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ショスタコーヴィチ, ドミートリー(1906-1975)

Search results:225 件 見つかりました。

  • 『SLAVIA』

    フランス出身のヴァイオリニスト、シリル・ガラスと、ブルガリア出身のピアニスト、マリア・マルティノヴァによるデュオ。デビュー・アルバム『パリ・ブエノスアイレス~愛の歴史』(LP Classics)が評判となった2人が、「スラヴ魂」をテーマに作り上げた第2作です。力強く濃厚な歌心と詩的な美しさ、そして優しい表情が重なり合い、多彩な風景を楽しむことが出来ます。(2020/10/30 発売)

    レーベル名:En Phases
    カタログ番号:ENP008

  • ロイヤル・バレエ PAS DE DEUX‐パ・ド・ドゥ[DVD]

    (2018/02/23 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1118D

  • ロシア・オペラ・クラシックス[DVD,8Discs]

    (2016/03/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1203BD

  • 英国ロイヤル・バレエ トリプルビル『エニグマ/コンチェルト/ライモンダ第3幕』

    【豪華キャストが次々登場!ロイヤル・バレエの超豪華トリプルビル】英国ロイヤル・バレエの様々な魅力を味わい尽くす三作品。ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番による《コンチェルト》は、マクミランの振付により、優美な表現からダイナミックな動きまで音楽とバレエが見事にマッチする魅力を堪能できる作品。中でも第2楽章におけるヤスミン・ナグディと平野亮一の美しい表情は、観る者を惹きつけてやみません。アシュトンの振付による《エニグマ・ヴァリエーションズ》は、名曲「ニムロッド」を含む『エニグマ変奏曲』を作曲中のエルガーと最愛の妻、家族や友人たちとの心温まる物語を楽しめる作品。期待の若手アクリ瑠嘉が友人シンクレアとその飼い犬の役を同時こなすユーモア溢れる演技が笑いを誘います。《ライモンダ第3幕》は《ライモンダ》最大の見せ場である第3幕のみをヌレエフが取り出し1幕の《ディヴェルティスマン》として振付け、ロイヤルバレエの長年にわたり愛されるレパートリーとなった作品。オシポワとムンタギロフという2大スターを中心に、ソロ、アンサンブル、群舞と見どころ満載で、全てのダンサーがステージいっぱいに広がるフィナーレは圧巻です。(2020/07/22 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OA1312D

  • ロイヤル・バレエ PAS DE DEUX‐パ・ド・ドゥ[Blu-ray Disc]

    (2018/02/23 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7130D

  • ロシア・オペラ・クラシックス[Blu-ray,5Discs]

    (2016/03/30 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7193BD

  • 英国ロイヤル・バレエ トリプルビル『エニグマ/コンチェルト/ライモンダ第3幕』

    【豪華キャストが次々登場!ロイヤル・バレエの超豪華トリプルビル】英国ロイヤル・バレエの様々な魅力を味わい尽くす三作品。ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番による《コンチェルト》は、マクミランの振付により、優美な表現からダイナミックな動きまで音楽とバレエが見事にマッチする魅力を堪能できる作品。中でも第2楽章におけるヤスミン・ナグディと平野亮一の美しい表情は、観る者を惹きつけてやみません。アシュトンの振付による《エニグマ・ヴァリエーションズ》は、名曲「ニムロッド」を含む『エニグマ変奏曲』を作曲中のエルガーと最愛の妻、家族や友人たちとの心温まる物語を楽しめる作品。期待の若手アクリ瑠嘉が友人シンクレアとその飼い犬の役を同時こなすユーモア溢れる演技が笑いを誘います。《ライモンダ第3幕》は《ライモンダ》最大の見せ場である第3幕のみをヌレエフが取り出し1幕の《ディヴェルティスマン》として振付け、ロイヤルバレエの長年にわたり愛されるレパートリーとなった作品。オシポワとムンタギロフという2大スターを中心に、ソロ、アンサンブル、群舞と見どころ満載で、全てのダンサーがステージいっぱいに広がるフィナーレは圧巻です。(2020/07/22 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7272D

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    20世紀のフォックストロット集 3 (中央&東ヨーロッパ)(ヴァリッシュ)

    「フォックストロット」とはアメリカで生まれたダンス音楽の一種で、ラグタイムから派生したと言われています。これらの音楽は2つの世界大戦の狭間である1920年代から1930年代のいわゆる「狂騒の20年代」のアメリカで、ジャズや、同じ系統であるシミー(ジャズにあわせて肩を揺らすダンス)やチャールストン(両膝をつけたまま、足を交互に跳ね上げるダンス)などとともに大流行、そしてこの流行は瞬く間にヨーロッパ一帯にも及びました。さまざまなフォックストロットを追求するピアニスト、ゴットリープ・ヴァリッシュは、第1集ではオーストリアとチェコの作品、第2集ではドイツで生まれた作品を採り上げましたが、この第3集では中央、東ヨーロッパからロシアまで9か国に及ぶ作曲家のフォックストロットを収録。中には大指揮者エフゲニー・ムラヴィンスキーの「フォックス=トロット」などの珍しい曲も含まれています。世界初録音作品も多数収録。28の魅惑的な作品が並びます。(2021/10/08 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP854

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    Capriccioレーベル 40周年記念名演集

    Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾! Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCapriccioは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。代表的な録音にはヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン: 交響曲全集や、シャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのモーツァルト、ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライによるドイツ・バロックの声楽作品、コンチェルト・ケルンによるバロックから古典派の作品、白井光子のドイツ・リート、ウィーン少年合唱団の一連のアルバムなどがあります。その後NAXOS傘下に移りウィーンに拠点を移し、新ウィーン楽派から「退廃音楽」に至る時代の作品の録音を継続して発表。最近ではハンス・ロットの管弦楽作品全集(全2巻)の録音が高く評価されました。2021年からは国際ブルックナー協会と組んでブルックナーの交響曲の全ての版と稿を録音するプロジェクト"#bruckner2024"を開始するなど、「ウィーンのレーベル」として特色ある活動を意欲的に続けています。この2枚組にはCapriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています。2022年には「宗教作品」「交響作品」「器楽曲」「声楽曲」のジャンルごとに各10枚組のBOXが予定されています。 (2022/01/14 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5470

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    アサド/ボーエン/ノックス/シューマン:ヴィオラとピアノのための作品集(リップマン/クレーマー)

    アメリカの若いヴィオラ奏者、マシュー・リップマンの「Ascent」。このデビュー・アルバムは、彼の亡くなった母親に捧げられており、ゆったりとした美しい曲ばかりが選ばれています。なかでもショスタコーヴィチの即興曲は長らく行方不明になっていた作品(作品番号33は付随音楽「呼応計画」に付けられている)で、モスクワ国立公文図書館から発見された楽譜により世界初録音がなされています。また、ワックスマンの「カルメン幻想曲」も、ヴィオラで演奏されるのはこれが初めての録音となります。ニューヨークタイムズ紙で「豊かな音色とエレガントなフレージング」と評されたリップマンの素晴らしい技巧と音楽性が存分に発揮されています。(2019/10/25 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-184