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リース, フェルディナント(1784-1838)

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    リース:チェロ作品全集 1 - チェロ・ソナタ集 Opp. 20, 21, 125 (ルンメル/ストロイスニヒ)

    「ベートーヴェンの弟子」として知られるフェルディナント・リース。作曲家として300曲に及ぶ数多くの作品を残しましたが、最近までほとんど顧みられることはありませんでした。しかし21世紀になってようやく作品が演奏されるようになり、単なる「ベートーヴェンの弟子」としては片づけられないほどの才能を目の当たりにできるようになりました。このアルバムに収録されているチェロ・ソナタのうち、1808年に書かれた2つの作品は、彼の師であったチェリスト、ベルンハルト・ロンベルクに捧げられています。しかしベートーヴェンの影響も強く、とりわけOp.21のイ長調は、同じくイ長調で書かれたベートーヴェンの第3番を熟知していたとされるリースらしい「師匠を意識した作品」として仕上がっています。しかし後半生にはベートーヴェンの影響から脱したとされるリース、1823年のチェロ・ソナタではロマン派の様式を先取りした壮大かつ凝った作風を見せています。特に第3楽章での激しく移り変わる表情に注目。ウィーンの名手ルンメルの演奏です。(2018/06/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573726

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    リース:ピアノ・ソナタ集 Op. 9, 26 「不運」(エーラー)

    (2006/04/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777136-2

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    リース:ピアノ・ソナタとソナチネ全集 6 - Op. 6, 47, 160 (カガン/プリマコフ)

    NAXOSレーベルではすっかりおなじみ、ベートーヴェンの弟子であり友人であったフェルディナント・リース(1784-1838)のピアノ・ソナタ&ソナチネ集の第6集は、彼の連弾のための3つのソナタ(ソナチネ)です。彼の作品の中におけるピアノ・ソナタは特別な意味を持つことは間違いなく、初期のものは師であるベートーヴェンの影響を受けつつも、後期の作品はロマン派の作曲家たち、メンデルスゾーンやシューマンに強い影響を与えるほどに熟成したものとなっていました。このアルバムに収録された3曲は、どれもが個性的な表情を湛えた素晴らしい音楽です。規模が小さく単純な構造を持つOp.6のソナチネの主題は、一瞬ベートーヴェンを思わせますが、もっともっと無邪気で楽しい音楽です。作曲されたのは意外に遅くリース自身のカタログによると1825年とされていますが、これは恐らく教育用に書かれているため、ことさら易しく作られているのでしょう。Op.47のソナタは1816年の作品で、リースがヨーロッパ・ツアーを成功させた後、ロンドンで新しく地位を築いた頃の作品です。1831年頃に作曲されたOp.160のソナタは「グランド(大)・ソナタ」として出版され、カール・チェルニーに献呈されました。ピアノの鍵盤を隅から隅までフルに使い、オーケストラを凌駕する厚い響きを追求。またイ長調と銘打たれているものの、音楽は長調と短調を行き来するなど、想像を遙かに超えた充実した音楽が展開されていきます。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573063

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    リース:ピアノ・ソナタとソナチネ全集 1 - Op. 11, 45 (カガン)

    ベートーヴェンの弟子であり親友としてもおなじみ、フェルディナント・リースですが、彼の書いたこれらのピアノ曲は、シューベルトやその先のショパンを予見させる独創性に満ちた才気渙発な作品です。なかでも1811年から12年、彼がロシアへの演奏旅行中に書いた美しいソナチネは、内容がぎっしり詰まった名作と言えましょう。(2008/10/08 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570796

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    リース:ピアノ・ソナタとソナチネ全集 2 - Op. 1, 5 (カガン)

    ご存知、ベートーヴェンの弟子、友人であったフェルディナント・リースの作品集第2集です。彼がソナタを作曲した当時は、このジャンル自体が大きな転換期を迎えていた頃で、彼はハイドンやベートーヴェンの作品をお手本にしつつも独自の形式を開発し、その独創性は後のシューベルト、シューマン、そしてショパンさえも予感させるものでした。第2集もスーザン・カガンの丁寧な演奏によって、知られざる作品が蘇ります。(2009/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570743

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    リース:ピアノ・ソナタとソナチネ全集 3 - Op. 9, No. 2, Op. 26/夢 Op. 49 (カガン)

    名ピアニストであり、ベートーヴェンの友人、そして伝記制作者として知られるフェルディナント・リースのピアノ・ソナタ集です。彼はクレメンティからハイドン、モーツァルトへとピアノ音楽が変遷していく中、独自の方法でピアノ・ソナタを作曲し始めました。彼の作風はそのままシューベルトやメンデルスゾーンなどのロマン派へと続いて行くものです。ハ長調のソナタは威厳のあるポロネーズで始まり、情緒的な第2楽章、悲痛な第3楽章を経て、快活な終楽章へと続きます。巧みな転調などは、古典派の作品には見られないものです。「不運」と題された嬰ヘ短調のソナタは、ベートーヴェンからの影響が見て取れます。第1楽章の構成などはほとんどそのまま「悲愴ソナタ」ですし、第2楽章にも第3楽章からも「ベートーヴェンらしさ」が漂います。ただ、リースはベートーヴェンほどの破壊力を持つことはなく、あくまでも上品な嘆きに留まってしまったところが不運だったと言えるでしょう。単一楽章で書かれた「夢」は6つの部分からなる事実上のソナタです。1813年に訪れたロンドンで自身の活動を広く知らしめるために書いた作品で、翌年に発表したところ大きな成功を収めることになりました。(2010/09/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572204

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    リース:ピアノ・ソナタとソナチネ全集 4 - Op. 9, No. 1, Op. 141 (カガン)

    NAXOSではおなじみのリースのシリーズです。リースはベートーヴェンにピアノを学び、ピアニストとしてヨーロッパ各地を演奏旅行しました。彼の作品は師の影響を受けつつも、とても独創的であり、また確立された個性を有しています。ニ長調のソナタは、1808年に作曲された若き頃の作品です。フランス滞在時の1811年に出版されています。ニ長調という明るい調性を見事に生かした快活な第1楽章は、確かに古典派とロマン派を繋ぐ豊かな発想が感じられます。特徴的なリズムを持つ第2楽章、そして終楽章は見事な変奏曲となっています。この曲の中に「18世紀の良き音」を聴くことができるでしょう。変イ長調のソナタはリースの最後から2番目のソナタです。1826年に書かれ、彼の作曲技法の頂点を極めるものとして聴きどころの多い作品です。静けさと平穏に満たされたように見える第1楽章にも様々なドラマが隠されています。今作も名手カガンによる明晰な解釈でお楽しみください。(2011/02/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572299

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    リース:ピアノ・ソナタとソナチネ全集 5 - Op. 114, 176, WoO 11 (カガン)

    スーザン・カガンによるリース(1784-1838)のソナタ・ソナチネ第5集です。全部で14曲あるこれらの作品中、今作は1823年頃に書かれたOp.114と最後の作品であるOp.176(1832年作)、そして恐らく1800年代初頭に書かれたであろう最初の作品WoO11の3曲を収録しています。ロ短調ソナタは明らかにベートーヴェンの影響が感じられますが、どことなく未熟な感が否めないのは仕方ないところでしょう。やはり後期の作品は練られたもので安心して耳を傾けることができるというものです。かのロベルト・シューマンは1835年に「新音楽雑誌」で、フェルディナント・リースと、ベートーヴェンについて言及。リースについては「注目に値する独創性」と称賛しています。古典派からロマン派へ。この時代に生きた作曲家は誰しも多かれ少なかれ、この波に揉まれたに違いありません。(2011/07/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572300

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    リース:ピアノ協奏曲集 5 - 第2番, 第9番/華麗なロンド(ヒンターフーバー/グロット)

    大好評、リース(1784-1838)のピアノと管弦楽のための作品集もこの第5集で完結となります。様々な形態で書かれた14作品は、フンメルと並ぶ、19世紀初頭のピアノ音楽における「究極の形」の一つとして燦然と輝くことは間違いありません。耳の故障のため、比較的早い時期から舞台に立つことをやめたベートーヴェンっとは異なり、リースは晩年まで有名な巨匠であり、常に新しい音楽の流行を探っていました。ここに収録されている3曲のピアノ協奏曲のうち、1806年に書かれた第2番は9歳のフランツ・リストが公開演奏会で弾いたという記録もある作品。曲調こそベートーヴェンの第3協奏曲に似ていますが、至るところで独自性が光る初期の作品です。また「ロンド」はロンドンから戻った後の1825年の作品であり、1832年に書かれた第9番の協奏曲は、充実したオーケストラパートを持つ充実した作品です。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572742

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    リース:ピアノ協奏曲集 3 (ヒンターフーバー/ロイヤル・リヴァプール・フィル/グロット)

    現在ではすっかり忘れ去られてしまった感のあるリースの作品ですが、彼が存命だった時代では「作曲家&ピアニスト」として驚くほどの人気があったのです。彼の師であったベートーヴェンとは違い、リースはその生涯の終り近くまでヨーロッパ全土で名手としての知名度を欲しいままにしていました。このアルバムに収録された「ピアノ協奏曲」は1823年に作曲された彼の第7番目の協奏曲です。1813年からロンドンに住んでいた彼が故郷へ帰るにあたってのステージからの引退表明であり、その前に書かれた「ルール・ブリタニアによる変奏曲」と、Op.170の変奏曲もイングランドへのオマージュとなっています。ヒンターフーバーの輝くような美音にも注目してください。(2009/05/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570440