Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



不詳

Search results:2473 件 見つかりました。

  • 詳細

    リードベリー:「ロック・アイランド・ライン」オリジナル・レコーディングス1935-1943 (Folk Legends)

    この音盤、ジャズ屋の私があれこれ評論するのはチト筋違いか、アーシーなフォークソングとヒルビリー臭の漂うギター。この方、その道では有名みたいですね。1888年ルイジアナ生まれ、12才かそこらで学校教育からドロップアウトし、南部でフォークシンガーとして活躍した他、12弦ギターのパイオニアの一人だそうな。1917年にはテキサスで殺人罪で逮捕され、懲役30年の求刑を喰らった、というスゴい方。ここでは8年で娑婆にオン出て、その後もう1度のあやまちの後も音楽のおかげで数年で済んだ、ということ。劇的人生に比べると、アクがありつつも歌は淡々。(2003/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120675

  • 詳細

    ザ・キング・コール・トリオ:「トランスクリプションズ 第4集」1939-1940 フィーチャリング・ザ・ドリーマーズ

    キング・コールのピアノは実に上手い。フラナガンやアル・ヘイグに匹敵するほど指のバランスが良いし、タッチの粒立ちもいい。僕はバリー・ハリス聴くといつもあのタッチのキレの無さに嫌気がさすのだが、キング・コールは実に素晴らしい。ところで、オスカー・ムーアって、ギター上手いですね。改めて感心してしまった。トリオのメンバー全員がこうやって楽器も上手くて歌も歌える、というのは実にいいですね。イントロとエンディングがまた冴えてる。このあたり、(僕も含め)最近のピアニストは見習うべきですね。(2003/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120685

  • 詳細

    ファッツ・ウォーラー 第2集「名演集 1939年」(1939)

    ジャズ界は、「バップ以前」と「バップ以後」とか、「コルトレーン以前」と「コルトレーン以後」とか色々な派閥分類があるが、「芸人派」と「非芸人派」という分類も有効な概念整理であると思う。これは音楽の「価値」判断とは無関係であることに注意したい。で、ファッツ・ウォーラーである。「ファッツ(ふとっちょ)」というネーミングからも、彼が前者であることは明らかであるが、それ以上に大事なのは、彼の音楽がいわゆる「普通の人」が考える「陽気なジャズ」すなわちビバップ以前のジャズの最大公約数的イメージを体現しているということだろう。彼のオリジナルもさることながら、他人の曲をやっても同様。神髄ってこれですね。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120692

  • 詳細

    ザ・キング・コール・トリオ:トランスクリプションズ第5集 フィーチャリング・マキシン・ジョンソン1940

    何度も何度も書くけど、ナット・キング・コールのピアニストとしての素晴らしさは過小評価されている。このCDは、フィーチュアリング・マキシン・ジョンソンとか言って音程の良くない女の歌を収録していることが「売り」であるかのようだが、こんなモンどうでも良いのであり、ひたすらにキング・コールのピアノのイントロ、オブリガード、短いアドリブ・ソロに耳を傾けるべきCDである。特にイントロの上手さは、殆どトミフラやハンク・ジョーンズに匹敵しうる。いや、彼らが寧ろキング・コール並と言うべきか。(2004/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120705

  • 詳細

    フローレンス・フォスター・ジェンキンス&フレンズ:「ハイCsの殺戮」オリジナル・レコーディングス(1937-1951)

    レコード史上、世紀の衝撃(笑撃?)作として名高いフローレンス・フォスター・ジェンキンスの迷唱を集めた1枚です。殺人的な音痴にもかかわらず、自らの美声に自信を持ち、しかも大金持だった彼女は、1944年10月25日にカーネギー・ホールでリサイタルを開き、その翌月に急逝。生前に吹き込んだSP盤は、後にRCAからLP盤で発売され、大ベストセラーになりました。当アルバムは、彼女が残した全9曲の迷唱を完全な形で収録。その凄まじい表現力のほどが、狙って達成できるものでは到底ありえないということは、1曲でも聴いていただければ、たちどころにご理解いただけると思います。爆笑するか、あきれ果てるかは、まさにあなた次第です!(2003/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120711

  • スタンリー・ホロウェイ「オールド・サム・アンド・ヤング・アルバート」オリジナル・レコーディングス 1930-1940

    (2004/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120715

  • 詳細

    カルメン・ミランダ:「サウス・アメリカン・ウェイ」オリジナル・レコーディングス 1939-1945

    ブラジルからアメリカに進出し、またたくまに大ブームを巻き起こしたのが、カルメン・ミランダです。とにかく、アメリカ人がイメージする「エキゾチック」を体現した伝説的なパフォーマーとして、ハリウッドを通じて国際的なスターの座を獲得。ターバンにバナナを乗せた彼女のファッション・スタイルは、今でもアメリカの仮装パーティーの定番として残っているほどです。歯切れのよいアコースティック・サウンドにのせて、英語圏の人には早口言葉のように聞こえる歌詞を、ポンポンと勢いよく歌うあたりの小気味よさや豊かな表現力は、彼女が単なる色物系ではなかったことを証明していると書いてよいでしょう!とにかく、楽しいアルバムです。(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120719

  • 詳細

    マリオ・ランザ 第3集: 「ザ・クリスマス・アルバム」オリジナル・レコーディングス1950-1952

    映画や放送で大活躍したランザのクリスマス・アルバムは、信仰心を敬虔に歌い上げるというよりは、勢いに満ちたパッションをぶつけるといった趣があり、1曲目の《オー・ホーリー・ナイト》から、そのショーマン・シップがプンプンと薫ってくるのが印象的です。しかも、ブラスやストリングスに加え、鐘の音やコーラスを投入したアレンジも、なかなかゴージャス!繁栄を謳歌していた50年代のアメリカで、ランザの歌いっぷりが人気を博したのが肯ける仕上がりになっています。ラジオ放送を収録したフィルアップの10曲の中では、密やかな抒情を湛えたグリーグ作曲の《君を愛す》を、ハリウッド調のオケをバックに甘く歌うあたりも聴きものです。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120720

  • 詳細

    エルナ・ザック:「ドイツのナイチンゲール」オリジナル・レコーディングス 1934-1950

    “ドイツのナイチンゲール”のニックネームで親しまれたエルナ・ザックといえば、その曲芸的な高音が有名です。なにしろ、ある高名な評論家が、かつてザックの復刻LPが日本で出た際に、超高音を知人に聴かせて、ヴァイオリンの音だと勘違いさせ、音域が下がってようやく人間の声だということが分かった瞬間の驚く顔を見るのが好きだった、といった内容の想い出を書いていたほどですから、その凄さの一端がうかがい知れようというものです。まずは、《春の声》を聴いて、絶句してください!超絶的な音域を誇る歌手は、花の盛りが短いのが通例ですが、当盤は第二次大戦後の1950年にザックが英デッカに録音した2つのナンバーも収録しています。(2004/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120722

  • 詳細

    テッド・ルイス・アンド・ヒズ・バンド「イズ・エブリバディ・ハッピー?」オリジナル・レコーディングス 1923-1931

    これは古いです。古い! だけど、その後のジャズのなくしてしまった要素があります。これは遊園地の音楽としてだけ今残っているような気がします。昭和初期の浅草ミュージックというか、なんか懐かしい。どうしてもモダンジャズファンはこういう音楽を馬鹿にししまうのですが、トランペットはあくまでも高らかに、トロンボーンは音デカく、クラリネットはひたすらに剽軽に。こういう音楽をやる若い人でてこないかな。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120770