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シマノフスキ, カロル(1882-1937)

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    マルタン:弦楽四重奏曲/シマノフスキ:弦楽四重奏曲第2番/ハラー:弦楽四重奏曲第2番(アマティ四重奏団)

    (2010/05/01 発売)

    レーベル名:Divox
    カタログ番号:CDX-25231-2

  • ヴラディミール・ユロフスキ - ロンドン・フィルハーモニー首席指揮者就任10周年記念

    (2017/10/20 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-1010

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    ラヴェル/バーバー/ビゼー/シマノフスキ/プッチーニ:ソプラノのための作品集(運命の女)(ナシブリ/ウクライナ国立響/アジゲザロフ)

    数多くの作曲家が、女性の強さ、悲しさ、喜びなどの感情表現をオペラや声楽作品に取り入れ、素晴らしい作品を書きあげています。このアルバムでは、主として中東やアジアなどを舞台にした物語に登場するヒロインに焦点をあて、ラヴェルからバーバーまで7人の作曲家が書き上げた、神秘的で東洋的な旋律に彩られた女性の揺れ動く心を歌ったアリアをたっぷりと味わっていただけます。ここで見事な歌唱を披露するのは、アゼルバイジャン出身、新進気鋭のソプラノ、セルジャン・ナシブリ。ロンドンの王立音楽大学を卒業後、オックスフォード音楽祭コンクールで入賞、イギリスを中心に活躍範囲を広げています。(2020/02/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579066

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    ルトスワフスキ:ヴァイオリン作品全集/シマノフスキ:神話/ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ(ダスカラキス/ヤンポルスキー)

    東ヨーロッパの激動期を生きた3人の作曲家のヴァイオリン作品を集めた1枚です。第2次大戦後のポーランド作曲界の主要人物トスワフスキ、彼に影響を与えた近代ポーランド音楽の祖の一人、シマノフスキ、そしてモラヴィア国民楽派ヤナーチェク。彼らの作品を丹念に紐解いていけば、西洋音楽のメロディ、和声、リズムがおよそ150年の間にどのように変遷を遂げたのかをつぶさに知ることができるでしょう。ボストン生まれの若きヴァイオリニスト、ダスカラキスの明晰な演奏で。(2009/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570987

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    ルトスワフスキ:管弦楽のための協奏曲/シマノフスキ:交響曲第3番/A. チャイコフスキー:交響曲第4番(バイエルン放送響/ヤンソンス)

    バイエルン放送交響楽団の最新リリースは、ヤンソンスが深く思いを寄せているという3つの作品です。どの作品も色彩感に溢れ、エキゾチックであるとともに、平和への思いも込められています。ルトスワフスキの「管弦楽のための協奏曲」はポーランドの民謡をベースとしながら、作曲家が全く新しいアプローチによって、アバンギャルドな佇まいを持たせた興味深い曲。バルトークからの影響も感じられるオケ好きにはたまらない逸品です。シマノフスキの「交響曲第3番」は合唱、テノール独唱、ヴァイオリン独奏を伴う大掛かりな曲。13世紀のペルシャの神秘的な詩が用いられ、独特の和声と、炸裂する音響が入り乱れた20世紀初期の名作の一つです。アレクサンダー・チャイコフスキーは、あの有名な「チャイコフスキーたち」とは関連ありません。1946年にモスクワで生まれ、1972年までモスクワのコンセルヴァトワリーでナウモフにピアノ、フレンニコフに作曲を学びました。作風は新古典主義であり、主にピアノ曲を書いていましたが、最近はこのような管弦楽作品も多く手掛けています。この交響曲第4番は合唱とヴィオラ・ソロを伴う作品。名ヴィオラ奏者ユーリ・バシュメットの依頼により、ヴィオラ・パートにより重要性を付加したというもので、コラールのパッセージに深い思いが込められている「平和への祈りの音楽」です。2009年10月8-9日ミュンヘン・フィルハーモニー…1-3, 2008年12月18-19日ミュンヘン・フィルハーモニー…4-6, 2009年1月14-16日ミュンヘン・ヘルクレスザール…7全てライヴ録音(2011/06/08 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900107

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    レイエ/シマノフスキ/コルネリウス/ベートーヴェン/グルック/ハッセ/モーツァルト:合唱と管弦楽作品集(グイダ/シュナイト)

    19世紀、かのヴィクトル・ユゴーは自作の詩集「東方詩集」の序文に「ルイ14世の時代、古代ギリシャ文化の研究家は東洋文化にも明るくなければならなかった」という趣旨の言葉を記しました。ヨーロッパにおいて、東洋=オリエンタルはいつも幻想の地であり、この地への憧憬は一種の流行ともなっていたのです。画家も文学者も音楽家も、はるかなる地へ想像の翼を広げ、思い思いの作品を仕上げていきました。CD1に収録されているレイエは、現在ではほとんど忘れられてしまった作曲家ですが、1906年のレジオン・ドヌール芸術部門の叙勲者で、文学にも広く通じ、エキゾチックな作品を書いたことで高く評価されました。時代的にそれほど革新的な音というわけではありませんが、なかなか趣味のよい音楽です。かたや、シマノフスキの野趣溢れる音楽には驚くばかりです。ムエジンとは祈祷時報係のことで、声と管弦楽との狂おしいほどの絡みあいが見事です。CD2はめくるめく色彩のオンパレード。CD3は2人の作曲家による「シェエラザード」の聴き比べです。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix420