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デュ・ロクル, カミール(1832-1903)

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    ベスト・オブ・ヴェルディ

    魂を激しく揺すぶる人間の声の饗宴、きらびやかな舞台・・・そんなオペラの楽しみを知るために、まず聞いておきたいのがイタリアのヴェルディ。ナクソスのカタログに詰まっているヴェルディ・オペラの名場面を集めました。一番人気のオペラ「椿姫」、イタリアの国民的な歌と言える合唱曲「行け我が思いよ」、大スペクタクルの舞台を一度は体験したい「アイーダ」、ヴェルディの出世作「リゴレット」。その他のオペラも、ヴェルディならではの聞き手の心をわしづかみにする劇的な音楽揃い。「あ、これ知ってる」と言えるようになればしめたものです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556669

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    ヴェルディ/モーツァルト/ドニゼッティ/プッチーニ:オペラ二重唱曲集 1 (カラオケ付)

    テノール歌手の方、そしてバス歌手の方。デュエットのお相手がいなくても大丈夫。それぞれのお相手をご用意いたしました。ヒロインと歌ったり、盟友と歌ったり。(2012/08/15 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD95044

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    オペラ二重唱曲集 2 (カラオケ付) - ヴェルディ/モーツァルト/ドニゼッティ/プッチーニ

    こちらはHLCD95044のソプラノ、メゾ・ソプラノ、バリトンの練習用CD。これで一人でも存分に歌えます。(2012/08/15 発売)

    レーベル名:Cantolopera
    カタログ番号:HLCD95054

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    ヴェルディ/ワーグナー/ラフマニノフ/ドヴォルザーク/バルトーク:バスのためのオペラ・アリア集(愛と絶望)(カナバス)

    ドイツ出身のバス歌手、アンドレアス・バウアー・カナバスのリサイタル・アルバム。ドイツ、イェーナで生まれ、ドレスデン・カール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学とワイマール・フランツ・リスト音楽大学で学ぶとともに、イタリアとロンドンに留学、多くの主要な役を学びました。2007年から2012年にはベルリン国立歌劇場のメンバーとなり、ワーグナーやプッチーニを歌いました。その後、2013年からはフランクフルト歌劇のソロ・アンサンブルのメンバーとなり、卓越した技術と表現力でワーグナーやヴェルディ、ドヴォルザークなどを歌い絶賛されています。このアルバムでは、カーステン・ヤヌシュケの指揮によるラトヴィア祝祭管弦楽団をバックにバスのアリアを熱唱。愛、反逆による絶望など様々な感情を深みのある声で歌い上げています。(2021/09/24 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC490

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    オペラ・アリア&デュエット集(アラガル/トゥマジャン/スロヴァキア放送響/ラハバリ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550684

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    イタリア・オペラからのソプラノ・アリア集(ガウチ/ベルギー放送フィル/ラハバリ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550606

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    トーマス・ハーパー - テノール・アリア集

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550497

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    エンリコ・カルーソー全集 7 (1912-1913)

    録音史上最も有名なテノールのひとり、エンリコ・カルーソー(1873~1921)の全録音を集めたシリーズの第7巻。ここでは独唱曲のほか、かれが主要な活動拠点としていたアメリカのメトロポリタン歌劇場のスターたちとの重唱、さらに名ヴァイオリニストのミッシャ・エルマン(1891~1967)との共演が聴けます。カルーソーはオペラの全曲録音を行いませんでしたが、いくつかの重唱録音を残しており、アンサンブルの一員としてのかれの歌いぶりを、そこに偲ぶことができます。3人のソプラノなど共演歌手たちは、いずれも後世に名を残す歌手ばかりです。(山崎浩太郎)(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110724

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    グノー/ビゼー/リムスキー=コルサコフ/グリンカ/ラフマニノフ:バスのためのオペラ・アリア集(ギャウロフ)

    一般的にバス歌手は、テノールやバリトン歌手のような華やかな役割を負う事がありません。確かに迫力ある歌声は、恋人と愛を語るよりも、手管を弄して女を横取りするか、善人に悪をささやくか、または陰謀を企てるか・・・こんな役がぴったりです。しかし、ブルガリア生まれの世界的バス歌手ニコライ・ギャウロフ(1929-2004)は、そんなイメージを逆手に取ったのです。彼の50回目の誕生日には、故郷のブルガリアの郵便局が記念切手を発行するほどの輝かしい人気を獲得しました。ソフィアで学び、レニングラード音楽院に留学、1957年にはカラヤンに指導を受け、ウィーンでアイーダのランフィスを歌います。その後着々と経歴を重ね、1965年にはザルツブルクで「ボリス・ゴドゥノフ」でデビューを飾ります。彼の活動の中心はミラノ・スカラ座であり、1977年に再婚したソプラノのミレッラ・フレーニとは良き芸術のパートナーとして、しばしば共演したことでも知られます。このアルバムでも、広い音域、深みのある声質で、どんなレパートリーでも手中に収めた完璧な歌唱を聴かせます。録音 1966,1969年ミュンヘン放送管弦楽団「日曜コンサート」より(2011/06/08 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900304

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    グレート・ヴェルディ・ヴォイシズ(プライス/シコフ/ヴァラディ/カレーラス/ベルゴンツィ/ミュンヘン放送管)

    1962年から1984年にかけて録音された、偉大なる歌手たちによるヴェルディ(1813-1901)のアリアを集めたアルバムです。この錚々たる顔ぶれを眺めるだけでも、この時代がいかに豊穣なものであったかがわかるのではないでしょうか。個性的な歌声はもちろんのこと、バックを務める指揮者たちも素晴らしい人たちが揃っています。歴史的意義のある1枚です。(2016/04/27 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900313