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ブゾーニ, フェルッチョ(1866-1924)

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    ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ第1番、第2番/4つのバガテル(ジョセフ・リン)

    ブゾーニといえば、「バッハの編曲でも知られる過去の大ピアニスト」程度の認識になってしまった不幸な時代もありましたが、作曲家としての全体像も急速に再評価されつつあります。当盤収録の2曲のヴァイオリン・ソナタも、両曲とも若書きの作品ではありますが、ブゾーニの作曲家としての本格派ぶりを堪能できる良作といえます。ブラームスやシューマン、あるいはベートーヴェンの影響も感じられますが、円熟期の作品に通ずる風格が芽生えていることもまた確かです。特に第2番はブゾーニ本人が「これが自分の真の作品番号1(Op.1)」であると述べた自信作であり、長大な変奏曲である第3楽章はとりわけ味わい深いものといえましょう。(2007/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557848

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    ブゾーニ:歌曲集(ブルーンス/アイゼンロール)

    モーツァルトばりの神童だったブゾーニは、20歳に達するまでの間に約40曲の歌曲を書きます。これらはヴォルフやシェックといったドイツの後期ロマン派歌曲直系と言える、作曲年齢が信じられない佳品です。ピアノ・パートの充実ぶりはブゾーニの面目躍如。その後30年以上にわたり歌曲の創作から離れますが、音楽家としての成熟期間を経て、ゲーテの詩に導かれて再び作曲した歌曲は、短いながらも自在の境地に達しています。最晩年作の18は心から楽しめるアンコール・ピース的小品です。ブルーンスとアイゼンロールという名手を得て、世界初録音を6曲含む、貴重なアンソロジーをお届けします。(2006/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557245

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    ブゾーニ:歌劇「ファウスト博士」(バイエルン国立管/ネトピル)

    作曲家自身の台本による。この神秘的かつ難解な作品ですが、ゲーテの有名な「ファウスト」を下敷きにしたのではなく、ブゾー(1866-1924)ニ自身が幼い頃に見たという人形芝居や、伝承などを組み合わせ、幻想的で複雑な物語に仕立てあげたものです。作曲家自身はこのオペラを完成させることなくこの世を去ってしまったため、弟子のヤルナッハが補筆した版や、音楽学者のボーモントが補筆した版が存在しますが、この演奏はブゾーニの作曲した部分のみという潔いものです。(2013/08/21 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC956

  • ブゾーニ:歌劇「ファウスト博士」(フィッシャー=ディースカウ/ルイス/ウォーレス/ハーパー/キャメロン/ロンドン・フィル/ボールト)

    (2011/09/14 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0056

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    ブゾーニ:管弦楽作品集/室内楽作品集(ベルリン放送響/アルブレヒト/タマヨ/ヴィトシンスキ )

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49576

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    ブゾーニ:喜劇序曲/ロンド・アルレッキネスコ/クラリネット・コンチェルティーノ/ディヴェルティメント/踊りのワルツ(ローマ響/ヴェッキア)

    イタリアで生まれ、ドイツを中心に活躍したピアニスト、作曲家、そして音楽教師ブゾーニ(1866-1924)。彼は音楽学者としても名高く、当時の音楽の潮流を的確に把握し、「新古典主義」を提唱したり、音楽の未来像として、微分音や初期の電子音楽までをも手中に収めた人でした(実際には作曲していませんが)。そんな彼ですから、作風も非常に幅広いのですが、ここでは彼の作品の中でもとりわけ「古典主義」に拠るものをご紹介いたします。明快な「喜劇序曲」や、モーツァルト的な清明さを湛えた単一楽章の「クラリネット協奏曲」、J.シュトラウス2世を思わせる楽しさと、世紀末特有の重苦しさを持ち併せた「踊りのワルツ」、などなどウィットに富んだ作品が並びます。イタリア物を振らせたらピカイチのラ・ヴェッキアの才気渙発な指揮でお楽しみください。(2012/08/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572922

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    ブゾーニ:クラリネットと弦楽四重奏のための組曲/序奏とエレジー(クレッカー/ゲヌイト/コンソルティウム・クラシクム)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999252-2

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    ブゾーニ:弦楽四重奏曲第1番、第2番(ペッレグリーニ四重奏団)

    ブゾーニの2つの弦楽四重奏曲は、いずれも青年時代の作品です。ただ、ブゾーニは非常に早熟で、10代半ばから堂々たるロマン派作品を書いていた為、この2曲も「若書き」という感じはしません。特に第1番は、19世紀半ばに書かれた弦楽四重奏曲として聴けば、結構な傑作ではないかと思えてきます。第2番も基本的には似た感じの曲ですが、時折、アレアレという不思議な半音階的ズレを描く事があり、後年の作品に繋がる要素が見え隠れして来ています。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999264-2

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    ブゾーニ:初期ピアノ作品集 - 1877~1883年作曲・出版全作品(グロショップ)

    音楽家の両親のもとに生まれ、幼い頃から神童の名をほしいままにしたブゾーニ。8歳でピアニストとして演奏会デビューを果たすとともに、数多くのピアノ曲を書き始めました。後年になって「若い頃の作品の完成度はあまり高くない」と自作を否定したと言われますが、出版された作品からは、ブゾーニが既に高度な音楽性と作曲技法を身に着けていたことが伺われます。また、至るところに円熟期の作品との共通性も見出すことができるでしょう。この3枚組には、ブゾーニが11歳から17歳までに作曲し、出版された作品を全て収録。世界初録音も多く、ファンにとっては嬉しいアルバムです。演奏しているのは、すでにトランスクリプション集(C7015、C5198)を録音し、ブゾーニ作品の演奏に定評のあるホルガー・グロショップ。ブゾーニのオーソリティとして貫禄のある演奏を聴かせます。また、トランスクリプション集と同じく、今作にもボーナス・トラックとしてブゾーニの母アンナ=ヴァイスの作品が添えられています。(2020/08/07 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5416

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    ブゾーニ:チェロとピアノのための作品全集(デュオ・ペピチェッリ)

    まずはお約束のバッハ編曲、「半音階的幻想曲とフーガ」です。ブゾーニ先生には申し訳ないですが、数多くのピアノ独奏用編曲での恰幅のよさと比べると、やや珍なる仕上がりのようです。幻想曲での両楽器の掛け合い、フーガの最後の盛り上げなど、特にチェロが高音域で頑張るほどにナイスな脱力感が・・・。変奏曲はブゾーニが、「らしさ」を次第に発揮するようになった頃の作品、音楽的語彙が豊富で、素晴らしい演奏効果があります。もっと演奏されてよい作品といえましょう。「忘れられたワルツ」は名編曲、原曲のもつ浮遊感を、低音楽器を使って表現しているのは、素晴らしい逆転の発想です。(2004/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555691