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フランク, セザール(1822-1890)

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    フランク:交響曲ニ短調/前奏曲、コラールとフーガ(ロイヤル・フランダース・フィル/ノイホルト)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550155

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    フランク:交響曲 ニ短調/交響詩「呪われた狩人」/「アイオロスの人々」(アーネム・フィル/ベンツィ)

    フランクの交響曲は、ラテンとゲルマンの合いの子と言われます。これは、ベルギー生まれでパリに住み長くオルガニストとして活躍した彼が、当時のフランス趣味に染まらず、マジメな器楽を重視しようと運動していたことにもよるのでしょう。幸いにも、ドイツ風の重厚さに加え、旋律美と転調の妙を兼ね備えて、初演は無残な失敗でしたが、現在では多くの人に親しまれています。2曲の交響詩は静動対照的な作品です。オランダの隠れた名オーケストラが演奏しているのがこの録音のポイントです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553631

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    フランク:交響詩「贖罪」(ユボー/フランダース放送合唱団/リエージュ・フィルハ/ニケ)

    【古楽大国ベルギー発、ピリオド指揮者ニケが正面から向き合ったフランクの秘曲】ドイツ語圏にほど近いベルギー東部で生まれ育ったフランクの音楽は、若き日の作品群よりもむしろ、後年フランスに帰化し、パリでフランス国民音楽協会の一員として活躍するようになってからの大作群が有名です。交響曲やイ長調のヴァイオリン・ソナタがその代表ですが、しかし生前のフランクはむしろ、国民音楽協会発足の前から稀代のオルガン奏者として知られていました。リストやブラームスのように、19世紀の芸術家の目線でキリスト教と新たに向き合った中後期の重要作品もありながら、意外なほど録音はなされていません。この『贖罪』もまさにそうした作品のひとつで、たびたび演奏される間奏曲(“交響詩「贖罪」”という呼称でも知られる楽章)のほかは20世紀のプラッソン録音以降、ほとんど新録音が現れませんでした。フランクの『贖罪』は、メゾソプラノ独唱と合唱を中心に展開してゆく物語とともに、管弦楽が壮麗な音楽絵巻を織り上げてゆく内容。オラトリオと呼ばれることもありますが、フランク自身がこれを「詩曲=交響曲Poeme-Symphonie」と題しているところからも、管弦楽の扱いに主眼が置かれていることは明らかです。今回の指揮者は、NAXOSやALPHAでシャルパンティエやリュリなどバロック作品を手がけ、Glossaでもヘンデル『水上の音楽』を手がけたフランスの古楽器系指揮者エルヴェ・ニケ。近年サン=サーンスやデュカスなど、急速にフランス近代作品の録音で実績をあげるようになってきた名匠と、作曲家の故郷ベルギー随一の名団体王立リエージュ・フィルの演奏でこの知られざる傑作を聴けるのは貴重。図版多数の充実解説はMusique en Wallonieレーベルならでは。この秋とくに見逃せないリリースです。(2019/11/15 発売)

    レーベル名:Musique en Wallonie
    カタログ番号:MEW1994

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    フランク:交響詩「プシュケ」(合唱と管弦楽版)/「呪われた狩人」/「アイオロスの人々」(スコットランド王立音楽院合唱団/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/タンゴー)

    ベルギーに生まれ、幼い頃から楽才を発揮するも、教会オルガニストとして、また教師として生涯慎ましい生活を送ったフランク。作曲家としては長い間評価されることがなく、その作品はほとんど出版されることすらありませんでした。ようやく1882年に発表した「呪われた狩人」の初演で幾分かの成功を収め、彼の人気は少しだけ高まりましたが、大成功と言えるほどではありませんでした。しかし、以降のフランクは次々に優れた作品を書き上げ、独自の世界を創り上げていきます。このアルバムには、安息日に禁を破って狩に出かけた伯爵が永劫の罪によって呪われるまでを描いた描写的な「呪われた狩人」、ギリシャ神話のエピソードを全編ゆったりとした音楽で描いた「プシュケ」、そしてフランクが人気を獲得するより前の作品「アイオロスの人々」の3曲を収録。とりわけ通常合唱なしで演奏される「プシュケ」を合唱付きのフルヴァージョンで聴けるのがポイントで、濃厚な雰囲気を湛えた合唱とオーケストラの色彩的な響きは、一般的には固いイメージのフランクへの認識を根本的に覆すほどに官能的です。(2020/05/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573955

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    フランク:交響的変奏曲/ピアノ協奏曲第2番(ティオリエ/アーネム・フィル/ベンツィ)

    「交響的変奏曲」は、ピアノ独奏パートに高度な技巧を課しながらも、いかにもフランクらしい慎み深さと渋みに溢れ、その名の示す通り、オーケストラとピアノが一体となった雄大な曲想が魅力的で、まさに円熟の極みです。交響詩としては珍しく、ピアノ独奏パートをもつ「魔神」も同様の傾向をもつ作品で、そのやや恵まれない演奏機会以上の価値を持つ、隠れた傑作といえましょう。一方ピアノ協奏曲第2番は、なんと13歳頃!の作品で、さすがに習作的な感は逃れられませんが、これまたその大げさな名の示す通り、子供っぽい野心が随所にうかがわれるのがユニークで、全曲を支配する未熟なヴィルトゥオーゾ志向が、何とも微笑ましい限りです。(2002/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553472

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    フランク:室内楽作品全集(ブレフ/ブラレイ/チェノルキアン/コルマン/デュメイ/エグホルム)

    【生誕200年記念、フランクの作風の変遷を辿る好企画!】ベルギーを代表する作曲家セザール・フランクの生誕200年を記念し、その室内楽作品を全て収めた4枚組のアルバムが作曲家の母国のレーベルFuga Liberaから登場。エリザベート王妃音楽院(Queen Elisabeth Music Chapel)、ロマン派フランス音楽センター(Palazetto Bru Zane)との企画によるもので、音楽院で教鞭を執るアーティストを中心とした、オーギュスタン・デュメイ、岡田修一、フランク・ブラレイ、ジョナタン・フルネルなどの豪華な演奏陣が顔を揃えています。フランクが12歳になる直前に書き上げた単楽章のピアノ三重奏曲に始まり、有名なヴァイオリン・ソナタ、ピアノ五重奏曲を経て最晩年の弦楽四重奏曲までを作曲年代順(チェロ・ソナタは編曲年)に収録。子供の頃から既にフランクらしさを垣間見せる早熟ぶりに驚かされつつ、オルガニストとして多忙だった時期の約30年の空白を経て、円熟期へ向かってより深みを増していく過程を堪能することができます。(2022/04/22 発売)

    レーベル名:Fuga Libera
    カタログ番号:FUG795

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    フランク/ショパン/ヒンデミット:ピアノ作品集(フィデルキエヴィチ)

    アリシア・フィデルキエヴィチのショパンを中心にしたコンサートのライヴ。端正なフランクに比べ、ヒンデミットは奔放。得意とするショパンは繊細かつ表情豊か。多彩な表現が楽しめる1枚です。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:Diversions
    カタログ番号:DDV24159

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    フランク:前奏曲、コラールとフーガ/前奏曲、アリアと終曲/ヴァイオリン・ソナタ(A. コルトーによるピアノ編)(コルスティック)

    フランクによる2曲の前奏曲を伴う晩年のピアノ曲。1884年に作曲された「前奏曲、コラールとフーガ」は全ての主題に関連性があり、全曲は通して演奏されます。本来はバッハに倣い「前奏曲とフーガ」のみで構想されましたが、のちにコラールが挿入され、全体の統一感が図られています。「前奏曲、アリアと終曲」は1886年から87年の作品。オルガン的な響きと複雑な対位法が駆使されており、アリアの祈るような旋律も魅力的です。コルスティックはこの2曲に、コルトーが編曲した「ヴァイオリン・ソナタ」のピアノ独奏版を加えて演奏。彼の巧みな演奏技術を存分に披露しています。(2019/02/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555242-2

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    フランク:前奏曲、コラールとフーガ/前奏曲、アリアと終曲(ウォス)

    フランクの「前奏曲、コラールとフーガ」と「前奏曲、アリアと終曲」の2曲は、彼の有名なヴァイオリン・ソナタなどと並び、19世紀フランス器楽音楽の中でも不滅の金字塔の地位を得ています。オルガンのような壮麗な響きを生み出す高度なピアニズム(フランクは優れたオルガン奏者でした)、ワーグナーに影響を受けた半音階的和声が、彼独特の渋みに溶け込んで生まれた音楽は、極めて個性的かつ魅力的なもので、今なお多くのピアニストを魅了し続けています。また「牧歌」と「大奇想曲」は滅多に演奏されない習作的色合いも強い曲ですが、一部にアルカンやリストの初期作品を思わせる分厚いピアノ書法が登場するのには注目されます。(2000/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554484

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    フランク:前奏曲、フーガと変奏曲/交響詩「アイオロスの人々」/祈り/前奏曲、コラールとフーガ/ルツ、聖書による牧歌(アルマンゴー)

    2022年に生誕200年を迎えた作曲家セザール・フランク。1-4や7-9はピアニストのレパートリーとして有名ですが、オリジナルのピアノの曲はこのアルバムの中で7-9だけ。他は、フランク自身と後続の音楽家がピアノ用に編曲したものです。サン=サーンスに捧げられた「前奏曲、フーガと 変奏曲」はオルガン曲で、リストは「バッハの傑作と並ぶ」と称賛しました。ここではハロルド・バウアーがピアノ用に編曲した版が演奏されています。「祈り」も同じ時期のオルガン曲で、ピアニストのブランシュ・セルヴァが編曲。 ワーグナーの影響が感じられる半音階的な手法が用いられた「アイオロスの人々」では、フランクはまずピアノ連弾のための版を作り、その後管弦楽版を書き上げました。ここでは作曲家ギュスターヴ・サマズイユの編曲によるピアノ独奏版が演奏されています。「前奏曲、コラールとフーガ」は、フランクが書いた数少ないピアノ曲の一つ。バッハに倣って書いたバロック様式に基づく厳格な形式を持つ作品で、3つの部分の主題は互いに関連をもっています。「ルツ、聖書による牧歌」は1843年頃に構想され、1845年に初演されたオラトリオ。この序奏のピアノ譜はフランクの死後1922年に出版されています。フランス近代作品を得意とするジャン=ピエール・アルマンゴーの演奏で。 (2022/12/16 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP906