていて、フィビヒがこの分野の作品をどれほど愛していたかがわかるというものです。「オテロ」は言うまでもなくシェークスピアの戯曲に触発された作品で、オテロ、デスデモナとイアーゴの絡み合った運命を強調した迫力ある作品です。トランペットによる鋭いファンファーレは登場人物の悲劇を象徴し、フルートとハープは甘美な表情を映し出します。「ザーボイ、スラヴォイとルジェク」の豊かな物語は後にスメタナに影響を与え、このメロディは「わが祖国」の第1曲目にも引用されたほどです。ロマンティックで、超自然的な憧れの物語を描いた「トマンと森の精」はドヴォルザークを思わせます。見事な音による絵画である「嵐」と「春」も素晴らしく、これらがチェコの国民楽派の作曲家たちに大きな影響を与えたことは疑う余地もありません。(2014/08/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573197

  • 詳細

    間脇佑華 - わが母の教え給いし歌

    チェコ国立音楽院で学び、チェコと日本を繋ぐ文化の懸け橋としての活動に取り組む間脇裕香、待望のセカンド・アルバム。ヴォルザークやスメタナが故郷を思って作った曲に、間脇自身の故郷・福井への思い、家族・友人への感謝、仲間と音楽を分かち合えることへの喜びなど、言葉では表せない恩返しの気持ちを重ね合わせて、色彩豊かなヴァイオリンの音色で奏でています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:HOUSLE
    カタログ番号:NYCC-13005

  • 詳細

    メンデルスゾーン/シューベルト/シューマン/リスト/スメタナ/グリーグ/グラナドス:ピアノ作品集(ハワード)

    映画やポピュラー音楽の元ネタとしてしばしば使われるロマン派のピアノ曲のなかから、「愛」をテーマにした16作品を収録した1枚。有名なリスト作品から、根強い人気を持つフィビヒ作品まで、幅広いメロディが楽しめます。ロンドンを拠点に活躍する"シューベルト・アンサンブル"を率いるベテラン・ピアニスト、ウィリアム・ハワードの優しい語り口が魅力的です。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100056

  • 詳細

    モーツァルト/ロッシーニ/ドニゼッティ/ヴェルディ:バリトンのためのオペラ・アリア集(オタヴァ)

    20世紀チェコを代表するバリトン歌手ズデニェク・オタヴァ。1925年にスロヴァキア国立歌劇場のソリストとなり、以降50年に渡るキャリアの中でおよそ160もの役を演じ、3000回以上のステージに立ったというオタヴァ。1941年から1953年まではプラハ音楽院で教師として歌唱指導にあたるなど、後進の指導にも積極的でした。この2枚組のアルバムはオタヴァの録音における集大成であり、彼の多彩な歌唱を楽しむことができます。テレビ放送から採られた映像を収録したDVDが付属しています。(2019/09/20 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0158-2

  • 詳細

    夢と安らぎの名曲集 - エレジー

    この盤は、チェンバロ入りも含めれば5曲も収録されている、弦楽合奏入門盤といってよいかもしれません。管楽器抜きのオーケストラともいうべき弦楽合奏は、作品の数の上ではそれほど恵まれた分野ではないとはいえ、ほどよい明るさと渋みを兼ね備え、全音域で均質性を持った響きは音楽の素材として大変魅力的で、実は名曲・秘曲率はかなり高いといえるでしょう。弦楽合奏曲として分類できることはあまり意識されていませんが、実は上記特徴を生かし切っているバッハの超名曲2曲や、ロマン派の鑑ともいえるチャイコフスキーとグリーグの類い稀な甘くやるせない世界、どうぞお楽しみ下さい。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556612

  • 詳細

    リヒャルト・タウバー 愛のセレナード(1939-1947)

    1926年にベルリンで上演されたレハールの喜歌劇《パガニーニ》のタイトル・ロールで大成功を収め、スター歌手という枠を超え、映画や放送でも活躍した男。それが、リヒャルト・タウバーだ。しかし、父親がユダヤ系だったタウバーは、ヒトラー政権の誕生後、いち早くイギリスに亡命。その時期以降のロンドンでの録音を集めたのが当アルバムである。甘さと勢いを兼ね備えた独特の歌いまわしは、もちろん健在で、ハーバート、ポーター、ノヴェロ、ロジャースなどの米英系のナンバーをはじめ、本来はドイツ語で歌われる喜歌劇の英語による歌唱も、実にすばらしい。後にムード・ミュージック界の大御所となるメラクリーノとの共演を収録しているのも朗報だ!(2004/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120752

  • 詳細

    ロマンティック・ピアノ名曲集 1

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550052