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ヴォーン・ウィリアムズ, レイフ(1872-1958)

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    ヴォーン・ウィリアムズ:ピアノ五重奏曲/五重奏曲 ニ長調/イギリス民謡による6つの練習曲(ロンドン・ソロイスツ・アンサンブル)

    9つの交響曲や、民謡を主題にした管弦楽曲、音による映像そのものの「揚げひばり(舞い上がるひばり)」など、牧歌的でのどかな作品が知られるイギリスの作曲家ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)。彼は室内楽や独奏曲においても、生涯を通じて素晴らしい作品を生み出し続けました。ピアノ五重奏曲はシューベルトの「鱒」と同じ楽器編成が用いられた作品で、第2楽章の優美な主題は、ブラームス作品を思わせる深さを持っています。また最終楽章は見事な変奏曲となっていて、この萌芽は50年後のヴァイオリン・ソナタで見事に花開くこととなります。ロマンスは、彼の死後に発見された曲で、作曲された日はわかりませんが、恐らく偉大なヴィオラ奏者ターティスのために書かれたと推測されます。流麗なクラリネット三重奏曲は、まだ若き作曲家の奔放な創作意欲が反映されたもの。「イギリス民謡による練習曲」は、研究者としても功績を遺した彼らしい作品で、親しみあるメロディが丁寧に形作られています。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573191

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    ヴォーン・ウィリアムズ/フィンジ/ガーニー:合唱作品集(シティ・オブ・ロンドン合唱団/ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ/ウェットン)

    これらの作品には、全て第一次世界大戦における大虐殺への悲しみが根底に流れています。4人の作曲家たちはそれぞれ、バターワースのようにその戦いで命を落とすか、多大なる犠牲を払いながら後々の生涯を生きていくことになります。「シュロップシャーの若者」は彼の同名の歌曲集のエピローグとして構想された、人生のはなかさをそのまま閉じ込めたような美しい作品です。歌曲集の中の「最も美しい樹」のメロディが使われた郷愁溢れるメロディは涙を誘わずには入られません。フィンジはこの戦いで彼の最愛の教師アーネスト・ファーラーを失いました。無論彼はそれ以降も波乱万丈の生涯を送るのですが、当時彼は師だけでなく、最愛の家族も失うなど、人生観に大きな影響があったことは間違いありません。この室内レクイエムは恐ろしいまでの静けさに満ちています。未完成で終わった作品ですが、一度はP.トーマスの加筆版が演奏され、高く評価されました。ここではクリスチャン・アレクサンダーによる新版での演奏です。ガーニーは戦場で吸い込んだ毒ガスにより健康を失い、その後半生を病院で送りました。この「トランペット」は人類の愚かさを告発する作品です。そしてヴォーン・ウィリアムスの「悲歌」は、彼の失われた友人のために書かれた作品であり、普段はそういう音楽を書かなかった彼が、晩年になって至った境地を表しているものです。合唱はほとんど言葉を発することなく、物語は語り手によって紡がれていきます。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573426

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    ヴォーン・ウィリアムズ/ブリッジ/エルガー:チェロとピアノのための作品集(ペレグリン/インガム)

    ヨーロッパの伝統と英国民謡の融合を図った20世紀イギリスの作曲家たち。彼らは保守的な面を大切にしつつも、常に様々な方法を探りながら独自のスタイルを模索し、「新しい英国音楽」を創り上げていきました。このアルバムに収録されているのは、どれもイングランドとアイルランドの豊かな自然と民族意識を感じさせる鮮やかな色彩を持つ曲。例えば冒頭のヴォーン・ウィリアムズの「英国民謡による6つの練習曲」では涙を誘わんばかりの美しい旋律を、チェロが朗々と歌い上げ、バックスの「民謡」ではイギリスの重苦しい空を思わせるような仄暗い雰囲気が立ち込めています。ディーリアスの晩年の作品「カプリースと悲歌」は、寝たきりになった作曲家の歌うメロディを、彼の代筆者フェンビーが口述筆記した作品。やるせない悲しみと、生への執着を併せ持つ名作です。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574035

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    ベスト・オブ・ヴォーン・ウィリアムズ

    のどかな田園風景から敬虔なる大聖堂、そして映画音楽を思わせる豊かな響き。それらを全て持ち合わせたイギリスの国民的作曲家、ヴォーン・ウィリアムズ。この1枚には彼の音楽の聴きどころがぎっしり詰まっています。押しつけがましさは一切ないのに、いつの間にか心に棲みついている・・・そんなさりげなさが愛おしい音楽の数々をどうぞお楽しみください。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556835

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    ヴォーン・ウィリアムズ:ミサ曲ト短調/モテット集(エローラ・フェスティバル・シンガーズ/エジソン)

    ナクソスからの既発売盤で、世界有数の実力を誇ることを証明したカナダの合唱団が、驚異の名盤をお届けします。曲はイギリス近代音楽を代表するヴォーン・ウィリアムズの教会合唱曲集。特に注目は無伴奏二重合唱のためのミサ曲。合唱愛好家の間で秘曲として知られている名曲で、これを知らずしてこの作曲家を語るなかれと言いたくなる位の極美の音楽。それをこの合唱団が教会の空間を生かした広がりのある深い響きを鳴らし、これはもう、同曲の決定盤の称号を与えてしまいましょう。併録の英語によるモテットも、曲の評価を大いに高めること間違いなしの美演です。(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554826

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    ヴォーン・ウィリアムズ:未知の世界/旋風からの声(ロイヤル・リヴァプール・フィル/ロイド=ジョーンズ)

    英国を中心に人気があり、既にやり尽くされた感のあるヴォーン・ウィリアムズですが、21世紀になっても初録音曲をお届けできます!バリトン独唱、女声合唱と管弦楽で演奏される「柳の木」がそれで、イタリアの詩人ロゼッティのテキストを幻想的かつ叙情的に音楽化。初演以降の再演に恵まれなかったものの、亡くなる数年前に再出版を計画するなど、作曲者自身は愛着を持っていたのです。後に夫人となるウルスラのテキストによる「光の息子たち」もCD時代では初録音となる珍曲で、輝かしい楽想は聴き逃せません。さらに「旋風からの声」の管弦楽バージョンはCDでは初。演奏機会の多い「未知の世界」「「富める人とラザロ」の5つのヴァリアント」もカップリング。ヴォーン・ウィリアムズの声楽曲の豊潤を知る、画期的な一枚です。(2006/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557798

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    名讃美歌集

    イギリスの教会で愛唱されてきた合唱曲を集めた一枚です。注目はアレグリ「ミゼレーレ」と並んで二大愛好曲とされるメンデルスゾーンの「我が祈りを聞きたまえ」。この録音のために選ばれたボーイの澄んだ声をお楽しみ下さい。モーツァルトの「アヴェヴェルムコルプス」あり、その他もイギリスでは馴染みの曲揃いですが、特にお薦めはガーディナー、まさに夕べのイメージが眼前に広がります。エルガーのオルガンソナタも充実の逸品。歌うはメンデルスゾーン以来の伝統を誇る合唱団、素朴な歌唱が、教会の暖かい雰囲気を伝えます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553876

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    ヴォーン・ウィリアムズ:仮面劇「ヨブ」/揚げひばり(イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア/ロイド=ジョーンズ)

    ヴォーン=ウィリアムズは英国音楽の近代から現代への橋渡し役を担い、いかにもイギリス的な穏健な作風のイメージがありますが、ラジカルな音楽に走る時期もありました。その成果の一つが旧約聖書から題材をとった「ヨブ」で、ブラスのマッシブな圧力が聴き手を押し潰さんばかり。かと思うと涙線をゆるめてくれるパヴァーヌがあったりと、多彩な楽しさ限り無し。田園風景の中、天空を自由自在に舞うヴァイオリン独奏がこよなく美しい、定評ある名曲「揚げひばり」と共にどうぞ。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553955

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    ヴォーン・ウィリアムズ/ラヴェル/デュティユー:管弦楽作品集(ジャネット・スン/キャラハン/ブリテン・シンフォニア/ステーン)

    本盤のタイトル「The Deeper the Blue」は、画家のカンディンスキーが1911年の論文「芸術における精神性」で書いた“青が深くなればなるほど人は無限の感覚に浸され、無垢なものを求め、超自然の世界に行き着く”という提言ですが、ここでは“色彩”がどのように音楽を形作り、機能や感情面に影響するのかを探究、同時に、登場する作曲家たちの“師匠と弟子”という関係性にも光を当てています。ヴォーン・ウィリアムズはパリで3カ月ほどラヴェルに師事していますが、二人とも同じハンガリーの情熱的なヴァイオリニスト、イェリー・ダラーニに曲を献呈しました。1968年生まれのヘスケスは、デュティユーに師事。ここに収録された「波のままに」のヘスケスによる編曲版は、師匠から受け継いだ華やかな色彩感であふれています。そしてデュティユーは若い頃にラヴェルから大きな影響を受けたと言います。また、ヘスケスの「Inscription ? Transformation」は2016年にジャネット・スンに捧げられ、今回彼女の演奏で世界初録音として収録されています。(2019/12/13 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD275

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    ヴォーン・ウィリアムズ:映画音楽集 - 49度線/沿岸司令部/あるベルギー農場の物語(RTEコンサート・オーケストラ/ペニー)

    近代イギリスを代表する作曲家、ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958)は9曲の交響曲を始め、数多くの牧歌的な作品を残し、イギリス市民だけでなく、世界中の聴き手から愛されています。そんなヴォーン・ウィリアムズですが、映画音楽の分野でも素晴らしい功績を残しています。彼の生涯の後半における数十年は、映画音楽が重要な位置を占めており、なかでも最も知られているのは「南極のスコット」の音楽(後に「南極交響曲」として再編された)でしょう。ここでは彼の4作の映画音楽を聴くことができます。最初の作品である「49度線」(邦題は「潜水艦轟沈す」)はカナダ海域で英国輸送船団を襲うUボートとの戦いを描いた戦争アクション映画で、迫力ある音楽が全編に渡って展開されます。ここでは前奏曲のみですが、ゴージャスな響きが堪能できます。「フランダース(ベルギーとも)農場~」は実際に起こった物語(農場に埋葬された空軍の旗を巡る人間模様)をベースに映画化された作品で、ヴォーン・ウィリアムズは絶妙な雰囲気の音楽を書いています。「沿岸司令部」「エリザベスの英国」、こちらも映像が目に浮かぶような鮮やかな作品です。 ※日本語帯なし(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573658