Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



バルトーク, ベーラ(1881-1945)

Search results:134 件 見つかりました。

  • 詳細

    バルトーク:交響詩「コッシュート」/2つの肖像/管弦楽組曲第1番(バッファロー・フィル/ファレッタ)

    ハンガリーの民俗音楽とクラシック音楽の融合を図り「管弦楽のための協奏曲」やミクロコスモス、弦楽四重奏曲などの素晴らしい作品を数多く書いたバルトーク(1881-1945)。しかし、そんな彼も最初からばりばりハンガリー風の音楽を書いていたわけではありません。1898年にウィーン音楽院に入学する前の彼はブラームスの作品に影響を受けていましたが、交響詩「コッシュート」は21歳のバルトークがリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラ」を聴いて衝撃を受け作曲したもので、題材こそはハンガリーの英雄に由来していますが、音楽はまさにシュトラウスそのもの。しかし色々な意味で世間を騒がせた上、彼も自信を持った問題作です。「2つのポートレート」は彼が思いを寄せたヴァイオリニスト、シュテフィ・ゲイエルを意識して書かれたました。人間の2つの面を真摯に描き、彼女のモティーフを登場させることで、失恋の痛手を慰めたようです。「組曲」は彼がピアニスト、作曲家としての位置を確立させようとしていた頃の作品で、1905年に初稿が書かれましたが、後の1920年に改訂されています。壮大なオーケストラのファンファーレで始まる楽しい作品です。初演時のウィーンではセンセーショナルな話題を巻き起こした」とバルトーク自身がメモを残したとされています。(2014/10/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573307

  • 詳細

    バルトーク:コントラスツ/狂詩曲第1番/ミクロコスモス(抜粋)(バルトーク・プレイズ・バルトーク)(バルトーク/シゲティ/グッドマン)(1940)

    第二次世界大戦中に、ハンガリーからの移住を考えていたバルトークにとっては、演奏旅行で訪れた新大陸はまさに理想郷でした。この録音はその演奏旅行中の、1940年の4月から5月にかけてニューヨークでセッションが組まれたものです。伝説的名ヴァイオリニスト、シゲティと、「スゥイングの王様」グッドマンという夢のような顔合わせが実現。名実ともにバルトークの最高録音として、永く歴史に残るものになったのです。しかし、この翌年、アメリカへ移住したバルトークを待っていたのは、決して平和で穏やかな日々ではなく、貧困、そして忍び寄る病魔との闘いの日々でした。ピアニストとしても高い技術を誇っていた彼の見事な演奏が炸裂しています。(2010/03/17 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111343

  • 詳細

    バルトーク/ショパン/プロコフィエフ/マルティヌー/コルンゴルト/スティル:ピアノ作品集(エグザイルズ・カフェ)(ダウンズ)

    このアルバムに収録されている曲を書いたのは何かの形で祖国を去った作曲家たち。それは革命であったり戦争であったりと理由は様々であり、また異国の地で大成功を収めた人もいれば失意のままその地で生涯を終えた人もいます。世界中に散らばる彼らの思い…強い望郷の念と新たな決意を集めたこの「エグザイルズ・カフェ(亡命者たちが集うところ)」は全編に漂う切なさと逞しさが魅力です。演奏するのはララ・ダウンズ。2003年からスタインウェイ・アーティストとして活躍中の実力派です。(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30016

  • 詳細

    バルトーク:中国の不思議な役人/ブラームス:交響曲第1番(ロンドン響/パステルナック)

    ロンドン交響楽団と若手指揮者、パステルナックによるバルトークとブラームスです。指揮者パステルナックはニューヨーク生まれ。16歳の時に奨学金を得て、マンハッタン音楽院で学びます。ネーメ・ヤルヴィ、デーヴィッド・ジンマン、ヨルマ・パヌラなど錚々たる顔ぶれから教えを受け、2002年バルセロナのカダケス国際指揮者コンクール(第1回優勝者はジャナンドレア・ノセダ)で第2位を獲得。将来が期待される新鋭です。このアルバム、そんな彼の若々しい情熱が満ち溢れた好演で、おどろおどろしさよりもシャープさを前面に出したバルトーク、見通しの良いすっきりとしたブラームスと、これらの曲に食傷気味の耳にも新鮮な風をお届けいたします。(2011/03/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572448

  • 詳細

    バルトーク:ディヴェルティメント/弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル/インキネン)

    バルトークがパウル・ザッハー率いるバーゼル室内管弦楽団のために書いた2つの名作と、彼のピアノ曲をパーカッション・アンサンブルに編曲した3作品を収録した1枚。「弦楽のためのディヴェルティメント」は1939年に作曲された古典的な形式を持つ作品。当時の不穏な空気はほとんど感じられない明快な音楽はバルトークの真骨頂を示すものです。また「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」は1936年にバーゼル室内管弦楽団によって初演された時から大成功を収め、批評家たちから傑作と賞賛されました。指揮は、日本フィル・ハーモニーとドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団(ザールブリュッケン・カイザースラウテルンドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団)で首席指揮者を務めるピエタリ・インキネン。オペラをはじめ様々なレパートリーを持ち、これまでにもドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団とはドヴォルザークやプロコフィエフの交響曲を録音し高く評価された彼は、このバルトークでも極めて力強く、魅力ある演奏を聴かせます。また、オーケストラのメンバーと、ドイツ在住の打楽器奏者太田有香を含むゲストたちによって演奏された3曲のピアノ作品は、打楽器を愛し、作品に多用したバルトークを想定したパーカッション・アンサンブルによる編曲版。これが原曲と言われば信じてしまうほどの仕上がりが楽しめます。(2022/09/09 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19110CD

  • 詳細

    バルトーク/ドホナーニ/コダーイ/リスト/ポッパー:チェロ・リサイタル(コソワー/オー)

    ヒナステラ(8.570569)でも素晴らしい演奏を聴かせてくれたコソワーとオーによるハンガリーのチェロ名曲集です。民謡をアレンジしたバルトークのラプソディや、大規模なドホナーニのソナタ、リストの「ノンネンヴェルトの僧房」、そしてサロン風のポッパーの作品など興味深い作品が並びます。中でも、ロージャの無伴奏作品は名人芸を駆使した驚異的な音楽です。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570570

  • 詳細

    バルトーク/K.A. ハルトマン/ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲集(ファビオラ・キム/ミュンヘン響/エドゥセイ)

    1939年はヨーロッパの歴史において重要な節目となる年。この年の9月にナチス・ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発することとなりました。もちろんそれ以前から社会情勢は不安であり、人々の心も揺れ動いていました。このアルバムにはこの年に作曲された3曲のヴァイオリンとオーケストラのための作品を収録、秘められた不安を感じさせるウォルトン、悲痛な表情と怒りの感情を併せ持つハルトマン、民族的要素を高らかに歌い上げるバルトーク、この3人の作曲家の心情を探るユニークな1枚となっています。ヴァイオリンのソロを務めるファビオラ・キムは「並外れた正確さを持つ素晴らしいソリスト」とニューヨーク・タイムズ紙で絶賛された女性奏者。ヨーロッパを中心に活躍する注目の若手です。(2019/07/19 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM308

  • 詳細

    バルトーク:バレエ音楽「中国の不思議な役人」/ハンガリーの風景/舞踏組曲(ボーンマス響/オルソップ)

    「不思議なマンダリン」は、ハンガリーの詩人レンジェルによる、一幕のパントマイムのための音楽です。そのストーリーはグロテスクで、不道徳の極みともいうべきもので、それがたたって演奏禁止の憂き目にあったりもした問題作です。しかしお子様向きではないにせよ、現在ではバルトークの最高傑作の一つとしての評価を勝ち得ています。ストーリーや場面と無関係に楽しむのもよし、描写的な要素におけるバルトークの筆致の素晴らしさを味わうのもよし、ともかくその鮮烈さは、トンデモない台本の内容に一歩も引けをとらないもので、大興奮は必至です。併録の2曲は、民俗風の親しみやすい作品で、こちらはお子様にも安心の内容です。(2005/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557433

  • 詳細

    バルトーク:バレエ音楽「木製の王子」(ボーンマス響/オルソップ)

    「青ひげ」に続くオルソップのバルトークは、バレエ音楽「木製の王子」です。おとぎ話をそのままバレエにしたこの作品、ストラヴィンスキーやワーグナーの影響を受けたと言われる激しいリズムと重厚な響きを持ち、バルトークの最高傑作の一つとされています。オルソップの緻密な音作りが曲の魅力を引き立てています。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570534

  • 詳細

    バルトーク/バレット/ハイドン/D. スカルラッティ:声楽と室内楽作品集(フェルナンデス/ホテル・パリンドローネ)

    マリアレーナ・フェルナンデスとアンサンブル「ホテル・パリンドローネ」による魅惑的な1枚。アンサンブルは、バグパイプ、リラ、ニッケルハルパ、ジューズハープ(口琴)、ブズーキなどの伝統的な楽器を用い雰囲気ある編曲による演奏を披露。伝承曲の中にバルトークやハイドン、スカルラッティなどがさりげなく置かれるなど、クラシック、ジャズ、フォーク、エスニック、ワールドミュージックを融合させたジャンルを超えた作品が並びます。トラック5のハイドンのソナタはフェルナンデスがアレンジなしの原曲を闊達に弾きこなしている・・・と思えば、曲の最後でアンサンブルが乱入。終楽章では様々な楽器が歌い交わす楽しい編曲に仕上がっています。ヴォーカルとピアノを担当するマリアレーナ・フェルナンデスはインドのムンバイ生まれのミュージシャン。ボンペイ大学で心理学と哲学を学び、ウィーンに留学、ウィーン音楽大学でピアノ演奏のディプロマを獲得、現在はこのようなユニークで実験的な作品を次々に発表、好評を博しています。(2020/05/15 発売)

    レーベル名:Gramola Records
    カタログ番号:Gramola99119