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ビゼー, ジョルジュ(1838-1875)

Search results:175 件 見つかりました。

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    ベスト・オブ・オペラ 2

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553167

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    ベスト・オブ・オペラ 3

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553168

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    オペラ・グレイテスト・ヒット 4

    まさにオペラの前奏曲の王様、「マイスタージンガー」で始まる当アイテムでは、ナクソスならではの幅広いレパートリーをご賞味いただけます。ここでは最も古いグルック作品14をオリジナルの形で蘇らせたり、現代の神童コルンゴルトの記念碑的傑作9をデジタル録音したり、ヴェルディ、ドニゼッティ、マスカーニらの定番中の定番アリアも立派に演奏したり、プッチーニの6やロッシーニの11のように決して録音が多くない曲でもやってくれたり、マスネの極めつけの美曲5もちゃんとやったり・・・超廉価でこれらを可能にするのがナクソスなのです。(2000/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554682

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    オペラ・グレイテスト・ヒット 5

    いつ聴いてもこれから始まる舞台にワクワクさせられる序曲1。ロッシーニと言えばまずこのアリア4。「結婚行進曲」5は、実は意外と長く、みんな知ってるのはほんの一部なんです。近年稀に見る「フィデリオ」と絶賛された演奏から抜粋した6。何気ない旋律に他の誰も真似できない音楽を滲ませる7。知名度イマイチの3や8もナクソスならバッチリ。オペラの力を見せつけるヴェルディの9~12。そして最後を締めくくりますは、ソプラノ歌手の極めつけの見せ所「狂乱の場」、オルゴナソヴァが頑張ってます。これだからオペラ鑑賞は止められない!(2001/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554683

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    エンリコ・カルーソー全集 2 (1903-1906)

    イタリアの生んだ「テノールの王」カルーソーは、歌劇場で大活躍するばかりでなく、20世紀の初頭、まだ揺籃期にあったレコードに早くから関心をしめし、大量の録音を残しました。かれのレコードの爆発的大ヒットこそが、まだ海のものとも山のものともわからなかったレコードを、産業として成立させたとさえいわれます。録音順に編集された当全集、この第2集ではいよいよ、かれがその名声を決定づけたアメリカでの録音がメインとなります。また。作曲家レオンカヴァルロ自らのピアノ伴奏による「朝の歌」が聴けるのも楽しみ。SPの復刻では世界的評価を得ている、ワード・マーストンによる復刻も見事です。(2000/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110704

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    エンリコ・カルーソー全集 3 (1906-1908)

    1903年、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場にデビューしたカルーソーは、たちまちスーパー・スターとなり、オペラ活動の大半をこの歌劇場ですごすことになります。レコード吹き込みもさかんに行われ、このCDに収められた《清きアイーダ》はSPでは未発売でしたが、はやくも3回目の録音となるものでした。独唱ばかりだったこれまでの録音と異なり、メトの名歌手たちとのアンサンブルも含まれ、彼の別の一面を知ることができるのもこのCDの魅力。なおトラック6の〈愛する美しい乙女よ〉は、録音時の音程が不明なため、2通りの復刻が収められています。(山崎浩太郎)(2001/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110708

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    エンリコ・カルーソー全集 4 (1908-1910)

    1908年から1909年にかけて、カルーソーの黄金の声に危機が訪れました。一時的な音声障害に陥ったとされていますが、その間をはさんで収録されたこのCDの録音を聞く限り、彼の声にかげりが出たとは思われません。カルーソー本人は「声」の美しさのみに執着したとも言われていますが、実はそれ以上に素晴らしいのは、彼のあざとさのないフレージング、微妙な陰影、色彩でしょう。ヴェルディのミゼレーレのようなハードなアリアにおいても、トスティの歌曲においても、その特長は聴き取ることが出来ます。ベル・カントの精髄を存分に味わうことのできる全集の第4弾です。(2001/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110719

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    エンリコ・カルーソー全集 7 (1912-1913)

    録音史上最も有名なテノールのひとり、エンリコ・カルーソー(1873~1921)の全録音を集めたシリーズの第7巻。ここでは独唱曲のほか、かれが主要な活動拠点としていたアメリカのメトロポリタン歌劇場のスターたちとの重唱、さらに名ヴァイオリニストのミッシャ・エルマン(1891~1967)との共演が聴けます。カルーソーはオペラの全曲録音を行いませんでしたが、いくつかの重唱録音を残しており、アンサンブルの一員としてのかれの歌いぶりを、そこに偲ぶことができます。3人のソプラノなど共演歌手たちは、いずれも後世に名を残す歌手ばかりです。(山崎浩太郎)(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110724

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    エンリコ・カルーソー全集 9 (1914-1916)

    名覆刻者マーストンによるエンリコ・カルーソー(1873-1921)の録音全集、第9集は1914年4月から16年2月までの録音を収めています。アルマ・グルック(1884-1938)、エミー・デスティン(1878-1930)、フランシス・アルダ(1883-1952)のメトロポリタン歌劇場のプリマ・ドンナ3人との2重唱のほか、名ヴァイオリニストのミッシャ・エルマン(1891-1967)との共演も楽しめます。舞台では演じていないオペラからのアリアや、〈オ・ソレ・ミオ〉など当時の人気歌曲に混じって、バス歌手のための《ボエーム》の〈外套の歌〉も入っています。(山崎浩太郎)(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110750

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    エンリコ・カルーソー全集 10 (1916-1917)

    マーストンの覆刻によるエンリコ・カルーソー(1873-1921)の録音全集、第10集は第1次世界大戦中の1916年3月から17年4月までの録音を収めています。自作や〈サンタ・ルチア〉などの歌曲、それに《サムソンとデリラ》や《真珠採り》などカルーソーが当時メトロポリタン歌劇場の舞台で歌っていたオペラのアリアが録音されています。また《リゴレット》四重唱と《ランメルモールのルチア》六重唱では、カルーソーの死後にメトロポリタン歌劇場のプリマ・ドンナとして活躍することになるアメリータ・ガッリ=クルチ(1882-1963)との共演が聴けます。(山崎浩太郎)(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110751