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グラス, フィリップ(1937-)

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    グラス:弦楽四重奏曲第5番/ドラキュラ(抜粋)/弦楽六重奏曲(カードゥッチ弦楽四重奏団/オディル/ローズフィールド)

    変幻自在でありながらも、幾分、強迫観念的な響きを持つフィリップ・グラス(1937-)の音楽。一度はまると容易には抜け出せないほどの麻薬的な魅力があり、多くの人々がその虜になっています。第1番から第4番の四重奏曲の演奏(8.559636)で高く評価されたカードゥッチ弦楽四重奏団によるこのアルバムでは、伝統的な形式のなかに特有のミニマリズムを内包した「第5番」の四重奏曲と、1931年に製作されたサイレント映画「魔人ドラキュラ」のためにグラスが作曲したサウンド・トラックからの組曲版、そして本来は弦楽合奏のために書かれた「交響曲第3番」をライズマンが六重奏版に編曲したという3つの作品が収録されています。背筋がぞわぞわするような恐怖を覚える「ドラキュラ」のための音楽もそうですが、全体的に美しさが際立つ「交響曲第3番」はミニマル・ミュージックの頂点を極めたものと言えるのではないでしょうか?(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559766

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    グラス/ビーガイ/ブリンコ/デュブラ:室内楽作品集(クレール=オプスキュール・サクソフォン四重奏団)

    一時期のような熱狂的な「ミニマル音楽への賛美」は、さすがに最近はあまり見かけませんが、その分、ミニマル音楽はもっと細分化され、抜け目なく日常生活の中に入り込んでいるような気がします。最近のベルリンでは、ラウンジで新しいスタイルのクラシック音楽を演奏することが流行していて(=Yellow Lounge)、この流れは日本でも静かなブームを呼んでいます。このアルバムは、Yellow Loungeで高い人気を誇るclair-obscurサクソフォン四重奏団による、グラスやライヒをはじめとした、心地よいミニマル音楽の世界が収録されています。コンサートホールとはまた違うリラックスした音をお楽しみください。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM217

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    グラス:エチュード集第1集、第2集/組曲「幻影師アイゼンハイム」/ドリーミング・アウェイク/メタモルフォーシス II (リヴィングストン/ホーク)

    フィリップ・グラス(1937-)と長く親交のあるアメリカのピアニスト、ブルース・リヴィングストンによるグラス作品集。2004年、グラスが長年の親友である画家チャック・クロースのために書いた作品を初演したのがリヴィングストンであり、その翌年には、リヴィングストンが友人で俳優のイーサン・ホークをフィーチャーしたデュオ・コンサートを開催しました。グラスはピアノ・デュオに加わり、ホークはこのCDに収録されている「Wichita Vortex Sutra」の朗読を担当したのでした。他にも、グラスとリヴィグストンは「浜辺のアインシュタイン」のフィナーレを演奏したり、2014年にはリヴィングストンがニューヨークでグラスの「エチュード」完全版の初演を行うなど、絶賛されました。この世界初録音を含む2枚組は、名ピアニストによる現代最高の作曲家に捧げる個人的な賛辞でもあり、21世紀における新しい音楽を模索するための必須アイテムです。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92205

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    グラス:2人のティンパニストと管弦楽のための協奏的幻想曲(編曲:M. ロルツ)/フェイルーズ:交響曲第4番(カンザス大学ウィンド・アンサンブル/ポピエル)

    今更説明の必要もない偉大なる作曲家、フィリップ・グラス。彼の作品は「ミニマル」という名のもとに一括りにされがちですが、1980年代以降は単なる"繰り返し"ではなく、もっと多様なアイデアと技法が用いられた複雑なものとなっていることは間違いありません。この「協奏幻想曲」は2000年に作曲され、その4年後に改編されたものです。グラス特有の音で満たされた第1楽章、緻密な第2楽章のあとに、即興的で長大なカデンツァが続きます。そして第3楽章はルンバのリズムにも似た複雑でリズミカルな音楽となります。フェイルーズは若きアラブ系の作曲家。こちらの作品はタイトルが示す通り「9.11事件」を題材にしたもので、もともとは同じタイトルを持つスピーゲルマンのコミックからヒントを得たと言います。辛辣な描写を持ちながらも、人々の悲しみにそっと寄り添う優しさも持ち合わせています。(2013/12/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573205

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    コルンゴルト/ロータ/シュニトケ/グラス:ヴァイオリン作品集(マルコヴィチ)

    4人の異なる芸術家。彼らは全く異なる背景を持ち、異なる条件で活動していました。作品の雰囲気も各々違いますが、一つだけ共通点があるとしたら、それはみな「映画音楽の分野」で大成功している人たちということでしょう。ハリウッド映画音楽の祖であるコルンゴルト、イタリア映画に重要な役割を果たしたニーノ・ロータ、ロシア映画に芸術的な音楽をつけたシュニトケ、映画のサウンドトラックに野心的で実験的な作品を投入したフィリップ・グラス。このアルバムでは、彼らのヴァイオリンとピアノのための曲を聴きながら、多彩な作品を思い浮かべることで「Different Things=違うもの」というアルバム・タイトルにも関連が付けられています。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD235

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    ディア・マドモアゼル~ナディア・ブーランジェに捧ぐ(シラノシアン)

    【アストリグ・シラノシアンALPHAに登場、バレンボイムも参加!】近代フランスを代表する偉大な音楽教育者の一人、ナディア・ブーランジェ。彼女の教え子や、親交を待ち影響を受け合った音楽家たちは、国籍を超え、敬愛を込めて彼女を「マドモアゼル」と呼びました。深い尊敬で結ばれたストラヴィンスキーのほか、教師としては、閉鎖的なタンゴの世界に限界を感じてその門を叩いたピアソラ、後に十二音技法で個性を発揮するカーター、ミニマルを経て抒情的作風を確立するグラス、ジャズや映画音楽で活躍した稀代のメロディ・メーカー、ルグラン、ジャズのみならずポピュラー・ミュージック全体に大きな足跡を残すクインシー・ジョーンズという、多種多様なアーティストたちに音楽の基礎を教え、種を蒔いたことで知られます。これらの作品を、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでも共演しているアストリグ・シラノシアンとナタナエル・グーアンによる、多彩な作品の肝をよく捉えた歌心の溢れる、息の合った演奏でお楽しみいただけます。ラストのグラス、ルグラン、ジョーンズという流れは、現代まで続くナディア・ブーランジェの影響をよく伝えており大変興味深いものです。ナディア・ブーランジェ自身の「3つの小品」は、作曲家としてその才能を高く評価していた6歳年下の妹リリーが亡くなり、ナディアもまた作曲の筆を折ってしまう3年前に書かれたもの。ここでのピアノには、自身ナディア・ブーランジェの教えを受けている巨匠ダニエル・バレンボイムが登場。フォルテピアノのコレクションと修復でも知られるクリス・マーネと共に開発した独自の平行弦ピアノの澄んだ音色と、優しく繊細なタッチでシラノシアンのチェロを支え、恩師の残した美しい作品に花を添えています。なお、アストリグ・シラノシアンは姉のシュシャヌ・シラノシアンによるメンデルスゾーン・アルバム(ALPHA410)に参加しているものの、ソロとしてはこちらがALPHAレーベル第1弾。今後さらに数タイトルがリリース予定です。(2020/11/13 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA635

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    デスナー/ミューリ/ロット/グラス:室内楽作品集(フィラメント)(エイス ブラックバード)

    グラミー賞を受賞し、その実力を世界に見せつけたアンサンブル「エイト・ブラックバード」。フルート、ピアノ、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、そしてパーカッションの六重奏が奏でる音楽は、クラシカルに、神秘的に、そして時にはロックのエネルギーを発散させるという極めて多角的なもの。今作のアルバムタイトルである「フィラメント」は作曲家と作品、そして演奏との強い絆と興味の共有を象徴するもので、一見ばらばらに見える作品も、並べて聴いてみると関連性があることに気が付くはずです。そして最後のトラックで全ての世界が収束するのです。(2015/12/23 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-157

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    ハートキ:ミーンホワイル/エテザディ:ダメージド・グッズ/マッツォーリ:スティル・ライフ・ウィズ・アヴァランチ(エイス ブラックバード)

    全く予期せぬ音、予期せぬドラマが展開されるエイト・ブラックバードによる音の物語。彼らの作品はとりわけアメリカで高く評価されていて、既に2作品がグラミー賞を受賞し、このアルバムも2013年のノミネート作品に決定しています。アルバムタイトルであるハートキの「Meanwhile」は架空の人形劇への付属音楽とされるもので、ガムランを思わせる音を多用した「アジア風」の味付けがされた「行列」で幕を開けます。もちろん各々の曲はさまざまな技法と音を駆使した刺激的なもので、ひと時も耳を離すことができません。トラック10はグラスによるお馴染みの「ミニマル・ミュージック」であり、アデスの音楽はちょっと脳に刺さるような「軋んだ高音」が魅力的です。この音のカタログには楽しさが詰まっています。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-133

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    J.S. バッハ/グラス:オルガン作品集(アプカルナ)

    ラトヴィアで学んだ若きオルガニスト、イヴェタ・アプカルナ。OEHMSレーベルからは、これまでにフランス作品集(OC678)と、ブラウンフェルスの作品集(OC411)をリリースしていますが、他にも、「グラゴル・ミサ」でもオルガンを演奏したり、現代曲をトランペット奏者と共演したりと、まさに八面六臂の活躍をしています。今回のアルバムも、これまた個性的なもので、2枚組のうちの1枚は、端正で荘厳なバッハ作品、そしてもう1枚はなんとアメリカの現代作曲家、フィリップ・グラスの作品集という面白いものです。対位法を駆使したバッハ作品に比べ、グラスの作品は基本的にミニマル重視。しかしこの対比がなんとも言えず耳に残るのです。オルガンの持つ可能性を極限まで追求した2枚組と言えるでしょう。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1827

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    J.S. バッハ/ビーバー/ハンドシキン/グラス:ヴァイオリン作品集(チュロチニコヴァ)

    無伴奏ヴァイオリンのためのさまざまな作品を通じて、バロック音楽と近現代音楽との魅力的な関連を探求したアルバム。チュロチニコヴァは異なるピッチに調弦したモダンとピリオドの楽器を使用し、独特な音の世界を表現しました。チュロチニコヴァはウクライナのハリコフ出身。7歳でヴァイオリンをはじめ、14歳でハリコフ・フィルハーモニーとブルッフの協奏曲を演奏しプロ・デビューを飾り、モスクワのチャイコフスキー音楽院、オーバリン音楽院、ジュリアード音楽院で学びました。2013年にカーネギーホールで開催したコンサートが絶賛され、2016年にはTOCCATA CLASSICSから「アキメンコ:ヴァイオリン作品集」(TOCC-352)をリリース。以降アメリカ全土で演奏会を行っている注目のヴァイオリニストです。(2020/12/25 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30131