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マルティヌー, ボフスラフ(1890-1959)

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    マルティヌー:交響曲第5番、第6番(シュトゥットガルト放送響/ノリントン)

    2021年11月、ロイヤル・ノーザン・シンフォニアとの演奏を最後に指揮活動から引退したロジャー・ノリントン。今回初リリースとなるこのアルバムでは、ノリントンのレパートリーとしては珍しいマルティヌーの交響曲を聴くことができます。マルティヌーの6曲の交響曲は、彼がアメリカに滞在していた1942年から1953年にかけて作曲されました。第5番は、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューでマルティヌー自身が「よく出来た、有機的で秩序のある作品」と語った自信作。第6番は1955年のボストン響創立75周年のための委嘱作で、初演を担った指揮者シャルル・ミュンシュを念頭に書き上げたとされています。マルティヌーはこの曲をそれまでの交響曲とは根本的に異なるものと考えて「交響的幻想曲」の副題を付けました。ドヴォルザークのレクイエムの旋律をはじめとする様々な楽想が入り混じり、秩序と構成を重んじた第5番とは対照的に自由で幻想的な作品になっています。ノリントンは1998年から2011年の13年間にわたりシュトゥットガルト放送交響楽団の首席指揮者を務め、作曲当時に聴衆が感じたサウンド・イメージに迫るために、時代考証に基づいてオーケストラのサイズ・配置・奏法を調整し、弦楽器のノンヴィブラート演奏を基調とする「シュトゥットガルト・サウンド」と呼ばれる独自のスタイルを編み出しました。透明感と立体感を保ち、曲の構造を明らかにする演奏スタイルは、エルガーなどの20世紀作品でも効果を発揮しましたが、さらに時代が下ったマルティヌーをどう響かせるのか、大いに注目されます。(2022/08/12 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19119CD

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    マルティヌー:交響曲第1番、第6番「交響的幻想曲」(ウクライナ国立響/フェイゲン)

    ボヘミア東部の教会の塔で生活する一家に生まれ、ヴァイオリンを弾いて才能を示し、欧州を渡り歩きナチスに追われてアメリカへ逃亡、殆ど独学の作曲で途方もなく多数の作品を残したマルティヌー。経歴だけでも興味を引きますが、今世紀の巨匠指揮者達を惹きつけた作品の質の高さは見逃せません。クーセヴィツキーが初演、ボヘミア風味の効いた第1番は、スケルツォのリズムが愉しさ満点。ミュンシュが初演した第6番は、20世紀を語るのに欠かせない名品。メトでレヴァインの助手を務めたフェイゲンとロシアきってのヴィルトゥオーゾ・オケという理想のコンビによる全集がスタートします。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553348

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    マルティヌー:交響曲第2番、第4番(ウクライナ国立響/フェイゲン)

    2曲の交響曲とも牧歌的・抒情的なムードが支配的(第2番はベートーヴェン「田園」との関連も指摘される)ですが、いきなりダイナミックに高揚したり、同郷のドヴォルザークではありませんがアメリカっぽい陽気なリズムが出てきたり、調性が変転して特定できなかったり、やっぱりマルティヌーの個性が楽しめます。なお、両曲とも第2次世界大戦中に書かれています。「第4番」はヨーロッパでの大戦終結を横目にしながらの作曲。チェコからアメリカに亡命した音楽家と戦争との関係を考える、という鑑賞法もいかがでしょうか。(2001/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553349

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    マルティヌー:交響曲第3番、第5番(ウクライナ国立響/フェイゲン)

    チェコ出身のマルティヌーが、ナチスに追われて移住したアメリカで(第5番までは毎年1曲ずつ)書いた6つの交響曲。その中でも当盤の2曲は、とてもわかりやすい!ベートーヴェンの「英雄」をモデルにしたという第3番は元気いっぱい(調性は短調が支配的だけれど)、これはカラフルな管弦楽曲が好きな人なら必聴です。ニューヨークで作曲、名指揮者クーベリックが「プラハの春」音楽祭で初演した第5番は、ボヘミア風の親しみやすさに加え、チェコスロヴァキア解放後の、希望が見える時代のムードを反映しています。(2002/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553350

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    マルティヌー:交響曲第5番/オーボエ協奏曲/「版画」(ルイヴィル/ウィットニー)

    (2006/01/01 発売)

    レーベル名:First Edition
    カタログ番号:FECD-0018

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    マルティヌー/コダーイ/ドホナーニ/ヨアヒム/エネスク:東ヨーロッパのヴィオラ作品集(ブラッドリー/ヒューイット)

    NAXOSの「地味ながらも極めて人気の高いシリーズ」として定着しているヴィオラ作品集。今作は抒情性と妙技、そして民族風な味付けを施された作品を集めた1枚です。マルティヌーが1955年に作曲したヴィオラ・ソナタはところどころに不思議な和音が顔を出すものの、全体的にはノスタルジックな雰囲気に満たされた親しみ易い音楽です。コダーイの夢見るように美しいアダージョは、彼の初期の作品で、ヴァイオリン、ヴィオラどちらでも演奏が可能です。ドホナーニの表現力豊かな作品は、彼がこの手の音楽の扱いに長けていたことを証明するものですし、ヨアヒムの「ヘブライの旋律」もなかなかの名曲です。エネスコのペーソス溢れる作品も聴きものです。(2011/11/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572533

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    マルティヌー:室内音楽第1番/ロンド/九重奏曲/幻想曲(フォスター)

    (2012/12/19 発売)

    レーベル名:Timpani
    カタログ番号:1C1130

  • マルティヌー:初期管弦楽作品集 1 (シンフォニア・ヴァルソヴィア/ホブソン)

    チェコ出身の作曲家マルティヌーは、最初はプラハで学ぶも1923年にパリに出て当時の前衛であった新古典主義に傾倒します。その後は様々な変遷を経てチェコの民族音楽を取り入れた音楽を書いたり、新印象主義の音楽を書いたりと大変数多くの作品を残しています。そんな彼ですが、10代後半から30代前半に書いた管弦楽作品はあまり知られておらず、演奏の機会も多くないのが実情です。 ( 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0156

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    1 ( 発売)

    レーベル名:ここではそんな彼の「初期作品」を6枚に渡ってまとめて録音するというもので、こんなにも魅力的な作品がこれまで知られることなく存在していたという事実には驚きを隠せません。
    カタログ番号:2013.04.24

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    マルティヌー:初期管弦楽作品集 2 (シンフォニア・ヴァルソヴィア/ホブソン)

    チェコ出身の作曲家、マルティヌー(1890-1959)は70年ほどの生涯に6曲の交響曲、30曲ほどの協奏曲、10曲以上のオペラをはじめ、夥しい作品を残しました。しかし現在知られているのはそのほんの一部であり、10代後半から30代前半の頃に書かれた管弦楽作品は全くと言ってよいほどに聴く機会すら与えれらていません。このバレエ「影」も三省堂の音楽辞典にも掲載されていない秘曲で、この録音が行われるまで演奏されたことすらありませんでした。内容は、ある娘が彼女自身の影と踊るうちに死の存在に脅かされるという暗い内容です。しかしマルティヌーは全編に沈痛な音楽を付けたのではなく、明るく快活な部分もあり、なかなか変化に富んだ曲想です。多彩なオーケストレーションにも耳を奪われます。          【既発盤】第1集…TOCC0156(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0249

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    マルティヌー:初期管弦楽作品集 3 - 消えゆく真夜中/バラード/過ぎ去った夢(コパツカ/シンフォニア・ヴァルソヴィア/ホブソン)

    6曲の交響曲をはじめ、400作以上の作品を残したマルティヌー。あまりにも作品数が多いため、未だ全貌がつかめていない作曲家の一人です。このToccataのシリーズは、マルティヌーがチェコからフランスへ留学した頃の20~30歳代に書かれた「初期の作品」の光を当てています。第3集のメインとなるのはマルティヌー32歳の作品「オーケストラのための3部作:消えゆく真夜中」です。50歳を過ぎて「交響曲第1番」を完成させたマルティヌーですが、この「消えゆく真夜中」は番号なしの交響曲と呼べるほどに、充実した内容とパワフルなエネルギーを有しています。他には瞑想的な「バラード」、華やかな「過ぎ去った夢」の2曲が収録されています。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0414