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ヤナーチェク, レオシュ(1854-1928)

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    ヤナーチェク:グラゴル・ミサ/シンフォニエッタ(リボル/マルシニク/ベンチ/ギールラッハ/マラノヴィチ/ワルシャワ・フィル/合唱団/ヴィト)

    晩年になって、人生の輝きを取り戻したヤナーチェクは、堰を切ったように次々と名作を生み出します。この「グラゴル・ミサ」と「シンフォニエッタ」もその中に含まれる人類の至宝とも言える傑作です。「グラゴル・ミサ」のグラゴルとは、スラヴ人が使った最古の文字と言われることから、この曲はスラヴ文化のための奉祝であると同時に、彼にとっての最高の人であったカミラへの思いが結実しているようです。大規模な管弦楽、合唱、独唱、そしてオルガンが織り成す、神秘的で輝くような調べは聴くものの心を躍らせます。「シンフォニエッタ」は最近人気が急上昇している曲でもあり、本来は軍楽のために構想された作品。金管が大活躍する冒頭から、わくわくするような楽想に満ちています。ヴィトとワルシャワ・フィルという最高の演奏者による2つの作品、まさに文句のつけようのない名演が繰り広げられています。(2012/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572639

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    ヤナーチェク/クルターグ/バルトーク:ヴァイオリン作品集(コー)

    ヤナーチェク、クルターグ、バルトーク。この3人に共通するところは民俗性であったり、音の自由な使い方であったりで、演奏家にとっても大いなる幻想を膨らませることができる作曲家たちなのです。このアルバムは、ヴァイオリニストのコーとピアニストのウォズナーによる「音の遊び」が詰まったもの。魂の叫びと、遊び心が見事に融合した注目の1枚です。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-143

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    ヤナーチェク:弦楽四重奏曲/ヴァイオリン・ソナタ/おとぎ話(プラハ・ヴラフ弦楽四重奏団)

    ヤナーチェクは家庭的幸福に恵まれず、38歳も年下の子持ちの女性との「老いらくの恋」で有名。その子が迷子になって探しに行ったためにひいた風邪がもとで亡くなります。この恋愛がなければ彼の後期の傑作群はなかったかも。後期の2つの弦楽四重奏曲の共通項はやはり「恋愛」。第1番は文豪トルストイの同名の小説の恋愛観への批判とされています。第2番は愛人とのなれそめから2人の関係を音で描き、まさに「ラブレター」と名づけるつもりだったのです。民衆の息吹を絶妙に織り込んだ「ヴァイオリンソナタ」と「おとぎ話」も収録。絶好調のプラハ・ブラフ弦楽四重奏団の演奏で。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553895

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    ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番, 第2番(アルカディア四重奏団)

    2012年ウィグモア・ホール主宰の「弦楽四重奏コンクール」で優勝した若きアンサンブル、アルカディア弦楽四重奏団のデビュー・アルバムです。彼らはルーマニアのゲオルゲ・ディマ音楽アカデミー出身で、2005年にアンサンブルを結成しました。彼らの演奏するヤナーチェクはまさに非の打ちどころのないものであり、ヤナーチェクの音楽が持つ官能性、欲望、愛を忠実に映し出しています。第1番「クロイツェル・ソナタ」は1923年の作品で、ベートーヴェンの作品ではなく、トルストイの同名作品にインスパイアされたもので、どうにも逃げることのできない人間の性と運命が切ないほどに音で描かれています。第2番「ないしょの手紙」は1928年の作品で、ヤナーチェク(1854-1928)が深い愛を捧げた人妻カミラへの思いが端的に描かれたものです。彼ら2人の間に交わされた不思議な愛情が透けて見えるかのような音楽です。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100036

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    ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番, 第2番/草陰の小径にて(編曲:J. ブルクハウザー)(エネルジエ・ノーヴェ四重奏団)

    晩年のヤナーチェク(1854-1928)が生み出した2つの弦楽四重奏曲は、その濃厚な表現に強く魅了される人が後を絶ちません。第1番は文豪トルストイの小説「クロイツェル・ソナタ」(ベートーヴェンに直接関連があるわけではありません)に触発された作品で、妻の不義を知った主人公が、妻を殺害するまでの苦悩する様子が狂おしいまでに描かれています。第2番はヤナーチェクに多大な影響を与えた女性カミラ・シュテスロヴァーの面影が強く宿っており、彼が彼女に対して書いたという700通もの手紙の内容が象徴的に反映された、夢とも妄想ともつかない作品です。エネルジエ・ノーヴェ弦楽四重奏団は、ヴィオラの技術的課題を克服したという、ベーレンライターの新版の譜面を用いて演奏しています。また、ピアノ曲を原曲とする「草陰の小道を通って」の弦楽四重奏版も、ピアノ版とは違った深い味わいを持っています。(2016/08/26 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7708

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    ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番, 第2番/リゲティ:弦楽四重奏曲第1番(ベルチャ弦楽四重奏団)

    来日公演でも話題を呼ぶ現代最高の弦楽四重奏団のひとつ、ルーマニア出身のベルチャ(ベルチェア)四重奏団。Zig-ZagTerritoiresレーベルから2013年に突如リリースされた鮮烈なベートーヴェン弦楽四重奏曲全集は、もはや新時代のスタンダードといってよいでしょう。その後Alphaレーベルでは新ウィーン楽派(Alpha209)やショスタコーヴィチ(ピョートル・アンデルシェフスキとの共演盤。Alpha360)でもすぐれた音源を制作。さらに今度は中東欧の20世紀へ――ヤナーチェクの全2曲とリゲティで新境地を垣間見せてくれます。ロマン派作品に造詣の深い彼らが、作品に生々しい血脈を与える演奏解釈でこれら異色の有名作をどう味あわせてくれるのか。とくに「夜の変容」はリゲティがまだバルトークの強い影響下にあった1950年代、近隣諸国の作曲家ではプロコフィエフやマルティヌーなどがまだ存命中だった頃の作。ヤナーチェク晩年の2傑作と並べてみることで、意外な伝統的書法とのつながりと先進性のせめぎあいが浮き彫りになることでしょう。国内仕様ではプログラム解題につながる解説の日本語訳もついています。(2019/05/17 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA454

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    ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第2番/おとぎ話/コンチェルティーノ JW VII/11 (ベロン/ジュリアン=ラフェリエール/ヴィトー/エルメス四重奏団)

    1997年から開催されている「ドーヴィル・イースター音楽祭」はルノー・カピュソンやニコラ・アンゲリッシュら、若い才能を紹介することを目的に始められました。2002年からは8月の「夏の音楽祭」も始まり、バロック作品の研究結果を交えながら、数多くの世界初演が行われています。2014年に開催されたコンサートを録音したこのアルバムで取り上げられているのはヤナーチェクの作品。2008年、リヨン国立音楽院の学生たちによって結成された「エルメス四重奏団」を中心に、若手管楽器奏者たちが集い、洗練された演奏を披露しています。(2018/10/31 発売)

    レーベル名:B Records
    カタログ番号:LBM001

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    ヤナーチェク:交響詩「ドナウ川」/モラヴィア舞曲/組曲 Op. 3 (スロヴァキア・フィル/ペシェク)

    決して音楽史の主流にはならないけれど、その作品のオリジナリティーの高さゆえ、惚れる人は強烈に惚れこんじゃうタイプの作曲家がヤナーチェク。かなりのヤナーチェク好きでも知らないような珍曲を集めました。注目はドナウ川にまつわる4つのエピソードによる未完の連作交響詩「ドナウ川」で、冒頭から何とも言えずポエティカル、他の誰でもないヤナーチェク・ワールドが広がるではありませんか。破棄されたオペラの楽想を転用し、作曲後37年経って死後に初演された12~15「組曲」もチェックしておきたい佳曲。モラヴィア民謡蒐集の成果7~11の土臭さも見逃せません。マルコポーロ盤の再発盤です。*8.220362の再発売品(2002/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555245

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    ヤナーチェク:タラス・ブーリバ/ラシュ舞曲集/モラヴィア舞曲集(ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    ヤナーチェクが1918年に作曲した表題音楽「タラス・ブーリバ」は、ニコライ・ゴーゴリの小説を下敷きに、ヤナーチェク自身の愛国心を万遍なく盛り込んだ野心作です。3つの部分は、全て登場人物の死を描くという、なんとも不穏なものですが、曲の内容もそれを上回る暴力的かつ煽情的なもの。恋人たちの感情を描いたという冒頭こそロマンティックな面持ちを見せますが、それも一時的で、少しずつ悲劇へ向かって歩みを進める曲調がたまらなくスリリングです。ラシュスコ舞曲は、ヤナーチェクが民謡収集を積極的に行うようになった時期である1890年頃に作られたもので、こちらは生き生きとした音楽が、極めてわかりやすい和声で歌われます。官能的なハーモニーはありませんが、これはこれでヤナーチェクらしい音楽と言えるでしょう。モラヴィア舞曲も同じテイストで、どちらかというとドヴォルザークに近いものかもしれません。アントニ・ヴィトとワルシャワ・フィルは、前作のグラゴル・ミサ(8.572639)を上回る熱気でこれらの曲を演奏しています。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572695

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    ヤナーチェク:男声合唱曲集(モラヴィア・ティーチャーズ合唱団/マーティ)

    貴方が男声合唱ファンなら説明は不要です、これだけ多数の作品をまとめてナクソス価格で楽しめるなんて幸せですね。合唱はよく知らないけれど当盤を手にとったという貴方は、既にヤナーチェクの個性的な器楽曲やオペラにすっかり魅せられていますね?彼が合唱指揮者として活躍し、当然に合唱曲も多数残したことは意外なほど軽視されています。鬼才の本質はどうなのか、無伴奏合唱曲を聴けば理解が深まります。多くの合唱曲の初演に携わった伝統ある合唱団による決定的な演奏でどうぞ。西洋的な洗練味は乏しくても、味わいはやっぱり最高です。(2001/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553623