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バーバー, サミュエル(1910-1981)

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    バーバー・コンダクツ・バーバー(1950)

    弦楽のためのアダージョでその名が知られるバーバーは、優れたバリトン歌手であり、また人前に立つことはなかったものの、ピアノの腕前も素晴らしいものでした。しかし、実は指揮者としても素晴らしい能力を持っていたようです。彼の交響曲第2番は、バーバー自身もスコアを破棄しようとしたほどの難解な曲。どうしても主題の展開などがわかりにくい面もあり、曲の姿を捉えることが難しい作品とされています。この自演盤が全てを解決するわけではありませんが、作曲家自身が言いたかったことについては全て表されていると言ってよいでしょう。そして、チェロ協奏曲は悠然とした音楽で、メディアは表現的な音楽。ファンが待ち望んでいた復刻盤です。(2011/01/12 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111358

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    バーバー:チェロ協奏曲/組曲「メディア」/弦楽のためのアダージョ(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/オルソップ)

    今や欧米の音楽雑誌で巻頭を飾るほど話題の存在となったアメリカの女性指揮者オルソップによるバーバーの管弦楽作品集第2弾です。何と言ってもバーバーといえば「弦楽のためのアダージョ」は聴かねばなりません。有名人の葬式の定番からヒーリングの定番へと使われ方は変化していますが、間違いなく20世紀ならではの名曲を、オルソップ率いる英国オケが暖かい響きで奏でます。若手女性チェリストのワーナーを独奏者に起用した「チェロ協奏曲」と、バレエ音楽から組曲としてまとめられた「メデイア」も、現代的感覚ときどきロマン、な楽想が楽しめます。(2001/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559088

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    バーバー:ノックスヴィル「1915年の夏」/オーケストラのためのエッセイ第2番、第3番(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/オルソップ)

    今や最も注目される指揮者に成長したオルソップによるナクソスのバーバー・シリーズは、演奏・録音・選曲全てが絶好調。ここで特にお薦めしたいのが、録音が少ない「祝典トッカータ」。オルガンと管弦楽による豪壮な冒頭や、オルガン独奏のヴィルトゥオジックなカデンツァと、近代管弦楽曲ファンの耳を喜ばせるには十分な要素が詰まっています。独奏者に名手トロッターを起用しているのも注目。ソプラノ独唱が入る抒情的な「ノックスヴィル」や、それぞれワルター、オーマンディのために書かれた管弦楽のための「エッセー」第2、3番は、20世紀の管弦楽曲の名品として評価が確立されています。(2004/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559134

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    バーバー:ピアノ・ソナタ Op. 26/遠足/組曲「思い出」(ポーラック)

    アメリカの作曲家バーバーのピアノ作品は、万人に対する親しみやすさを持ちながら陳腐にならず、作曲技法の上でも卓越した職人芸を発揮し、楽器の機能をフルに生かしたものとなっています。この分野での20世紀の記念碑的代表作といってもよいソナタは、シリアスで緊迫感溢れる展開を見せますが、かの大ピアニスト・ホロヴィッツに捧げられただけあり、演奏効果もまさに超絶的、特に重厚さと疾走感を併せ持つフーガは大興奮必至です。その他も、独特の叙情性が美しい「夜想曲」、ブルースなどのポピュラー音楽の雰囲気を巧みに取り込んだ「遠足」や「思い出」など、個性派の傑作ぞろいです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550992

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    バーバー:ピアノ協奏曲/クリスマスに/メディアの瞑想と復讐の踊り(ブルツマン/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/オルソップ)

    まずは最高にカッコいいピアノ協奏曲、元々演奏者のヴィルトゥオジティを発揮することも意図されて作曲されただけあって、特に両端楽章では最高のノリと超絶技巧が炸裂し、爽快なことこの上ありません。もちろん軽薄なショーピースとは縁遠い、内実を伴った大変立派な作品です。その他「きよしこの夜」「もろ人こぞりて」などのクリスマス・キャロルを巧みに和声付けし、さらには対位法的に結合させた「クリスマスに」、まるでSF映画が始まるかのようなファンファーレが轟き、これでもかといわんばかりに盛り上げまくる「コマンド行進曲」など、ちょっと珍しく、そして楽しい曲が収録されているのも注目です。(2002/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559133

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    バーバー:ピアノ作品集(マッコーリー)

    イギリスのピアニスト、レオン・マッコウリーのバーバー作品集。1997年にもVirginレコードに作品集を録音するなどバーバーの音楽に強い興味を抱いているマッコウリー、長年にわたり作品を研究するにつれ、自身の解釈も成熟、変化してきたと語ります。2010年に新たに録音されたこのアルバムでは、前作の選曲をほとんど踏襲しながらも、初期の作品「3つの作品」を加えることで、バーバーの作風の変化をより際立たせています。アルバムの中心をなす「ピアノ・ソナタ」での緊張感に満ちた演奏には、マッコウリーのバーバーへの熱い思いが凝縮されています。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0108

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    バーバー:ピアノ独奏曲集(ポーラック)

    (2010/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559015

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    バーバー/ピストン/サワビー/コルグラス:オルガンと管弦楽のための作品集

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-063

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    バーバー/ブリテン/ボルコム/コープランド:メゾ・ソプラノのための作品集(シャルヴェ)

    【注目の若手メゾ アデル・シャルヴェ、名手スーザン・マノフのサポートを得てデビュー!】2017年にヴェルビエ音楽祭アカデミーで最優秀賞を得たほか数々の受賞歴を誇り、ジョディー・デヴォスのオッフェンバック作品集(ALPHA437/国内盤:NYCX-10039)へのゲスト参加やヨーロッパ各地の歌劇場への出演、ル・ポエム・アルモニークやピグマリオンとの共演、ガーディナー指揮『ヴェンベヌート・チェッリーニ』公演への参加など、活動の場を広げているメゾ・ソプラノ、アデル・シャルヴェのソロ・デビュー盤。親交の篤いスーザン・マノフの伴奏を得て、アメリカとイギリスの近現代歌曲を収録しています。歌劇場での活発な活動のなか歌曲への強い情熱も持ち合わせているシャルヴェは、マノフと共演するデビュー盤作成にあたり、幼い頃ニューヨークで過ごした記憶という共通点を拠りどころとして、アメリカの王道的なレパートリーからキャバレー・ソング、そしてイギリスにもちょっと寄り道するといったプログラムを構成しました。アメリカの片田舎の風景から教会のゴスペル、裏町の猥雑さまで、様々な情景が目に浮かぶような素晴らしい表現力を堪能することが出来ます。(2019/12/20 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA556

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    バーバー/ベルリオーズ/ラヴェル/ブリテン:声楽リサイタル(ジェニファー・ラーモア)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-104