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ポンセ, マヌエル・マリア(1882-1948)

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    ポンセ:管弦楽作品集 1 (サン・ルイス・ポトシ響/サパタ)

    さまざまな楽器に編曲され、誰もが一度は聴いたことのある歌曲「小さな星(エストレリータ)」の作曲家ポンセ。ギターのための作品も比較的知られていますが、このアルバムでは彼のオーケストラ作品を聴くことができます。まるでレスピーギを思わせる「春」など、オーケストラの豊かな質感を存分に生かした作品は、甘い旋律を持つ『小さな星』とは全く様相の違う味わいを持ち、彼の作曲家としての才能をみせつけるものです。また1947年に作曲された「メキシコの点描」はメキシコの先住民文化を取り入れた躍動的な作品。効果的に使われる打楽器が良いアクセントになっています。メキシコを代表するサン・ルイス・ポトシ交響楽団の演奏です。(2019/03/15 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0502

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    ポンセ:ギター作品集 3 - ギター・ソナタ集(ツボルスキー)

    20世紀前半のメキシコで活躍した作曲家でピアニストのマヌエル・ポンセ(1882-1948)。現在では彼の名は、あの愛らしい「エストレリータ(小さな星)」のみで知られているようですが、実は新古典派の作風によるいくつかの協奏曲や、このアルバムに収録されたギター曲など、優れた作品を数多く残しているのです。彼はメキシコで初期の音楽教育を受けた後、ボローニャとベルリンに留学します。そして一度は帰国し、母校で教鞭を執りますが、また各地を巡ったあとに、1925年に再度渡欧、パリ音楽院のポール・デュカの元で作曲をもう一度学ぶこととなります。この時にギター奏者のアンドレス・セゴビアと知り合い、ギター音楽の魅力に開眼するのでした。彼らの最初の出会いの際、ポンセはセゴビアに短い曲を贈ります。そしてその小品は後にソナタ・メキシカーナの第3楽章になったのでした。1926年に書かれた第2番のギター・ソナタはスペイン市民戦争のために失われてしまいましたが、その翌年に書かれた第3番のソナタはロマンティックな雰囲気を持ち、幾分ドビュッシーやショパン風なメロディの中にスペイン民謡の香りが漂うものとなっています。そして1928年の有名な「シューベルトを讃えて」と「ソナタ・クラシカ」の2曲は、ポンセの全ギター作品を代表する名作であり、擬似バロック風な構成と明らかにモダンな響きのコントラストが見事な、遊び心に満ちた作品となっています。長い間良い意味でのセゴビアの呪縛から逃れることのなかったこれらの作品ですが21世紀になった今、ツボルスキーの新たな演奏解釈の登場に喝采を送りたいものです。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573284

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    ポンセ:ギター作品集 4 - 南のソナチネ/主題、変奏と終曲(ペロワ)

    20世紀前半のメキシコ音楽の立役者、マヌエル・ポンセ(1882-1948)。もともとピアニストであった彼にギターの魅力を伝えたのは名手アンドレス・セゴビアでした。そしてポンセはセゴビアの要求に応えるために次々とギター曲を書いたのです。このアルバムは彼のギター作品集第4集となりますが、ここには良く知られる、イベリアの抒情的な暖かさを連想させる「南のソナチネ」の他、いくつかの珍しい作品も含まれています。「主題、変奏と終曲」には2つの稿(もしくは「楽譜))が存在しますがが、ここでは第1稿の他、セゴビアが編集した第2稿も聞くことができます。「カベソンの主題による変奏曲」はポンセの最後の作品。彼の死の2ヶ月前に書かれたものです。大作「フォリアの主題による変奏曲とフーガ」も格別の味わい。そしてソナタ第2番の第2楽章は、メキシコ革命で失われた自筆稿の断片から復元したものです。"南国風"もしくは"擬似バロック"といわれてちまいがちなポンセの音楽。ここでもう一度その音楽をじっくり味わってみませんか。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573285

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    ポンセ:ギター作品集 1 - 24の前奏曲集/4つの小品/エストレリータ(小さな星)(ホルツマン)

    メキシコの作曲家ポンセのギター曲は、いかにも南国っぽい快適な肌触り。もとは歌曲でギターに編曲された「エストレリータ」や親しみやすい「3つのメキシコ民謡」のマジカルな魅力に言葉は要りません。暑い夏の日にイライラする貴方の心を溶かしてくれるでしょう。浜辺の貝殻のような、小さいけれどキラリと光る曲が並びます。なお、ポンセ作品は名ギタリストのセゴビアが非常に好んで愛奏したことで有名です。当録音では演奏者がオリジナルのソースに当たっているため、セゴビア版とは異なる箇所があるのも特徴です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553832

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    ポンセ:ギター作品集 2 - 組曲 ニ長調/組曲 イ短調(ホルツマン)

    20世紀前半にバロック音楽趣味が流行した頃、名ギター奏者セゴビアはヴァイオリンのクライスラー同様のジョークを思いつきました。現代の作曲家ポンセに擬古的に作曲させ、それを昔の作品(ヴァイスやスカルラッティら)として演奏したのです。当盤の2つの組曲は誠に良く出来ていて、それはそれは素敵!もう一つの聴き物はハープシコードとギターのための作品。こちらは明らかに現代のテイストが混じりますが、メキシコ出身の作曲者の南米の血も注がれ、ハープシコードがちっとも古めかしくなく、聴いたことのない異次元的響きはトリップ物です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554199

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    ポンセ/タンスマン/ブローウェル/ホセ:ギター作品集(クリコヴァ)

    2008年のアレッサンドリアのミケーレ・ピッタルガ国際ギターコンクールで優勝、その才能を全世界に認めさせた才媛、イリーナ・クリコーヴァのデビュー・アルバムです。ここに収録された作品は全て20世紀になって書かれたもの。古典的なフォルムを備えた曲からジャズ的要素満載の曲まで幅広い表現が求められています。曲の解釈、音色、そして表現力全てにおいて完璧。聴衆の心を捉えて離すことのない強烈な個性を備えた彼女のギターの魅力の片鱗が、この曲集から感じ取れることでしょう。例えば、ラジオ・フランス・ギターコンクールの委嘱作であるブローウェルの「ジャンゴ・ラインハルトの主題による変奏」は、ジャズ的な主題を敢えて古典的な舞曲として変化させたもの。まずは、こういうひねくれた作品に真っ向から挑む彼女の心意気を感じてみてください。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572390

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    ポンセ:ピアノ作品集 1 (センドージャ)

    マヌエル・ポンセ(1882-1948)はメキシコの作曲家、音楽教師であり、その作風は後期ロマン派風の作曲様式と新古典主義の中庸に位置しています。日本では、ハイフェッツが編曲した歌曲「エストレリータ(小さな星)」や、いくつかのギター曲が良く知られていて、どちらかというと「ギターの作曲家」として位置づけられていますが、実は彼自身が優れたピアニストであり、その作品にもピアノ曲がかなりの数を占めていることが知られていないのは、本当に残念です。彼の音楽の持つ魅力的なハーモニーとロマンティックな雰囲気、そしてメキシコ民謡。これらが上手く絡み合ったピアノ曲は、熱帯の空気が持つ独特の官能性と、幾許かの気怠さが感じられるステキなものばかりです。ロマンティックな彼を楽しみたければ、「エストレリータ」(これは作曲家自身によるピアノ版)や「間奏曲」、モダンな曲を楽しみたければ、「メキシコ風舞曲」ガオススメです。(2013/05/22 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP638

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    ポンセ:ピアノ作品全集 2 (センドージャ)

    メキシコにおける近代音楽の偉大な作曲家ポンセ。数多くの作品を残しましたが、現在聴くことができるのはほとんどがギター音楽です。しかし、彼のピアノ曲も実に多彩。初期の抒情的な作風から、後期の新古典派風の前衛的な作品まで、興味深い曲がたくさんあります。このアルバムではキューバの民族音楽のエッセンスを取り入れた「キューバ組曲」を始め、フランス風の「白と黒の組曲」などといった、彼が一時期師事したデュカスの影響が感じられる作品も聴くことができます。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP764

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    ポンセ/ブローウェル/オリヴァ/ソーホー:ギター作品集(ペレーラ)

    2011年のミケーレ・ピッタルーガ国際クラシック・ギター・コンクール優勝者、セシリオ・ペレーラのリサイタル・アルバムです。彼は1983年にメキシコのユカタン州で生まれ、9歳からギターを学び始めました。12歳の頃には幅広いレパートリーを習得、キューバでピアノも学び、総合的な音楽家としての資質を開花させるべく2005年からはヨーロッパにも留学し、多彩な音楽様式を身に着けた人です。このアルバムでは彼が最も得意とする南米の音楽を演奏。ポンセやブローウェルを始め、ソーホの「ベネズエラの5つの小品」と世界初録音となるオリーバの「タンゴマニア」と言う選曲は、この若者の将来を指し示すかのように光り輝くばかりの美しさと柔軟性を誇っています。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573025

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    ポンセ/ロメロ/ブローウェル/モレル/バリオス:ラテン・アメリカのギター作品集(コベス)

    982年生まれのギタリスト、コベスによるラテン・アメリカ・ギター作品集です。彼は1997年から伝説のギタリスト、ペペ・ロメロに学び、その後世界中で演奏旅行を行い、多くのオーケストラとも共演しています。2008年にはモスクワのチャイコフスキー音楽院からルービンシュタイン・メダルを授与されていますNAXOSにはバロモの録音(8.570420)があり、こちらも好評を博しています。この演奏、お聴きいただければわかる通り、粒立ちのはっきりした明晰な音と、迸るような情熱に満ちた表情が素晴らしく、思い切り感情移入できそうです。おすすめはトラック14の「アルフォンシーナと海」。泣けます。(2011/03/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572527