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ゴダール, バンジャマン(1849-1895)

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    サロン・オーケストラ名曲集第3集(シュヴァネン・サロン・オーケストラ/フーバー)

    ドヴォルザーク、クライスラー、エルガー、マスネらによる超有名曲から、B級C級作曲家といってよい面々による耳慣れないお気楽曲の数々まで、10人編成のサロン・オーケストラ(ごく少数の管弦打楽器とピアノ、アコーディオン)による、ちょっとのんびりした、それでいて確かな技術に支えられた、こだわりの編曲と素晴らしい演奏でお届けします。食事の際のBGMにでもお使いいただければ、気分はヨーロッパの気の利いたレストラン。演奏する方も聴く方もどちらも楽しく、そして一切の手抜き無しの精神に貫かれており、ちょっと贅沢なひとときを味わえます。(2004/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557048

  • サロン音楽の黄金期(シュヴァンネン・サロン・オーケストラ/フーバー)

    (2009/09/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578003-04

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    ベニャミーノ・ジーリ - ロンドン録音集(1947-1949)

    カルーソー以降最大のテノールと目されているジーリは、何よりその甘い声がトレード・マークでしたが、同時に多彩な声の表現力を持つ歌手でもありました。このCDに収められているのは、第2次世界大戦後にカムバックしてから収録されたもので、時代も国も様式も様々ですが、ジーリはバロックの作品では端正に手堅く、オペラのアリアでは情緒てんめんに歌い上げています。注目されるのはシチリア方言で歌われている2曲で、わけても「夜のタンゴ」は、ジーリが決して重くならない声質でありながら、暗く哀調を帯びた表現にも長けていたことがわかる貴重な録音です。(2006/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111102

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    ヤッシャ・ハイフェッツ - 小品集 1 (1944-1946)

    1943年から44年にかけてハイフェッツは、米軍慰問のために、当時人気のあった小品やアメリカに所縁のある作品をまとめて録音します。彼はどんな小さな曲でも、大曲と同じだけの情熱を注いだおかげで、どれもがこの上ない輝きを放っています。彼自身が編曲したガーシュウイン作品や、大エンタテイナー、ビング・クロスビーとの共演も聞きもの。本当に素晴らしい曲集となっています。この「奇跡の瞬間」が新しいマスターで、聴きやすい音に生まれ変わりました。ぜひお確かめください。(2011/12/14 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111379

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    ユッシ・ビョルリング:オペラ・アリアと二重唱曲集(1945 - 1951)

    天分の美声、そして決して卑近に陥らない歌いまわし。ビョルリンクの魅力は突き詰めればその二点に集約されるでしょう。そしてその魅力は彼のキャリアが終わりに近づいたこのCDを録音した頃においても、減ずるどころかよりいっそう輝いていたのでした。伸びやかな高音、旋律線に対する率直なアプローチは、「永遠の青年テナー」を思わせます。中でも「真珠採り」のデュオは必聴の美しさ。リリック・テナーとはかくあるべきであるという、歴史に残る名唱といっても過言ではない録音です。ヴェルディの「オテロ」や「運命の力」で見せる過剰にならない力強さも、聞き逃せない箇所でしょう。(2004/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110788

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    フランク:ヴァイオリン・ソナタ(チェロとピアノ編)/ゴダール:チェロ・ソナタ(ベル・エポック 1886)(モリス/リモノフ)

    1886年に作曲されたフランクとゴダール、2曲のソナタを収録したアルバム。どちらもベル・エポック(良き時代)の頃に、フランス系の作曲家がドイツ、オーストリア系の作風に則って書いた作品です。とはいえ、ヴァイオリン・ソナタを原曲とするフランクのソナタは良く知られていますが、ゴダールのソナタは録音も演奏機会もほとんどなく、貴重な1枚となります。サロン風の音楽ばかりが知られるゴダールですが、ここではかっちりとした形式を持つ壮大な音楽が展開されています。チェロを演奏するコリーヌ・モリスは、ロストロポーヴィチとトゥルトリエに高く評価された奏者。肩の故障により5年以上コンサートから遠ざかっていましたが、見事な復活を遂げています。ロシア系イギリス人ピアニスト・指揮者、ペトル・リモノフは『Classical Music magazine誌』にて「無限の能力を備えた驚異的な音楽家」と評された名手。二人の息を呑むようなアンサンブルをお聴きください。(2021/02/19 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0626

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    フランス・フルート名曲集(ワーテルロー室内管/グローウェルス/ワーテルロー)

    主に19世紀後半に花開いた、フランスのフルート音楽の精華を堪能していただきます。もちろん、お約束の「ヴェニスの謝肉祭」もあります!さらにお薦めするのがグノーの「小交響曲」。これはフルートと管楽八重奏のための作品で、管楽合奏曲として第一級の名作なのです。4つの楽章いずれも良いのですが、特に後半2楽章の悦楽は他では求めがたいもの。プーランクを思わせるウィットに富んでいます。また、この時代のフルート文化の隆盛を物語るのは2本のフルートが必要な曲でしょう。他の楽器では真似できない音楽美がここにあります。(2004/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555954

  • ブリタニック号のオルガン 2 - クリスマスの旅

    ゼーヴェンの「自動演奏楽器博物館」所蔵のブリタニック・オルガンを蘇らせるシリーズの第2弾です。第1弾(OC840)では総合的な音の紹介に終始したのですが、今回はクリスマスの音楽に絞ってご紹介します。本来、クリスマスは一家で静かに過ごすのが昔からの習慣ですが、もし旅の途中でクリスマスを迎えることになったら、旅人は少々寂しくなってしまうかもしれません。そんな時のために、ブリタニック号はクリスマス音楽のロール紙をあらかじめ用意して出航しました。もちろん演奏は当時最高のオルガニストたちによるものです。船上で彼らの演奏を再現しながら旅人達は静かにクリスマスを祝ったのです。彼らの華やいだざわめきもこのアルバムから感じ取れるかもしれません。 ( 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC842

  • ( 発売)

    レーベル名:予想以上に力強いオルガンの音は、1世紀以上も前の空気をありありと伝えてくれます。
    カタログ番号

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2012.01.11

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    フレンチ・フェスティバル(スロヴァキア放送響/レナールト/クラーク)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550088

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    ロマン派の歌曲集(ベディ/ソボル)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-019