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レーガー, マックス(1873-1916)

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    レーガー:ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op. 101 (ヴァリン/ミュンヘン放送管/シルマー)

    ウルフ・ヴァーリンによるレーガー(1873-1916)のヴァイオリン協奏曲の登場です。意外なことに、この作品の録音はカタログ上にあまりありませんでした。演奏される機会もあまりなく、日本での初演は2002年(庄司紗矢香)まで待たなくてはいけなかったほど。演奏時間が1時間弱を要する長大な作品で、キャッチーなメロディこそあまりないものの、レーガー特有の厚みのある管弦楽伴奏と、堂々としたヴァイオリンが絡み合う充実の音楽です。一度聞いただけでは、なかなか全てを味わい尽くすのが難しい作品ですが、聴けば聞くほどに胸にしみるような不思議な音楽です。「アリア」は、あのバッハの「G線上のアリア」を思わせる、静かな歩みの美しい小品です。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777736-2

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    レーガー:ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op. 101 (R. コリッシュによるヴァイオリンと室内アンサンブル編)(デニーソワ/グスタフ・マーラー・アンサンブル/コルニエンコ)

    2016年のレーガー・メモリアルイヤーを記念し、数多くのレーガー作品がリリースされましたが、この長大なヴァイオリン協奏曲は演奏家にとっても難曲であり、録音数もあまり多くありません。もちろんヴァイオリンには高度な技術が要求されますが、オーケストラ・パートの比重も高く、ブラームスのピアノ協奏曲のように「ヴァイオリンを伴う交響曲」と呼んだほうがしっくりくるという作品です。ソリストを務めるのは、ロシアで生まれ、現在オーストリアで活躍する名手エレナ・デニソヴァ。4歳から演奏活動をはじめ、11歳で初のレコーディングを行ったほどの神童で、多くのコンサート、音楽祭に出演し、その高い音楽性で聴衆を魅了しています。このヴァイオリン協奏曲は、バックを務めるアンサンブルも重要な役割を果たしますが、共演したグスタフ・マーラー・アンサンブルは、デニソヴァとコルニエンコの2人が1996年に「珍しい作品を上演する」ことを目的に設立。作品によってプレイヤーの数を変化させるなど、常に柔軟で意欲的な演奏を行う団体です。(2016/11/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1862

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    レーガー:ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op. 101 (P. コーリッシュによるヴァイオリンと室内アンサンブル編)(ラーデマッハー/リノス・アンサンブル)

    若い頃から音楽的な才能を発揮していたレーガー(1873-1916)ですが、荒れた生活のおかげで一時は創作活動すらも危ぶまれる状態、しかし、ミュンヘンに行き、1902年に伴侶を得たおかげで(この時も一悶着あった)積極的に活動できるようになったのは彼にとっても幸いなことでした。そして1907年にはライプツィヒ音楽院の教授に選任されたレーガー。このヴァイオリン協奏曲はそんな時期の作品です。いかにもドイツ音楽らしい堅固な形式と、ブラームスの向こうを張る重厚な管弦楽パートを持つ難解な作品ですが、演奏されることはあまりありません。しかしシェーンベルクはこの作品を高く評価し、「もっとこの作品は演奏されるべきだ」と彼が主宰していた「私的演奏協会」のレパートリーに組み込むため、弟子のコーリッシュに編曲を依頼。伴奏部を室内オーケストラ版にしたものが、ここで演奏されている作品です。リノス・アンサンブルの確固たる演奏にのって、ラーデマッハーのヴァイオリンが歌います。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5137

  • レーガー:ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op. 101/シャコンヌ(シュミット)

    レーガー35歳頃の作品ですが、極めて円熟の風格を持つ協奏曲です。フランスのヴァイオリニスト、アンリ・マルトーのために書かれており、レーガー自身も友人に宛てた手紙の中で「この作品はベートーヴェンやブラームスの足跡を辿ると確信している」と述べるほど、その仕上がりに絶大なる自信を持っていたようです。確かに調性感が若干曖昧な上、“泣かせるメロディ”があるわけではないのですが、全体からにじみ出てくるような情感や、オルガンの大家らしい重厚な和声は、繰り返し聴けば聴くほどに心惹かれる「大人のための音楽」であることは間違いありません。添えられているシャコンヌも冴えた筆致が光る見事な作品です。現代的なスマートさを持ち味とするヴァイオリニスト、シュミットが、ここではじっくりと腰を据えた味わい深い音を奏でています。 ( 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1203-2

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2012.12.19

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    レーガー:ヴァイオリンとピアノのための作品全集/チェロ・ソナタ全集(ヴァリン/ペンティネン/コルップ/マイスター)

    2016年はレーガー没後100年の記念年ということで様々なアルバムが発売されていますが、こちらはcpoレーベルの2種のシリーズ、ヴァイオリンとピアノのための作品全集と、チェロ・ソナタ全集を併せてBOX化しました。バッハの伝統を継承する数多くのオルガン作品で知られるレーガーですが、ヴァイオリン作品ではより自由な作風が用いられており、時には聴衆や評論家を揶揄するようなフレーズが用いられていたり、また時には敬愛するブルックナーやグリーグの影響も散見される興味深い書法が見られたりと、レーガーの興味深い一面を知ることができます。一方チェロ・ソナタはブラームスを思わせる重厚な響きに満ちた美しい曲。作曲年代にはかなりの開きがありますが、どれも落ち着いた雰囲気を持っています。レーガー作品を積極的に演奏しているヴァリン、コルップの風格ある演奏は、レーガー入門に最適です。(2016/11/23 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555062-2

  • レーガー:オルガン作品集 10 - 52のやさしいコラール前奏曲 Op. 67/コラール幻想曲 「おおわが魂よ、大いに喜べ」(ヴェルツェル)

    レーガーの「52のやさしいコラール前奏曲」は彼のオルガン作品の中でも重要な位置を占めているものです。1902年に作曲され、プロテスタントの良く知られた讃美歌が元になっており、中にはバッハのコラールなどでおなじみのメロディもあり、なかなか聴きごたえがあります。タイトルに「やさしい」とありますが、なかなかどうして。どれも凝った作風で一筋縄ではいかないところがさすがレーガーです。さすがに半音階的な和声は姿を潜めていますが、いつものような「網の目のような対位法」が散りばめられていて、複雑怪奇な物が好きな人にはたまらない作品群と言えるのです。第1-10番までは8.553927、第11-30番までは8.570455で聴くことができます。独立した3つの作品もこれまた素晴らしく、こちらは完全に近代の音楽で、和声的にも音楽的にもすこぶる充実しています。 ( 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570960

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    レーベル名
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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2010.12.15

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    レーガー:オルガン作品集 1 - オルガンのための10の小品 Op. 69/4つの前奏曲とフーガ Op. 85 (ハース)

    朝から晩まで酒と煙草をやりまくった濃い人間という話も残るドイツ人レーガー、そんな生活だけでなく音楽も濃い作風で、管弦楽曲を書いてもオルガン風になる程、彼の本領はオルガンで発揮されました。時代の影響もあり、いわゆる後期ロマン派にどっぷり漬かった調性音楽の限界をいく和声を聞くことができますが、精神的にも形式的にもバッハの後継者と言えます。単色で塗った壁のような第一印象かもしれませんが、何度か聞き込むにつれて身体に馴染んでくるタイプの音楽です。そんなレーガーの第一弾、来日経験もある若手ドイツ人オルガニストの演奏でどうぞ。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553926

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    レーガー:オルガン作品集 2 - 序奏とパッサカリアとフーガホ短調/9つの小品集 Op. 129(ローマン)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553927

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    レーガー:オルガン作品集 3 - バッハ主題による幻想曲とフーガ Op. 46/12の小品集 Op. 59 (カイザー)

    この偉大極まりない先達へのオマージュとして、バッハの名前(BACH)をドイツ語表記での音名に読み替えた「変ロ-イ-ハ-ロ」を用いた楽曲は、様々な作曲家によって作曲されており、もはや規定種目のような様相すら呈しています。オルガン音楽に並々ならぬ情熱を燃やしたレーガーが、この種目に挑まないわけもなく、2本の手と足が縦横無尽に鍵盤を駆けめぐる名人芸的な大作「BACHの主題による幻想曲とフーガ」が誕生することとなりました。お得意の、複雑な対位法と半音階的和声とが織り込まれた荘厳な響きからは、レーガーのオルガン音楽にかける自負が聴こえてくるような気すらします。(2002/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554207

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    レーガー:オルガン作品集 4 - コラール幻想曲集/12の小品集 Op. 59 (スティル)

    この重量感と威厳! 史上最大のスケールと最高のパワーを誇る楽器であるオルガンが、空間を揺るがします。2曲のコラール幻想曲と序奏とパッサカリアが典型的ですが、難行苦行の複雑系パッセージをさんざんうねらせたあげくに、最後は最強奏の主和音を思う存分に鳴らしまくるカタルシスで締めるという偉大なマンネリは、大バッハの影を追って幾星霜、対位法オタク、鍵盤オタクの道を究めたレーガーが、必然的にたどり着くことになった理想郷なのでしょう。演奏効果満点の名人芸的な響きには、まさにこの楽器に憑かれた一人のオタクの熱~い情念が込められていると申せましょう。(2004/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555905