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ミンクス, ルードヴィヒ(1826-1917)

Search results:40 件 見つかりました。

  • 英国ロイヤル・バレエ 『ドン・キホーテ』

    【マヤラ・マグリ&マシュー・ボール 、人気プリンシパル主演の『ドン・キホーテ』英国ロイヤル・バレエより新登場!】ロイヤル・バレエの『ドン・キホーテ』は、2013年にカルロス・アコスタが演出を手がけ、クラシック・バレエの伝統に遊び心を加えたエネルギッシュなプロダクションとして話題を集め、同カンパニーの看板演目のひとつとなりました。超絶技巧を盛り込んだ迫力ある踊りに加えて、ダンサーたちの自然体の演技を引き出し、愉悦と生命感に溢れた世界へと観客を誘います。本作では天真爛漫な踊りが魅力のマヤラ・マグリと、多彩な表現力を持つマシュー・ボールという人気プリンシパルの2人が主役を演じ、さらに名優ギャリー・エイヴィスが演じるドン・キホーテ、2024/25シーズンからプリンシパルに昇進したカルヴィン・リチャードソン演じる闘牛士エスパーダなど、助演陣の細かな演技とダイナミックな踊りが華を添えています。オーケストラの指揮は、世界中のバレエの檜舞台で活躍するロシア出身のバレエ音楽演奏のスペシャリスト、ヴァレリー・オフシャニコフ。ダンサーたちのステップと息の合った活気に溢れる音楽を奏でています。(2025/01/24 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7279D

  • 英国ロイヤル・バレエ「ザ・コレクション」BOX

    【大好評BOX、新装版にて登場!】バレエ・リュスで活躍したデイム・ニネット・ド・ヴァロワが1931年にロンドンに設立したバレエ団がいく度かの変遷を経て1956年に英国王室の詔勅(ロイヤル・チャーター)を受け、コヴェント・ガーデン王立歌劇場に本拠をおく王立バレエ団(英国ロイヤル・バレエ)となりました。設立当初からのアシュトンやマクミランに代表される演劇性の高い振付は同バレエ団の伝統として脈々と現代に受け継がれています。本コレクションは2016年、英国ロイヤル・バレエのロイヤル・チャーター60周年を記念して、世界のバレエ界の頂点に輝く同バレエ団のクラシック・バレエの代表作にコンテンポラリー作品を加えたレパートリーを大集成。ロホ、ヌニェス、コジョカル、吉田都、カスバートソン、アコスタ、マクレー、ワトソン、ボネッリ、2016年にプリンシパルに昇格した高田茜、平野亮一も登場、綺羅星を並べるスターダンサー出演の「ザ・コレクション」の名に相応しい英国ロイヤル・バレエの精華を、すべてのバレエ愛好家にお届けします。多くの図版、写真を含む豪華解説書付!(2021/09/24 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7292BD

  • バレエ『ドン・キホーテ』オーストラリア・バレエ

    本作は数多くのバレエ作品の中でもっとも愛される作品のひとつ『ドン・キホーテ』の歴史的映画映像です。この『ドン・キホーテ』はマリウス・プティパの振付(ペテルブルク版:1871年)をベースに、1970年ルドルフ・ヌレエフがオーストラリア・バレエのために新たに振付け、1971年に同団によってサンフランシスコで上演された後、1972年メルボルンで映画撮影されました。この映画にはキトリ役のルセット・オルダス、ドン・キホーテ役のロバート・ヘルプマンらの名ダンサーとともにヌレエフ自身もバジリオ役で参加、さらに英国でバレエ音楽の編曲者、指揮者としてその名を馳せたジョン・ランチベリーがタクトを執っています。当盤は、オリジナルの35mmフィルムを修復デジタル化したマスターを使用し高品位な映像を再現しています。(2021/11/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7301D

  • 『ロイヤル・バレエ・クラシックス』

    英国ロイヤル・バレエの映像ハイライト集、ボックスセットで登場!英国ロイヤル・バレエの歴史とその魅力を伝える解説つき名場面集「エッセンシャル・ロイヤル・バレエ」と19世紀のクラシック・バレエとアシュトン、マクミラン、ウィールドンらによる現代振付バレエの「パ・ド・ドゥ」集をボックスセットにした英国ロイヤル・バレエの映像ハイライト集をお届けします。(2024/01/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OABD7317BD

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    Capriccioレーベル 40周年記念名演集

    Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾! Delta-music社のレコード制作部門として1982年にケルン近郊で設立されたCapriccioは、当時主流となりつつあったデジタル録音技術を使い、ドイツ語圏の演奏家と音楽を中心に制作を行いました。代表的な録音にはヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェン: 交響曲全集や、シャーンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルクのモーツァルト、ヘルマン・マックス指揮ライニッシェ・カントライによるドイツ・バロックの声楽作品、コンチェルト・ケルンによるバロックから古典派の作品、白井光子のドイツ・リート、ウィーン少年合唱団の一連のアルバムなどがあります。その後NAXOS傘下に移りウィーンに拠点を移し、新ウィーン楽派から「退廃音楽」に至る時代の作品の録音を継続して発表。最近ではハンス・ロットの管弦楽作品全集(全2巻)の録音が高く評価されました。2021年からは国際ブルックナー協会と組んでブルックナーの交響曲の全ての版と稿を録音するプロジェクト"#bruckner2024"を開始するなど、「ウィーンのレーベル」として特色ある活動を意欲的に続けています。この2枚組にはCapriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています。2022年には「宗教作品」「交響作品」「器楽曲」「声楽曲」のジャンルごとに各10枚組のBOXが予定されています。 (2022/01/14 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5470

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    愛と情熱の音楽

    人生を送る上でなくてはならないものが「愛」でしょう。そしてそれに伴う情熱も。この2枚組は様々な作曲家たちが音で描いた愛の世界です。それは交響詩の中の一つの楽章であったり、バレエの場面であったり、映画音楽であったりと、どれもメロデックで豪華な響きを有しています。ぜひとも登場人物たちの心の中で燃える炎を想像してみてください。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578289-90

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    ドリーブ:バレエ音楽「コッペリア」/組曲「泉」(スロヴァキア放送響/モグレリア)

    ワルツが飛び抜けて有名なバレエ「コッペリア」の全曲盤です。人形師の娘の正体は自動人形。その自動人形に片思いの彼を取られそうになった近所の娘が、泥棒まがいの事をしたり、人形に化けたりしながら恋を成就させるというあらすじです。(ただ、第3幕は単なる大宴会。)曲は、実に優雅でチャーミング。この多少コミカルな物語を見事に飾り上げています。「泉」もやはり麗しいワルツで有名なドリーブの名バレエ音楽です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553356-57

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    ブルグミュラー/チャイコフスキー/ミンクス/パウッリ/ヘルテル/アサフィエフ:バレエ音楽集(ソフィア国立歌劇場管/スパコフ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67012

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    ミンクス:バレエ音楽「ドン・キホーテ」(ソフィア国立歌劇場管/トドロフ)

    同じミンクスの作曲による「ラ・バヤデール」と共に、今やバレエの人気演目の地位を確立した「ドン・キホーテ」ですが、作曲者がチャイコフスキーのように有名ではないせいか、音楽だけのCDを探しても殆どありませんでした。複数のバージョンがありますが、当盤はオリジナルのプロローグと全3幕によるバレエ音楽の全曲盤となります。これがナクソス価格で聴けるとは、バレエ・ファンには最高の贈り物。ダンスの技巧発揮のための演目として名高い作品ですが、こうして音楽だけをとってもドキドキする場面があって十分に聴き応えがあるのは、管弦楽曲ファンにとっても掘り出し物です。伝統ある管弦楽団と新進気鋭の指揮者との共演も魅力です。(2004/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557065-66

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    ミンクス:バレエ音楽「バヤデール」/バレエ音楽「パキータ」(ソフィア国立歌劇場管/スパスフ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C71006