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ピアソラ, アストル(1921-1992)

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    ディ・マリーノ:バンドネオン協奏曲/ピアソラ:オブリビオン/5つのタンゴ・センセーション(キアッキアレッタ/クロアチア・フィル/ヴァウポティッチ)

    このアルバムでは、アルゼンチンとウルグアイで特に人気のある楽器「バンドネオン」がフィーチャーされています。アコーディオンと形が似ているため、しばしば混同されますが、鍵盤は全てボタンであり、これが蛇腹を挟んで両側についているだけ。とても演奏は困難です。もともとはドイツのハインリヒ・バンドが1847年に考案し、野外の教会の儀式でパイプオルガンの代用として使用していました。20世紀になってドイツから大量のバンドネオンがアルゼンチンに輸出され、タンゴで用いられるようになったとされています。イタリアの作曲家ディ・マリーノはこの楽器を愛しており、この協奏曲でも息を呑むほどの名人芸を要求しながら、この楽器からひたすら官能的な響きを呼び起こすことに成功しています。ピアソラについてはもう説明不要でしょう。彼の「オブビリオン」は最も愛されている曲の一つで、もう冒頭からため息が出るほどに悩ましい世界が目の前に展開します。「タンゴ・センセーション」はピアソラが病から復活した時期の作品で、「音楽による命への決別」として書いたという深みのある音楽です。リズミカルでありながらもひたすら瞑想的。諦観の中に見られる美は格別です。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573315

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    テレマン/ヴァインツィール/ボーエン/ピアソラ/ノートン:ヴィオラ作品集(ターティス・ヴィオラ・アンサンブル)

    (2011/05/11 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC788

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    ドヴォルザーク/ベートーヴェン/ハース/フィアラ/スコーマル:ヴィオラとチェロのための作品集(フィアロヴァー/ノウゾフスキー)

    ヴィオラとチェロのデュオ曲を集めた1枚。あまりない組み合わせですが、2台の楽器が紡ぎ出す音色が溶け合うことで生まれる深く美しい響きは、聴き手を瞬時に魅了します。ベートーヴェンでの軽妙なやりとり、ピアソラの濃厚な歌いまわしなど、曲によって変幻自在な表情を楽しめます。ヴィオラを弾くフィアロヴァーは2013年、カトヴィツェで開催された「ミヒハル・スピザク国際コンクール」で優勝、ヨーロッパ各地で多彩な活動をしている演奏家です。チェロはチェコの名手ノウゾフスキーが担当。息のあったアンサンブルを聴かせます。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0178

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    ドビュッシー/ファリャ/グリーグ/A. マルチェッロ/ピアソラ:サクソフォン作品集(ウィギン)

    「熟成された音色と完璧な呼吸制御」とThe Times誌で絶賛されたヒュー・ウィギン。現在、イギリスで最も人気のあるサクソフォン奏者の一人です。ウィグモア・ホールや北京の紫禁城コンサート・ホールでの演奏を始め、イギリス国内外のマスタークラスにも参加、フェイリオ・サクソフォン・カルテットのメンバーでもあるウィギン。このアルバムでは様々な作曲家のオリジナル、編曲作品を朗々と演奏しています。サックス奏者に人気の高いポール・モーリスの「プロヴァンスの風景」での完璧な演奏は聴きものです。(2018/06/27 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100084

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    サクソフォンと管弦楽のためのバラード集(ケルケゾス/ロイヤル・フィル/ミンチェク)

    前半の3曲は20世紀クラシックの王道系秘曲からセレクト、トマジのバラードは、サックス関係者以外にはまだまだ知名度の低い「裏」定番ですが、洒落た雰囲気が素晴らしく、もっと広く知られるべき名作です。続くは、ブームは去っても表定番の地位をしっかり確保したピアソラ、「リベルタンゴ」など、御馴染みの名曲を、独奏者ケルケゾス自身の編曲で満喫することができます。そして、最後の2曲はケルケゾスに捧げられた作品、「バラード」の方は大変に叙情的な佳品、「チャールダーシュ」はモンティを髣髴とさせる華麗なショーピースで、泣かせと名人芸の融合が完璧です。この手の作品としての最上作といえましょう。(2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557454

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    パガニーニ/ジュリアーニ/ファリャ/ピアソラ:ヴァイオリンとギターのための作品集(ローランド/メシルカ)

    1972年生まれのヴァイオリニスト、ダニエル・ローランドはこれまでにもTWO PIANISTSレーベルへ"ヴィヴァルディ&ピアソラの「四季」"の録音(TP1039015)や、"コルンゴルト・プロジェクト"(TP1039282)をリリース、注目の奏者の一人として知られています。今回のアルバムは、orlandレーベル屈指のギタリスト、メシルカと共にパガニーニ、ジュリアーニ、デ・ファリャの作品を演奏、古典派からロマン派まで幅広い表現力を見せています。アルバムの圧巻は、もちろんピアソラの「タンゴの歴史」。この曲のオリジナルはフルートとギターのための作品。それをここではヴァイオリンとギターで演奏しています。ピアソラを得意とするローランドならではのユニークな世界は他に類をみないものです。最後に置かれた「アマポーラ」の甘いメロディも耳に残ります。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0018

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    J.S. バッハ/ブローウェル/ジョビン/ピアソラ:ギター作品集(ボイド)

    ソリスト、室内楽奏者として活躍するルパート・ボイドのカジュアルなギター・アルバム。ソルとブローウェルを除き、ここに収録されている作品のほとんどは他の楽器のために書かれたものですが、ボイドはギターの持つ可能性を極限まで引き出し、これらの曲がまるでもともとギターのために書かれたかのように軽やかに弾き切っています。ジョビンの哀愁漂う2曲の歌は歌詞がなくとも存分に雰囲気が伝わりますし、ピアソラのタンゴでもバンドネオンとは全く違う魅力が漂います。もともとギターのためのソルとブローウェル作品は、まさに超絶技巧の嵐。最後の「ジュリア」での穏やかな歌い口も聴きどころです。(2019/09/27 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92231

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    パルメリ:ブエノスアイレスのミサ/ピアソラ:オブリビオン(リンデ/ハインズ/ショル/エル・アローヨ・タンゴ・オーケストラ/シュテルツェル)

    パルメリの「ブエノス・アイレスのミサ」は別名「ミサ・タンゴ」と呼ばれます。典礼文はラテン語を踏襲するものの、楽器編成は通常のミサのような独唱、合唱、オルガン(もしくはオーケストラ)ではなく、独唱と合唱、ピアノ、バンドネオン、弦楽オーケストラ。曲調も徹頭徹尾「タンゴ」です。アルゼンチン生まれのパルメリは、先人ピアソラと同じく出生地の伝統音楽を大切にしており、どの作品にも刺激的な味付けが施されていることで知られています。この1996年に作曲されたミサ曲は初演当時から高い人気を博し、世界各地で上演が行われています。このアルバムではピアソラの作品と、やはりアルゼンチン生まれのタンゴ作曲家スピタルニクの作品を収録、ラテンの神髄を聴かせます。(2018/03/16 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5343

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    ピアソラ:5つのタンゴ・センセーション(カザル四重奏団)

    (2010/08/01 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM106

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    ピアソラ:アコーディオンとピアノのための編曲集(ドラウグスヴォル/ラスムッセン)

    ピアソラのタンゴをアコーディオンとピアノの組み合わせで演奏するという斬新な試み。なかでももともとピアノ独奏のために書かれた「ブエノスアイレスの四季」はアコーディオンが加わることで最高にエキサイティングな音が楽しめます。二重協奏曲「リエージュに捧ぐ」はもともと映画音楽から生まれた作品で、様々な楽器の組み合わせのために編曲されていますが、ここではコンパクトな響きの中に、ピアソラの遊び心と即興性が凝縮されています。ゲルギエフやラニクルズとも共演したアコーディオンの世界的名手、ドラウグスヴォルとピアニスト、ラスムッセンの息のあった演奏でお聴きください。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573896