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ホイットマン, ウォルト(1819-1892)

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    ハーマン:ホイットマン(シャープ/ホーウィッツ/ナイスリー/ポストクラシカル・アンサンブル/ヒル=オルドニェス)

    アメリカの作曲家バーナード・ハーマン。ヒッチコックの「めまい」や「北北西に進路を取れ」を始め、「タクシー・ドライバー」などの数多くの映画音楽で知られますが、彼はまた、ラジオ劇のための音楽でも優れた功績を残しています。彼はジュリアード音楽院で学び、1934年、CBS放送にスタッフ・コンダクターとして入社、CBS交響楽団の指揮者として当時最新の作品を放送で紹介しました。そしてラジオ劇でも優れた手腕を発揮、オーソン・ウェルズと組んで視聴者をパニックに陥れたラジオドラマ「宇宙戦争」もハーマンが音楽を書いています。1939年からは名プロデューサー、ノーマン・コーウィンと共に毎週優れたラジオ劇を制作し数々の名作を生み出しました。この「ホイットマン」もその一つで、切々と訴える朗読と美しい音楽が見事に融合した名作です。この録音は2016年にポストクラシカル・アンサンブルが「ハーマン・フェスティヴァル」を開催した際のライヴで、作品がコンサートの場でも通用することの表明ともなっています。併録されている「サイコ」は映画音楽からの抜粋ではなく、ハーマンが新たに書いたコンサート用作品です。クラリネット五重奏曲「旅の思い出」も美しい旋律に満ちています。(2020/10/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559883

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    ハッター:世俗合唱曲集(フィロヴォックス・アンサンブル/コンポーザーズ・クワイアー/シンガーズ - ミネソタ・コラール・アーティスツ/ショウ)

    アメリカを拠点に活躍する作曲家グレゴリー・ハッター。多彩な作風を特徴とする彼の作品は、これまでに新古典派主義風、後期ロマン派風、無調、十二音を用いた前衛、ジャズなどあらゆる様式に渡り、その色彩豊かな音楽で聴き手を魅了しています。そんなハッター、今回の合唱曲集には、保守的ともいえる穏やかな響きを持つ作品が多く、中でもハンドベルの響きが曲を彩る「冬の歌」の素朴な美しさが耳に残ります。最後に置かれた女声アンサンブルのよる「涙」は、現代的なハーモニーと透明感溢れる音色がとりわけ印象的です。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559868

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    パリー/サマヴェル/スタンフォード:歌曲集(サラ&ポール・レナード/マルティノー)

    SOMM RECORDINGSによる「イギリス歌曲」のアンソロジー第2集。このアルバムの中心をなすのはサマヴェルの歌曲集「シュロップシャーの若者」で、このA.E.ハウスマン(1859-1936)による詩には他にもバターワースが曲を付けていることで知られています。若者の苦悩や不安、愛がモティーフとなった抒情的な詩に寄り添う柔らかい旋律は、聴き手に感傷的な気分と秘められた情熱をあますことなく伝えます。パリーの抒情詩集でのサラ・レナードの澄み切った声も、英国の田園風景を想起させる美しさを備えています。(2019/01/18 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD214

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    ハンソン:交響曲全集 5 - 交響曲第6番、第7番/ルーメン・イン・クリスト(シアトル響/合唱団/シュワルツ)

    「アメリカのロマンティスト」ハワード・ハンソンの最後の2つの交響曲は、彼の作曲のキャリアにふさわしい結論を提示するかのようです。第6番はニューヨーク・フィルの創立185周年のシーズンを記念して委嘱された作品で、レナード・バーンスタインに捧げられています。印象的な3つの音によるモティーフが全曲を支配するロマンティックな作品で、第2楽章の冒頭のスネアドラムは新しい時代の到来を予感させる胸躍る音楽です。ナザレ大学からの委嘱作である「キリストの光」は、ハイドンとヘンデルの主題による変奏曲を書いて欲しいと依頼されたものですが、ハンソンは聖書から「光」についてのテキストを選ぶという独自の作品で応えました。第7番は実質カンタータとも言える美しく印象的な曲。81歳の作品ですが、創作意欲は全く衰えることなく、美しいメロディが次から次へと溢れ出す壮大さが魅力です。時代遅れと評される事も多かった作曲家ですが、自らの作風を貫いた姿勢は天晴というほかありません。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559704

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    フィニッシー:メルボルン男爵/歌曲/Beuk o' Newcassel Sangs (クレア&デイヴィッド・レッサー/ロスマン)

    Metierレーベルから一連の作品をリリースしているイギリスの現代作曲家、ピアニスト、マイケル・フィニッシー(1946-)。この2枚組は彼の70歳の誕生日を記念して制作されました。彼の作品の多くは、古典的な作品や民族音楽から影響を受け、複雑な様式を持っていますが、この声楽作品は比較的簡素な様式で書かれており、タッソやペトラルカ、ホイットマンなどの名作を歌詞にした「歌」は一部の曲こそ、ピアノとオブリガード・クラリネットが用いられているものの、ほとんどは多重録音も駆使した無伴奏の声のみで歌われます。シュトックハウゼン作品の研究者であり、現代作品を得意とするソプラノ、クレア・レッサーの素晴らしい歌唱が聴きものです。(2016/10/21 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28557

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    フェトラー:ウォルト・ホイットマンの3つの詩/カプリッチョ/ヴァイオリン協奏曲第2番(ベロフスキー/ブラスケ/アナーバー響/リプスキー)

    1976年、アメリカ建国200年を記念して作曲された「3つの詩」。スクロヴァチェフスキの指揮、ミネソタ管弦楽団によって初演され高く評価された作品です。ウォルター・ホイットマンの詩から喚起された音楽とナレーターによる朗読は私たちに新たな世界を提示してくれます。夜の気分を湛えた暗く静かな最初の曲。激しい叫びを伴う、鋭敏なリズムに支配された恐ろしげな第2曲。そして美しいヴァイオリンのソロに彩られた煌めく光を伴う第3曲と、どれも表情豊かで叙情的な側面を備えた、現代における美しい夜想曲と言えそうです。東ヨーロッパのエキゾチックな雰囲気を持つヴァイオリン協奏曲も夢を見るような甘さを持っています。(2010/02/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559606

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    ブロッホ:アメリカ/コンチェルト・グロッソ第1番(シアトル響/シュワルツ)

    スイス、ジュネーヴに生まれ、ブリュッセル音楽院でウジェーヌ・イザイに師事、1916年にアメリカに移住した作曲家ブロッホは、この地で数多くの音楽家を育てあげるなど、アメリカの新古典主義音楽の興隆に尽力した事でも知られます。彼は自作の中に、しばしばユダヤの民族音楽を取り入れた独自の作風を示しましたが、この1926年に作曲された「アメリカ-叙事的狂詩曲」は、彼を受け入れたアメリカに対する"愛国心"が描かれたもので、実は、彼がアメリカへと向かう船の中で最初に構想されたものが10年を経てようやく実現したものだったのでした。ネイティヴ・アメリカンの時代から、ブロッホが生活していた1926年、そして未来への予想図が3つの楽章に分けて描かれ、そこには数多くのメロディの引用が織り込まれた音楽による歴史絵巻となっています。1927年、ミュージカル・アメリカ誌の主宰する作曲コンクールで受賞した作品です。合奏協奏曲は、バロック音楽の形式を再現した新古典派の流儀による作品。ピアノが面白いように活躍します。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572743

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    ブロッホ:アメリカ(叙事的狂詩曲)/ヘブライ組曲(ルーチニカ合唱団/スロヴァキア放送響/アトラス)

    「アメリカ」は、明け透けな旋律の引用や描写的な書法、ベタな構成による、音によるアメリカ合衆国歴史物語で、ブロッホとしてはやや異色作といえますが、その内容は痛快です。第1楽章では未開の地を思わせるような導入部、第2楽章では「ディキシー」や「スワニー河」などを引用し、大砲が轟き渡る南北戦争の描写、第3楽章ではポピュラー風の書法の盛大な導入と、合唱を導入したお約束の大団円と、やや通俗的な趣もありますが、おカタいことを言わずに楽しむべき作品でしょう。一方の「ヘブライ組曲」は、ユダヤ音楽を取り入れた、濃密な情念に彩られた音楽という、ブロッホの典型的イメージどおりの作品です。(2005/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557151

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    ヘイルストーク:交響曲第1番/3つの黒人霊歌/アン・アメリカン・ポート・オブ・コール/ホイットマンの旅(ヴァージニア響/ファレッタ)

    ニューヨーク生まれの作曲家、大学教授ヘイルストークの作品集です。今回は彼の3曲ある交響曲から第1番(既発売、第2&3番…8.559295),と、その他の特色ある作品を収録することで、彼の描き出す色彩感豊かで郷愁誘う世界を味わっていただけます。交響曲第1番は1987年にニュージャージー州の夏の音楽祭から委嘱されたもので、20分程度のコンパクトで古典的な趣きを持っています。雄大な第1楽章を経て、第2楽章のアダージョはまるでドヴォルザークの作品のような懐かしさに溢れています。騒がしいスケルツォ、全てを総括する終楽章と、聴きやすさも満点です。「3つのスピリチュアルズ」はオルガンのために書かれた作品の管弦楽編曲でありアメリカ民謡が至るところに使われています。ちなみに弟2曲の「クン・バ・ヤ」とは1930年代から変わらず愛されている黒人霊歌で「Come By Here」を省略した言葉とも言われています。高らかに奏される「アメイジング・グレイスによるファンファーレ」も心が高揚します。NAXOSイチオシの女性指揮者ファレッタのしなやかな指揮でお楽しみください。(2012/07/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559722

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    ベーコン/ボンズ/キャンプベル=ティプトン/カーペンター/プライス:声楽作品集(ハンプソン)

    1955年アメリカ生まれのバリトン歌手、トーマス・ハンプソン。このアルバムでは20世紀初頭のシカゴにまつわる5人の作曲家たちの歌曲を心を込めて歌い上げています。シカゴ生まれの作曲家ベーコンによるしっとりとした歌い口が魅力の「告別の歌」、アフリカ系アメリカ人初の女性作曲家プライスのロマンティックな歌曲、同じくアフリカ系でピアニストとしても活躍した女性作曲家ボンズの抒情的な歌、シカゴに生まれ、パリで生活したティプトンの洒落た歌、会社員と音楽家の二足のわらじを履き分けたカーペンターによる、黒人霊歌をもとにしたジャズ風の作品と、各々の作曲家の特徴が良く出た味わい深い歌曲集です。(2019/10/25 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-180