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グラナドス, エンリケ(1867-1916)

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    グラナドス/サミュエル/セルバンテス/レクオーナ/ピアソラ:ギター作品集(クレルチ)

    様々なギター曲を通して、キューバからスペイン、パラグアイ、アルゼンチンを巡る旅へと誘う楽しい1枚。もともとギターのために書かれた曲だけでなく、演奏者ホアキン・クレルチを含むギタリストたちの編曲によるピアノ曲やバンドネオンの曲などがギター用にアレンジされた曲も並んでおり、多種多様な作品を楽しむことができます。トラック11のマヌエル・サウメルは“キューバ音楽の創始者”と讃えられる初期ロマン派の作曲家。キューバのリズムと旋律を集約した作品で人気を博し、後の世代の作曲家にも大きな影響を与えた人です。(2020/02/07 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-52016

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    グラナドス:スペイン舞曲(管弦楽曲編)(バルセロナ響&カタルーニャ管/ブロトンス)

    グラナドスの代表的なピアノ作品「スペイン舞曲」全12曲の、実に見事なオーケストレーションの登場です。元々のピアノ版が、華麗なピアニズムを展開するというよりも、スペイン情緒たっぷりのメロディーやハーモニー、そしてリズムを、あまり飾り気なしに奏でていくといったタイプの曲であったため、当編曲もオーケストラ曲として無理や衒いのない、自然な仕上がりとなっています。賑やか系の楽曲も良いですが、「オリエンタル」や「アンダルーサ」の通称でも親しまれる第2・5曲などの、メロディアスでセンチメンタル系の楽曲は、特に素晴らしい出来映えで、泣かせてくれます。(2002/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555956

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    グラナドス:ピアノ作品集 2 - ゴイェスカス(リーヴァ)

    グラナドスの「ゴイェスカス」は、アルベニスの「イベリア」とならぶスペイン・ピアノ音楽の至宝ですが、こちらは後者の高度な洗練と難解さに対して、より素朴でストレートなスペイン臭が持ち味となっています。もちろん演奏効果は満点で、「わら人形」の明るく屈託のない名人芸はショーピースとしても第一級ですし、一方「嘆き、またはマハとナイチンゲール」や「愛と死」での心に深く染みわたるような叙情は涙モノです。グラナドスの楽譜校訂を行っているリヴァの演奏は、華麗さよりもゴツさが目立ち若干のとっつきにくさもありますが、噛めば噛むほど味わいがある、そして熱い共感に溢れたものといえましょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554403

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    グラナドス:ピアノ作品集 3 - ロマンティックな情景/演奏会用アレグロ/スペイン奇想曲(リーヴァ)

    スペインの巨匠・グラナドスのピアノ音楽は、並び称せられるアルベニスと比した場合、演奏技巧や作曲技巧の上での複雑な展開よりも、どちらかといえばやや骨太で、ときには朴訥とさえいえる書法に傾きながら、濃厚なスペイン情緒を表出していくところに持ち味がありますが、当巻収録の「ロマンティックな情景」はまさにそういった美質が満開したツウ好みの傑作です。アレグロ・アパッショナートでの抉るような激情の噴出!、一転したエピローグでの甘~い癒しなど、どこまでも果てしなく深い感情表現を堪能して下さい。また他にも、輝かしい「演奏会用アレグロ」、これまた心に染み入る「祈りの書」など、粒ぞろいの傑作たちをあわせてお楽しみください。(2000/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554628

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    グラナドス:ピアノ作品集 4 - ロマンティックなワルツ/詩的なワルツ/アラゴン狂詩曲(リーヴァ)

    世界初録音になる珍しい楽曲も数多く含め(今まで録音されなかったのは勿体無いとしかいいようがありません!)、しみじみとしたスペイン情緒を湛えたグラナドスのピアノ小品を、たっぷり堪能できるのが本盤です。「スペインのショパン」とも言われるグラナドスですが、そのようにいわれるのも、民族風味とロマン派ピアノ小品の世界とが自然に結びついている彼のピアノ作品は、誰の耳にも親しみやすく響くということが、このポーランドの偉人を思わせるからでしょう。もちろんそういった比喩は一面的なものともいえ、例えば、「子供の情景」や「幻影」に聴く静謐な美しさなど全くもって個性的で、グラナドス独壇場の素晴らしさです。(2001/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554629

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    グラナドス:ピアノ作品集 5 - 詩的な情景/アスレーホス/オリエンタル(リーヴァ)

    スペインのピアノ音楽好きに自信を持ってお薦めする一枚です。世界初録音作品が3つもあり、珍曲が多いだけでも価値十分ですが、とにかく1をお聴きいただきたい!アルベニスの死によって未完成で残されたピアノ曲をグラナドスが完成、実質的には二人の共作となるのですが、地味な佇まいの中に、何と美しい抒情が秘められていることでしょう!正に知られざる名曲です。ワーグナーの楽劇に触発された5を含む「詩的な情景」も勿論お薦めの作品。名ピアニストのラローチャと共に、編集者としてグラナドス・ピアノ曲全集の出版(2001年)に関わったリヴァの演奏なら、作品への愛情もひとしお。美しく録れたピアノサウンドも楽しめます。(2001/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555325

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    グラナドス:ピアノ作品集 6 - 海の魔法の宮殿/エリセンダの庭(リーヴァ)

    すぐれたピアニストであったグラナドスが、母国スペインの民俗的要素をたっぷり含んだピアノ曲を書くことは、極めて自然なことであり、実際どの作品を耳にしてみても、溢れんばかりの生命力に満ちていることが、すぐに感得できます。当盤では世界初録音を含む、比較的演奏機会の少ない作品を聴くことができますが、いかにもステージ上で映えるように、華やかなピアノ技巧を駆使した作品(1~7や12、16など)から、むしろ技巧的には抑制されていて、単純ながらもしみじみと聴かせるようなもの(8や15など)まで、内容的にもヴァラエティに富んだものとなっています。(2003/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555723

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    グラナドス:ピアノ作品集 7 - 感傷的なワルツ/6つの表情的練習曲(リーヴァ)

    「スペインのショパン」などと形容されることもあるにもかかわらず、グラナドスのピアノ曲の演奏頻度は、「ゴイェスカス」のようなごく一部の作品に偏っていて、ほとんど知られずに眠っているものが数多くあります。当盤の収録曲は、まさにそんな知られざる作品たち、いずれも演奏時間が数分の小規模なもので、技巧的にも簡素さが目立つものが多いといえましょう。派手な演奏効果がない分、作曲者の自然な感情が吐露されている感があり、しみじみとした味わいの深さには特筆すべきものがあります。4曲からなる「恋文」もそのよい例ですが、作曲者のフィアンセに捧げられた作品であるということでも、注目されます。(2004/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557141

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    グラナドス:ピアノ作品集 8 - 旋律のアルバム/厚紙の兵隊/人魚(リーヴァ)

    スペインを代表する作曲家、グラナドスのピアノ作品を俯瞰する本シリーズ、当盤では通常ほとんど演奏されることのない、習作期のものともいえる若書きの作品の数々を、多くの世界初録音を含めてお送りします。後年の名高い作品で聴くことができる濃厚なスペイン情緒はあまり感じられず、ロマン派的「サロン風小品」といった風情のものがほとんどなのも、むしろ興味深いことといえましょう。中でも「旋律のアルバム」(パリ滞在中に書き留められた小品集)は、その多彩な内容には驚かされるほどで、ベートーヴェンのソナタ、ショパンの前奏曲やワーグナーの「トリスタン」の一節をもじった曲も登場します。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557142

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    グラナドス:ピアノ作品集 9 - スカルラッティの26のソナタ(リーヴァ)

    グラナドスのピアノ作品集も今回で第9作を数えました。とはいえ、今回の作品は何とスカルラッティのソナタをグラナドスがピアノ版に編曲したものという変わり種。ところどころで「おやっ?」と思うサプライズがあって、かなり楽しめます。第2集から演奏を担当しているリーヴァにとっても今作はちょっと手強い相手かもしれません。色々な意味で聴きごたえのある曲集です。全26曲じっくりとお楽しみください。(2007/11/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557939-40