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ヒンデミット, パウル(1895-1963)

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    ヒンデミット:弦楽四重奏曲集 1 - 第2番, 第3番(アマル四重奏団)

    卓越したヴィオラの腕前を持ち、また、ヴァイオリニストとしても存分な才能を発揮した作曲家ヒンデミット。彼は生涯7つの弦楽四重奏曲を書き、実質上、「シュポアの後継者」足りうるドイツの弦楽四重奏作曲家として讃えられるはずです。しかしながら、その作品を聴く機会は本当に少なく、同じ「新古典派主義」のバルトークに比べると録音の数も驚くほど些少なのは一体なぜなのでしょうか?さて、そんなヒンデミットの弦楽四重奏曲全集の最初を飾るのは第2番と第3番の組み合わせです。1918年に書かれた第2番は、彼の戦争経験が暗く影を落とした作品です。もちろん先人の影響は受けているものの、音楽はもっと簡潔であり、また、多くのことを語っています。驚くほど抒情的な第2楽章の変奏曲は、何かのパロディなのでしょうか。その2年後に書かれた第3番は、わずか2日間で書いたとされ、ドナウエッシンゲン音楽祭で華々しい成功を収めた作品です。こちらは若々しいエネルギーに満ちた情熱的な音楽で、彼の室内楽の中でも最高傑作のひとつです。(2012/06/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572163

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    ヒンデミット:弦楽四重奏曲集 2 - 第5番, 第6番, 第7番(アマル四重奏団)

    もともとヴァイオリンとヴィオラの卓越した演奏技術を持ち、1920年には自ら「アマール弦楽四重奏団」を結成して8年間の活動中に、自身の第2番の初演を行うなど、ヒンデミット(1895-1963)における弦楽四重奏というジャンルは、かなり強力な立ち位置を占めていたことは間違いありません(しかし1945年の第7番を最後に、彼が弦楽四重奏を書かなかったのは少々不思議な気がします)。1923年の第5番は、不協和音と厳格な対位法が同居する洗練された作品です。終楽章のパッサカリアで、主題が発展していく様をぜひお聴きください。1943年の第6番はまさに彼の創作の頂点をなす作品で、以前の作品からの引用と、緊密な展開が楽しめる音楽です。若干わかりやすい和声に終始している面も注目です。第7番はエール大学で「実用音楽」論を唱えていた時、アマチュアのチェリストであった彼の妻や、学生が弾くことも考慮して書かれた作品で、こちらは更に聴きやすさを増した音楽が特徴です。(2012/12/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572164

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    ヒンデミット:弦楽四重奏曲集 3 - 第1番 - 第4番(アマル四重奏団)

    優れたヴィオラ奏者でもあったヒンデミット(1895-1963)は、1920年から8年に渡って自らが結成した「アマル弦楽四重奏団」でヴィオラを演奏していました。そのためか、全部で7曲ある弦楽四重奏曲でも、ヴィオラが大活躍し、曲想に深い陰影を与えています。このアルバムで聴ける2曲の四重奏曲は、彼が新古典主義や即物主義の作風を確立する以前の作品で、まだまだ美しいメロディを聞き取ることが可能です。とりわけ第1番は後期ロマン派の雰囲気を継承した調性感たっぷりの耳に優しい音楽です。第4番はかなり先進的で、激しさも抱いています。シリーズを通して素晴らしいヒンデミットを演奏している「アマル弦楽四重奏団」は、ヒンデミット生誕100年を記念して、1995年に創立されたアンサンブル。ヒンデミット作品の優れた解釈に拠って、歴史的な名前を授与されました。(2015/07/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572165

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    ヒンデミット:交響曲「画家マティス」/交響的変容(ニュージーランド響/デッカー)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553078

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    ヒンデミット/シェック/ホイケ:バス・クラリネットとピアノのための作品集(ボック/クラース)

    ロッテルダム音楽院で音楽教育を受けたアンリ・ボック(1950-)。1981年からは出身校のバス・クラリネット科の教授に任命され、世界中から集まった学生の指導にあたりました。様々な奏者たちとアンサンブルを行い、時にはジャズ・ピアニストやサクソフォンともデュオを組むなど多彩な活動で知られ、優れた即興演奏でも評価されています。1989年には教則本「バス・クラリネットの新しいテクニック」(2011年改訂)を出版、これは若手奏者たちの指針にもなり、さらに楽器の魅力を広めることとなりました。このアルバムではヒンデミットやシェックらの作品をはじめとした優れたバス・クラリネット作品が演奏されています。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Clarinet and Saxophone Classics
    カタログ番号:CC0026

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    ヒンデミット:室内音楽第5番/協奏音楽/白鳥を焼く男/葬送音楽(ディーン/クイーンズランド響/アルベルト)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999492-2

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    ヒンデミット:室内音楽第2番/ヴィオラのための協奏曲/ピアノ協奏曲(ルヴィジ/ルイヴィル管/メスター)

    (2005/11/01 発売)

    レーベル名:First Edition
    カタログ番号:FECD-0022

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    ヒンデミット:チェロ協奏曲集/室内音楽第3番(ゲリンガス/クイーンズランド響/アルバート)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999375-2

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    ヒンデミット/バーバー/ラーション/ヤナーチェク:管楽五重奏曲集(マイケル・トンプソン・ウィンド・アンサンブル)

    ヒンデミットの音楽はどれも面白くない、という意見がありますが、結論を下す前に、彼の最高傑作かもしれない「小室内音楽」もお聴きになってみて下さい。アメリカのロマンチスト、バーバーの音楽は常に美しい。スウェーデンのラーションも親しみやすい作風、これは管楽による北欧風景画です。ヤナーチェクの老いらくの恋は有名で、少女への片思いに燃える彼は、自分の70歳の誕生日のために「青春」を作曲します。この冒頭のリズム、どこかで聴いたことが・・・阿波踊りみたい!そんなことから認識して、独自の音世界に徐々にハマってみてください。(2000/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553851

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    ヒンデミット/バルトーク/ブラームス/ドビュッシー:ヴァイオリン作品集(オリジナルSWRテープ1962-1986 リマスタード)(ギトリス)

    ロシア系ユダヤ人の両親のもと、イスラエルのハイファに生まれたヴァイオリニスト、イヴリー・ギトリス。彼の独特な解釈と、超絶技巧を讃えて「魔弓を操る人」と呼ばれています。彼の演奏は、現代の若手たちとは全く違ういわば「19世紀的」なもの。豊かな感情表現(時として過剰なほど)と独自のボーイングとヴィヴラートから生まれる音色は、まさに「泣かせる」演奏であり、聴き手の涙腺を直接刺激するもの。故に彼のファンはとても多いのです。この2枚組は、CD1に協奏曲、CD2にリサイタルの演奏が収録されています。名指揮者スクロヴァチェフスキとがっぷり組んだパガニーニの緊張感溢れる演奏や、現代作曲家ハウベンシュトック=ラマティの「ゼクエンツェス」での予想の上を行く演奏、素晴らしいバルトークとヒンデミットには、思わず手に汗を握るはず。そして、CD2のリサイタル盤こそまさに真骨頂。ギトリスの魔弓が火を噴きます。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19005CD