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ブゾーニ, フェルッチョ(1866-1924)

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    ブゾーニ:弦楽四重奏曲第1番, 第2番(ペッレグリーニ四重奏団)

    ブゾーニの2つの弦楽四重奏曲は、いずれも青年時代の作品です。ただ、ブゾーニは非常に早熟で、10代半ばから堂々たるロマン派作品を書いていた為、この2曲も「若書き」という感じはしません。特に第1番は、19世紀半ばに書かれた弦楽四重奏曲として聴けば、結構な傑作ではないかと思えてきます。第2番も基本的には似た感じの曲ですが、時折、アレアレという不思議な半音階的ズレを描く事があり、後年の作品に繋がる要素が見え隠れして来ています。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999264-2

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    ブゾーニ:チェロとピアノのための作品全集(デュオ・ペピチェッリ)

    まずはお約束のバッハ編曲、「半音階的幻想曲とフーガ」です。ブゾーニ先生には申し訳ないですが、数多くのピアノ独奏用編曲での恰幅のよさと比べると、やや珍なる仕上がりのようです。幻想曲での両楽器の掛け合い、フーガの最後の盛り上げなど、特にチェロが高音域で頑張るほどにナイスな脱力感が・・・。変奏曲はブゾーニが、「らしさ」を次第に発揮するようになった頃の作品、音楽的語彙が豊富で、素晴らしい演奏効果があります。もっと演奏されてよい作品といえましょう。「忘れられたワルツ」は名編曲、原曲のもつ浮遊感を、低音楽器を使って表現しているのは、素晴らしい逆転の発想です。(2004/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555691

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    ブゾーニ:トゥーランドット組曲 Op. 41/「ファウスト博士」のための2つの習作(香港フィル/サミュエル・ウォン)

    理知的にして情感豊か、熱狂的にして冷静といったように、ちょっと不可思議な感覚もある、ブゾーニの個性が遺憾なく発揮されているオーケストラ曲の数々です。後にオペラにも改作された「トゥーランドット組曲」は、ブゾーニ流に消化されたオリエンタルな響きが大変にユニークで、第5曲に有名な「グリーン・スリーヴス」の旋律が、(これまた徹頭徹尾にブゾーニ流の装いで)引用されているのも注目されます。また、母の死が影を落としているといわれる、「悲歌的子守歌」に聴く、透明感溢れる哀感がひそやかに醸し出す、儚いまでの美しさも絶品です。そう、ブゾーニは単なるバッハ編曲家ではないのです!!(2002/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555373

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    ブゾーニ:トランスクリプション集(グロショップ)

    すでにリリースされている、グロショップのブゾーニ(1866-1924):ピアノ作品集(C7015…4枚組)には、バッハを始めとした17人の作曲家たちの作品のトランスクリプションが収録されていますが、実はそこには、ブゾーニがバッハ作品を編曲したものの全てが含まれていたわけではありません。この2枚組はそんな不足分を補うものと言えるでしょう。この録音の中には、グロショップ自身のバッハ作品の編曲や、優れたピアニストであったブゾーニの母アンナ=ヴァイスの作品までをも収録。グロショップのブゾーニ:ピアノ作品への傾倒ぶりが感じられる納得の演奏でお楽しみください。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5198

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    ブゾーニ:ピアノ・トランスクリプションズ(グロショップ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10896

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    ブゾーニ:ピアノ協奏曲 Op. 39 (ゲルシュタイン/ボストン響/オラモ)

    【名手ゲルシュタインがオラモと共に挑む、ピアノ協奏曲史に残る問題作】ロシア生まれ、アメリカで活躍するゲルシュタインによる大作ブゾーニのピアノ協奏曲。技術的に困難で、イタリア的な歌謡性、ドイツ的な重厚さを併せ持ち、終楽章には「アラジン」による男声合唱(ドイツ語歌詞)まで登場するという、多種多様な要素が組み込まれた長大かつ掴みづらい作品ですが、ゲルシュタインは持ち前の技術と柔軟さで作品の面白さを表出しています。サカリ・オラモの明確な棒さばきに名手揃いのボストン響が俊敏な反応を聴かせ、作品の輪郭をくっきりと浮かび上がることに大きく貢献しています。(2019/04/26 発売)

    レーベル名:Myrios Classics
    カタログ番号:MYR024

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    ブゾーニ:ピアノ協奏曲(カッペッロ/ルカ・マレンツィオ合唱団/ローマ響/ラ・ヴァッキア)

    イタリアの作曲家、フェルッチョ・ブゾーニが書いた唯一のピアノ協奏曲は、史上稀に見る破天荒なものでした。全5楽章、演奏時間は約80分、そして終楽章には男声合唱が入るというこの曲、もちろんピアノ・パートは演奏困難を極め、その上、曲もイマイチまとまりがなく、初演時ドイツの批評家からは「イタリア的な要素が入ってる」と言われ、イタリアの批評家からは、「ワーグナー風であり、終楽章もドイツ語だ」と批判される始末。歌詞はなんとアラーの神を讃えていたりしますし・・・。日本では、その存在は知られていたものの、なかなか演奏される機会がなく、ようやく2001年になって、あの超絶技巧で知られるアムランがようやく全曲初演を行ったというまさに珍曲中の珍曲ですが、この多種多様なものが流布する現在では、とりわけ奇異な存在と位置づける必要もありませんね。1976年、ブゾーニ国際ピアノコンクールで優勝した真のブゾーニ弾き、カッペッロの納得の演奏でどうぞ。(2011/12/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572523

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    ブゾーニ:ピアノ作品集 8 - 24の前奏曲/中世のスケッチ(ハーデン)

    ブゾーニ(1866-1924)の「24の前奏曲」は1880年から81年頃の作品で、恐らくショパンの同名の曲にフィーチャーされた書かれたものでしょう。ただし、調性の配置こそはショパンと同じですが、各々の曲の持つ雰囲気はかなり違います。その上で、ショパンのような鮮やかな統一性を求めるよりも、ここでは一つ一つの曲の味わいを追求するほうがふさわしいように思います。またキャッチーなメロディは少ないものの、噛めば噛むほどに味わいが増す、まさに大人のための音楽です。もう一つの「中世のスケッチ」も素材こそ古風で、時としてシューマン風の香りを感じさせるも、やはり熟成した音色と響きはまさにロマン派の風合いであり、聴き手を陶酔の渦に巻き込むことは間違いありません。(2013/03/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572845

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    ブゾーニ:ピアノ作品集 9 - 村の祭日/幻想的な物語/古い舞曲/田園組曲(ハーデン)

    多くの天才の例に漏れることなく、イタリアの作曲家フェルッチョ・ブゾーニも7歳の若さで演奏会デビューを果たし、少年時代から「神童」と呼ばれていました。同時に作曲もはじめ、17歳の時にはブラームスの助言を得てライプツィヒに移りライネッケの下で学びました。しかし30歳を過ぎるまでは作曲よりも演奏を好んでいたようです。このアルバムには神童時代の11歳から15歳までに書かれた全ての作品が収録されています。バッハ、モーツァルト、ウェーバー、シューマンなどの先人たちの影響があるにせよ、どれも魅力的な旋律を持つ曲集で、とりわけ「田園組曲」は将来の成熟を予感させます。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573751

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    ブゾーニ:ピアノ作品集 10 - J.S. バッハ、ブラームス、クラーマー、リスト、モーツァルト作品のトランスクリプション集(ハーデン)

    イタリアに生まれ12歳でピアニストとしてデビュー、神童として活躍しながら、10代で数多くのピアノ曲を作曲したブゾーニ。しかし、彼の音楽の本質はイタリアとドイツの融合であり、この頃の自作の完成度については否定的だったといわれています。20代の彼は古典の作品を学び、わが物にするために、バッハやブラームスなど数多くの作品をピアノ曲に編曲し、コンサートでも積極的に演奏しました。なかでもバッハ作品の編曲は、対位法を学ぶために有効であり、後年のブゾーニ作品の特徴とも言える「複雑な旋律が入り組んで曲を形作る」作風もこの頃に確立されました。モーツァルト作品からはシンプルな美しさを見出し、ブラームスのコラールからは、ルター派の讃美歌を学び、クラーマーの練習曲からは「ピアノ奏法」の可能性を発見、後に書き上げた「ピアノ演奏法」の足掛かりとなりました。10代の頃に出会ったリストからは強烈な印象を受け、彼の数多くのピアノ作品の校訂を行いましたが、このアルバムに収録された「メフィスト・ワルツ」は、ピアノ版ではなく、オーケストラ版をピアノ曲へと改変したという珍しい作品です。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573806