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ハチャトゥリアン, アラム・イリイチ(1903-1978)

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  • ハチャトゥリアン:交響曲第2番/3つの演奏会用アリア(バウアー/ロベルト・シューマン・フィル/ベールマン)

    (2016/08/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777972-2

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    ハチャトゥリアン:交響曲第2番「鐘」/レールモントフ組曲(ロシア・フィル/ヤブロンスキー)

    ハチャトゥリアン(1903-1978)の2番目の交響曲が構想されたのは1942年のことですが、実際に作曲されたのは1943年の夏でした。当時のロシアは戦争の真っ只中であり、イヴァノヴォの作曲家組合の隠れ家で暮らしていた彼は、ここに思いの丈をぶつけたのです。そして出来上がった交響曲第2番は、同じ年に書かれたショスタコーヴィチの第8番のように「怒り」や「戦争と暴力への抗議」といった側面も持っています。初演後、彼は楽章の入れ替えや、金管の増強、一部短縮など、納得が行くまでこの作品を何度も改訂し、1946年にはスターリン賞第一席を受賞するという栄誉も受けることとなります。曲の構成は、重苦しい第1楽章で始まり、ピアノも交えた軽妙でエネルギッシュな第2楽章、不気味なピアノとパーカッションのオスティナートに支えられた葬送行進曲を思わせる第3楽章、そして第4楽章は金管の力強いファンファーレで始まり、少しずつ力を増しながら、最後は鐘の音に彩られながら曲を閉じるという壮大なもの。サブタイトルの「鐘」は、残念ながらこれは作曲家自身がつけたものではありませんが、曲の特質を良く表しています。「レールモントフ組曲」は"仮面舞踏会"で知られる文豪レールモントフのエピソードを、1954年にボリス・ラヴレニョフが劇化。ハチャトゥリアンが音楽を書き、その後1959年に組曲にしたものです。ワルツを始めとした聞き覚えのあるメロディが耳に残る、いかにもハチャトゥリアンらしい音楽です。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570436

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    ハチャトゥリアン:スパルタクス組曲第1番 - 第3番(サンクトペテルブルク響/アニハーノフ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550801

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    ハチャトゥリアン:スパルタクス組曲第4番/仮面舞踏会/サーカス(サンクトペテルブルク響/アニハーノフ)

    代表作の一つであるバレエ音楽「スパルタクス」からの組曲第4番は、組曲第1~3番とは別の時期、67年に編曲されたものです。30年程上演禁止になった劇「仮面舞踏会」からの組曲は演奏機会も多く、旋律が高貴で美しいワルツや、ヴァイオリンソロが印象的な夜想曲などを含みます。「サーカス」は「剣の舞」の作曲者らしい活力満点のバレエ音楽で、「春の祭典」の影響すら感じさせます。「ダンス組曲」は学生時代の作品で、民族的素材をとりこんだ、作曲者の原点といえる逸品です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550802

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    ハチャトゥリアン:チェロ協奏曲/チェロと管弦楽のためのコンチェルト・ラプソディ(テデーン/ライン州立フィル/ライスキン)

    グルジアで生まれモスクワで音楽を学んだハチャトゥリアン。1948年にショスタコーヴィチら同時代のソ連の作曲家たちと同じく「ジダーノフ批判(当時の前衛音楽を批判)」の対象になったものの、1959年に名誉回復、その後は“名声が確立された音楽家”としてソ連内外で広く活躍しました。このアルバムに収録されている2曲のうち、1946年に書かれた「チェロ協奏曲」は第二次世界大戦終戦直後の作品。ハチャトゥリアン自身チェロを学んでいたこともあり、チェロの華やかな見せ場が存分に盛り込まれた重厚な曲調が魅力です。17年後に書かれた「チェロと管弦楽のためのコンチェルト・ラプソディー」はロストロポーヴィチに献呈された“名誉回復”後の作品。彼の持ち味であるエスニックな旋律が至るところに用いられており、映画音楽のような壮麗な響きのオーケストラをバックにチェロが朗々と歌うという聴き応えたっぷりの作品です。スウェーデン出身の個性派チェリスト、テデーンのソロでお楽しみください。(2019/03/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555007-2

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    ハチャトゥリアン:チェロ協奏曲/チェロと管弦楽のためのコンチェルト・ラプソディ(ヤブロンスキー/ロシア・フィル/フェドトフ)

    ハチャトゥリアンはこのチェロ協奏曲の他にも、ピアノとヴァイオリンのためにも協奏曲を1曲づつ書いています。この2曲は全体的に旋律美に溢れ躍動的な作品であるためか人気が高いのですが、1946年に作曲されたチェロ協奏曲は、ハチャトゥリアンが心血を注いだ作品であるのにもかかわらず、現在ではあまり演奏されることがありません。どうしても戦時の不安定な空気を反映しているせいか、全体的に重苦しく、オーケストラの華やかさも少々控えめになっているようで、確かに「剣の舞」のような絢爛豪華な音色を求める人にはちょっと物足りなく思えるのかもしれませんが、休みなく動き回るチェロの活躍ぶりと、丁寧に書かれたオーケストラ部分を味わってみると、やはりこの曲が20世紀を代表するチェロ協奏曲であることに異論を唱えることは不可能でしょう。1963年に作曲された「コンチェルト・ラプソディ」は名手ロストロポーヴィチに献呈されたもので、こちらは突き抜けたかのようなチェロの妙技をたっぷり堪能できる曲になっています。現代の名手ヤブロンスキーの燃えるような熱い演奏で。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570463

  • ハチャトゥリアン:バレエ音楽「スパルタクス」(1968年ボリショイ版)(編曲:Y. グリゴローヴィチ)(ユロフスキ)

    (2012/04/18 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5112

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    ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲/協奏的狂詩曲(ヤブロンスカヤ/モスクワ響/ヤブロンスキー)

    中央アジアのアルメニア人であったハチャトゥリアンは、民族主義的な手法をふんだんに取り入れ、強烈なリズムと生命力に富んだ作品を次々と発表していきました。「ピアノ協奏曲」は、彼の出世作とも言える作品で、両端楽章の暴れん坊ぶりも快感ですが、第2楽章のエキゾチックな哀愁が胸を打ちます。「コンチェルト・ラプソディー」は、比較的晩年に作られた1楽章形式の協奏作品で、ピアノ以外にもヴァイオリンとチェロのものがあります。作風的には、持ち前の民族的要素を近代的な語法でさらにパワーアップさせた怪力作です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550799

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    ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲/ピアノと管弦楽のためのコンチェルト・ラプソディ(シモニアン/ライン州立フィル/ライスキン)

    20世紀アルメニアを代表する作曲家ハチャトゥリアンの協奏曲と言えば、豊かなオーケストラの響きと刺激的なリズムに彩られたヴァイオリン協奏曲が良く知られています。他には彼が最初に名声を博した1940年の「ピアノ協奏曲 変ニ長調」と1946年に作曲された「チェロ協奏曲」がありますが、他にも協奏的作品としてヴァイオリン、チェロ、ピアノのための「コンチェルト・ラプソディ」もありこれらは全て1962年から1968年のハチャトゥリアン晩年に作曲されています。このシリーズでは2曲ずつを併せて収録し、その作風の違いとユニークな出来栄えを堪能できるようになっています。(2018/05/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777918-2

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    ハチャトゥリアン/レヴァント/ガーシュウィン/ワイルド:ピアノ作品集(ベサリアン)

    来日経験も多く、「ホロヴィッツらのロシアンピアニズムの正統を受け継ぐ存在」と『ショパン』誌で絶賛されたアルメニア出身のピアニスト、ラッフィ・ベサリアンのアルバム。彼の母国を代表するハチャトゥリアンの作品と、彼が愛するアメリカの作曲家ガーシュウィンの作品を軸に、ハリウッド映画に出演したことでも知られるオスカー・レヴァントの「ソナチネ」(世界初録音)を配し、名ピアニスト、アール・ワイルドが編曲したガーシュウイン作品による超絶技巧練習曲を添えた選曲は、現在のベザリアンの実力を余すことなく示すものとなっています。【ラフィ・ベサリアン】エレバンの「特別英才児のためのチャイコフスキー音楽学校」で学んだ後、コミタス音楽大学で博士号取得。その後、ローワン大学およびニューヨークのマンハッタン音楽大学でバイロン・ジャニスに師事。学位を取得後、モスクワ国立音楽院に留学し、アレクセイ・ナセドキン、ヴィクトル・メルジァノフ、ナウム・シュタルクマンに師事し研鑽を積む。コンクール優勝歴も多く、ヨーゼフ・ホフマン国際コンクール、フリンナ・アーバーバック国際コンクール、 ニューヨーク・アーティスト国際コンクール、MTNAナショナルコンクールなどを制覇。ニュージャージー州のローワン大学音楽学部教授、ウイスコンシン州立大学音楽学部教授を歴任し、現在ジョージア州立大学アトランタ校音楽学部で後進の指導にあたる。(2021/11/12 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92249