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グラナドス, エンリケ(1867-1916)

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    グラナドス:ピアノ作品集 10 - 村にて (リーバ/マソ)

    ダグラス・リーヴァのこのシリーズは、全てのスペイン音楽ファンにとって必要不可欠と言えるでしょう。今回のグラナドスも多数の世界初録音を含む資料としても貴重なもの。まさに落涙必至の1枚です。民俗音楽と自然、そして女性から多くのインスピレーションを受けたグラナドスの作品はどれもが若々しく魅力的なのは言うまでもありませんし、珍しい作品も楽しめます。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570325

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    グラナドス:ピアノ作品集 1 - スペイン舞曲集/ホタ・バレンシアにおける即興曲(リーヴァ)

    NAXOS屈指のラテン系ピアニスト、リーヴァによるグラナドスのピアノ作品集の第1集です。NAXOSにはローサ・トレス・バルドによるスペイン舞曲集の録音が既にありますが(8.554313)、やはりここは、他の作品のほとんどを演奏しているリーヴァで聴きたいと思う人が多いはず。もちろん期待に違わぬ鮮やかな切り口でこの魅力的な小品集を聴かせてくれます。通常と違う曲順にもドキドキしてしまいます。マスネ、サン=サーンス、グリーグ、キュイら大作曲家たちが絶賛したという魅力あふれる小さな曲たち。どの曲もスペインの熱き風を運んでくるようです。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572313

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    グラナドス:ピアノ三重奏曲 Op. 50/ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番(ハリーシュ・トリオ)

    スペインのヴァイオリニスト、ガルシア・サラスを中心に結成されたアンサンブル“ハリール・トリオ。彼らの目標は19世紀後半に活躍したチェコのヴァイオリニスト、カレル・ハリールの名前を広めることでした。ハリールは長年ヨアヒム四重奏団(初代)の第2ヴァイオリニストを務めただけでなく、ソリストとしては1886年にチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をドイツで初演、またピアニスト、作曲家として知られるテレサ・カレーニョと共演するなど多彩な活動をした人です。このアルバムでアンサンブルはグラナドスとドヴォルザークの三重奏曲を演奏、良き19世紀の香りを存分に伝えています。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:ArcoDiva
    カタログ番号:UP0203

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    グラナドス:ピアノ三重奏曲/間奏曲/スペイン舞曲集より/ヴァイオリン・ソナタ/マドリガーレ(ザルツブルク・ピアノ三重奏団)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999365-2

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    グラナドス:ピアノ三重奏曲/ピアノ五重奏曲(ロムピアノ三重奏団)

    ファリャ、グラナドスと並ぶスペイン近代の大作曲家グラナドスは、その生涯に(あまり知られていませんが)室内楽を1ダース程度書いています。ここではその中からピアノ三重奏曲およびピアノ五重奏曲をお届けいたします。彼の作風は「新しいロマン派」とも呼べるもので、この1984年頃から書き始められた2つの室内楽作品も、温和で美しい曲調に終始します。柔らかい分散和音で始まるピアノ三重奏は、彼が愛したムーア風やハンガリー風のメロディを織り込みながらも、全体的にはサロン風の優しい音楽が展開されていきます。第3楽章の「デュエット」での抒情的な味わいは、シューベルト風ですらあります。ピアノ五重奏曲は緊張感に満ちた音楽で、こちらもやはりエキゾチックな雰囲気を持っていますが、やはり全体的にはロマンティック。第2楽章の鄙びた佇まいが心を捉えます。「ゴィエスカス」からの間奏曲は、カサドによる編曲版で、こちらは心行くまで「スペイン風」の音楽を楽しめます。(2010/06/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572262

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    グラナドス/ファリャ/リョベート/ソル/ロドリーゴ/ロペス=キローガ/プジョール:ギター作品集(モンテシノス)

    2003年3月に録音されたモンテシノスのNAXOSデビュー盤から早や8年。当時も「上品な柔軟性」と「完璧な技術」が高く評価されたのですが、このアルバムでは更に深化した彼女の音楽性を感じることができます。幾つものコンクールで上位に入賞、2010年には有名なミケーレ・ピッタルーガ国際クラシック・ギターコンクールの優勝者となりました。アルバムの冒頭から炸裂する力強い音色は、本当に只者ではありません。グラナドス、リョベート、ロドリーゴなど鉄板のレパートリーを次々と弾きこなしていきますが、要所要所にこぼれ落ちるほどの抒情性も感じさせてくれます。次々と登場する名ギタリストたちの中でも、一際輝く存在となることは間違いありません。(2011/11/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572843

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    グラナドス:歌劇「マリア・デル・カルメン」(ベラルーシ国立フィル/ダルマン)

    (2004/12/01 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.225292-93

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    グルック/リスト/アーン/プロコフィエフ/グラナドス/ウィプラッド:ピアノ作品集(ユーニー・ハン)

    「流れる音、詩的なフレージング、そして天上の美しさを感じさせるメロディの歌わせ方」シンシナティ・エンクァイア紙でその演奏を絶賛された北韓国のピアニスト、ハン・ユーニー。バッカナウアー国際ピアノ・コンクールを始めとした数々のコンクールで入賞を飾り、その将来を嘱望されている彼女のデビューアルバムは、そんな美質を存分に生かした選曲となっています。どの曲にも愛の喜びと憂鬱、そしてそこはかとなく「死の香り」が付き纏い、これらが相俟って、時には清々しく、また妖艶な表情を創りだすのです。トラック12の「エル・ハレオ」は彼女のために書かれた音楽で、この演奏が世界初録音となります。(2014/06/25 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30030

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    シューベルト/ニャターリ/ヴィヴァルディ:チェロとギターのための作品集(ゲーウヴァイラー/アルヤス)

    2016年からデュオ活動を始めたチェロのゲーヴァライラーとギターのチヴィルン。2人は数多くのコンクールを制覇した名手で、「チェロとギター」という珍しいコラボレーションを広く伝えています。実際にはチェロとギターのために書かれた作品はほとんどありませんが、このアルバムに収録されたシューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」のように、ラゴスニックの編曲版がデュオの定番作品となっているものもあり、多くの人がチェロとギターの組み合わせに魅せられていることに気づかされるでしょう。2つの楽器から生まれる親密で魅力的な響きをお楽しみください。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM285

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    ピアティゴルスキー名演集 シューマン:チェロ協奏曲(ロンドンフィル/バルビローリ)

    ボリショイ歌劇場の首席奏者をピアティゴルスキーが勤めていた時代、シャリアピンに「もっと語るように」というアドバイスを受けたという有名なエピソードがあります。この後亡命生活を経てホロヴィッツ、ミルシュタインとトリオを組み、次いでハイフェッツとルービンシュタインと共に「百万ドルトリオ」を結成するという経歴を通して、ピアティゴルスキーは技巧と共に「歌い」そして「語る」奏法をじっくりと身につけました。アンコール集における旋律美もさることながら、シューマン、サン=サーンスの2協奏曲におけるほとばしるばかりの激情と、一転して心を揺さぶる緩徐部の歌は、いずれも雄大にそして朗々と「語られる」演奏といえるでしょう。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111069